インプラントは手術後のメンテナンスを怠ると、長持ちしない可能性があります。
しかし、「メンテナンスの費用はいくらくらいかかるのか分からない」「維持できなければ、せっかくの高額な治療費が無駄になってしまうから...」と、不安に思っている方も少なくありません。
そこで今回の記事では、インプラント治療後のメンテナンス費用相場や、メンテナンスの重要性、自分でできる手入れの仕方について解説いたします。
インプラントのメンテナンス費用の相場
インプラント治療後のメンテナンスにかかる費用の目安は、通常一回のメンテナンスあたり3000円~10000円程度が相場となります。
※患者様のお口やインプラントの状態によって個人差があります。
メンテナンス費用も医療費控除の対象に対象
インプラント治療後の定期的なメンテナンス費用も、医療費控除の対象に含まれます。
「医療費控除」とは、ご自分やご家族のために医療費を支払った際に申告手続きをすることで、一定の税金が還付または軽減される制度のことを言います。
歯科のインプラント治療は、原則として保険が適用されない治療(自由診療・自費治療)となりますので、費用負担が大きくなりがちですが、インプラント治療は「医療費控除の対象」となりますので、申請することで医療費の一部が戻ってくる場合があります。
インプラントの医療費控除はいくら戻る?還付金の計算や申請方法も解説
インプラントのメンテナンスが重要な理由
1)インプラントの寿命を延ばすために
インプラント治療後の歯磨きや、歯科医院での定期メンテナンスを怠ってしまった場合、たとえインプラント自体には問題がなくとも、その周りの歯茎や残っている歯、顎の骨などにトラブルが起こってしまい、インプラントの寿命を縮めてしまうリスクが高まります。
特に注意が必要なのが、「インプラント周囲炎」と呼ばれる感染症です。インプラント周囲炎は、日頃のケアの不十分により溜まった歯垢(細菌の塊)が、歯茎や骨に炎症を引き起こす病気となります。放置すれば、やがてインプラントの脱落へと向かってしまいます。
2)保証制度を受けられるように
歯科医院やインプラントメーカーによっては、インプラント治療後の保証制度を設けている場合もあります。
多くの医院では5年から10年の長期保証を設けており、一定の条件を満たせば無償または割引価格で再治療を受けられる可能性があります。
その条件として、医院で決められた頻度で通院していること(定期メンテナンスを継続していること)が含まれている場合がほとんどです。
万が一のトラブル時に保証を受けるためにも、保証制度を確認のうえ、定期メンテナンスにしっかりと通うようにしましょう。
きちんとケアをすれば、インプラントの平均寿命は10年以上
インプラントの平均寿命(使用年数)は、一般的に10年から15年ほどです。
10年後の平均残存率は90%以上と報告されています。
適切なメンテナンスを続けることで、インプラントは20年、30年以上持つこともあり長い目線での使用が期待できます。
インプラントの寿命は10年以上!長持ちさせて再手術を避けるには
インプラント定期メンテナンスの通院頻度
インプラント治療後のメンテナンスで歯科医院に通う頻度の目安は、最初は手術の1ヶ月後に行い、その後の1年は3ヶ月に一回、2年目以降は3ヶ月〜半年に一回など徐々に間隔をあけて行うことが多いでしょう。
通院頻度は患者さまによって個人差がありますので、主治医の指導に従うようにしてください。
自分でできるメンテナンス(セルフケア)の方法
ご自身のお口の健康を守るために日々のセルフケアが最も重要であることは、やはりインプラント治療後においても同じです。
ここでは、ご自宅でできるインプラント治療後のセルフケア方法についてご紹介します。
1)歯茎の境目まで丁寧にブラッシング
インプラント周りの歯茎との境目は、食べかすや歯垢(細菌の塊)が溜まりやすいので、優しく丁寧にブラッシングをします。特にインプラントの根元部分は磨き残しが起こりやすいため、時間をかけて磨きましょう。
また、被せ物や歯を傷つけないためにも歯ブラシは「やわらかめ」か「ふつう」の硬さがおすすめです。
磨く際も力を入れすぎず、小刻みに優しく動かすように磨くのがポイントです。
2)研磨剤が含まれていない歯磨き粉を使う
被せ物やインプラントを傷つけないために、研磨剤が含まれていない歯磨き粉を使用します。
また、顆粒入りの歯磨き粉を使用すると、インプラントと歯茎のあいだに顆粒が入り込んでしまい、炎症を引き起こす可能性があるため控えた方がよいでしょう。
当院では、患者さまのお口の状態や治療内容に合わせた適切なケアグッズのご提案も可能です。治療後のメンテナンスやセルフケア方法でお困りの方もお気軽にご相談ください。
3)歯間ブラシやフロスを行う
天然の歯のケアと同様に、歯間ブラシやデンタルフロスも併用して、歯ブラシだけでは落としきれない汚れを除去します。
特に、インプラントと天然歯の間や奥歯のすき間には、食べかすや歯垢が溜まりやすくなっていますので、毎日の歯間ブラシやフロスの活用が有効です。
歯ブラシのみ使用した場合、清掃効果は70%程度とされていますが、歯間ブラシやデンタルフロスを活用することで、清掃効果は90%に届くといわれています。
歯間ブラシはすき間の大きさに合ったサイズを選び、優しく通すようにしましょう。
デンタルフロスも歯茎を傷つけないよう丁寧に通し、歯の側面に沿わせて上下に2〜3回動かして汚れを取ってから、ゆっくりと抜き取るようにします。
一生涯にわたり安心してインプラントを使い続けていくために
「一生モノ」とも言われるインプラントですが、治療後の適切な予防管理を行えば、インプラントの10年後の残存率は90%以上とされており、生涯にわたって使い続けることが期待できます。
そのため、インプラント治療を行う際には、治療をして終わりではなく治療後においても『安心して長く通いやすい歯科医院を選ぶ』ことも大切です。
東京の歯医者 千賀デンタルクリニックのインプラント専門外来では、安心の保証制度を設けるとともに、治療後も長期にわたって快適に過ごしていただけるよう予防メンテナンスやアフターケアにも力を入れています。
インプラント専門ドクターと歯科衛生士が連携し、患者様一人ひとりに合わせて親身にサポートをしております。
インプラントをご検討中の方へ(相談予約・カウンセリングのご案内)
専門ドクターによる、痛みや仕上がりにも配慮した安心のインプラント治療
東京・埼玉・神奈川・大阪・名古屋にグループ医院を展開する歯医者「千賀デンタルクリニック」には、インプラント治療の専門家医が在籍し、歯を失ってお悩みの患者様が多数来院されています。
当院では、一人ひとりの患者様の不安な気持ちに寄り添い、症状やご希望に合わせた最適な治療プランをご提案しております。
実績ある専門ドクターが治療を担当いたしますので、「1本埋入」から「複数本・全部の歯の埋入」のインプラント治療、「手術の痛み」や「最終的な仕上がりが不安」という方も安心してお任せいただけます。
駅近で年中無休の通いやすさ
東京・神奈川・埼玉などの首都圏近郊に展開する千賀デンタルクリニックは、年中無休で平日お忙しい方でも通いやすいよう土日の診療も行なっています(施設の営業日・時間に準ずる医院あり)。
「まずは診察や相談から」お気軽に当院へ
当院で診察を受けたから必ず治療を受けなくてはいけないということも勿論ございませんので、「まずは診察や相談から…」という方も、ぜひお気軽に当院にいらしてください。
そのお悩みを解決するために、ドクター・スタッフともに誠心誠意お応えいたします。
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インプラントを入れた歯に違和感があり「再手術が必要なの?」「ダメになったらどうすればいいの?」と、不安な方もいらっしゃるかと思います。
インプラントは不具合が出たからといって、必ずしも再手術が必要というわけではありません。早めに対処できた場合、部品の交換や簡単な処置だけで済むケースもあります。
そこで今回は、インプラントの寿命がきた時のサインや、その後の対処法と費用について解説いたします。
インプラントの寿命(交換)のサイン・兆候とは
インプラントの寿命が近づいている場合、お口の中に下記のような症状が現れます。
インプラントが浮いている感じがする
インプラントがぐらつく
噛むときにインプラント周辺が痛む、違和感がある
被せ物やネジが欠ける・外れる・割れる
歯ぐきが腫れる(赤くなる、膿が出る)
定期検診で骨が減っていると指摘された
出血や口臭が強くなったように感じる
上記いずれかの症状が起きた時、インプラントの寿命がきている可能性があります。すぐに信頼できる歯科医へ受診しましょう。
早めに対処することで、インプラントを抜かずに済むことや、簡単な修理やパーツの交換のみで解決できるケースも多くあります。少しでも違和感がある際は、遠慮なく私たち専門家を頼っていただけたらと思います。また、こうした予兆を見逃さないよう、日頃からお手入れや定期検診を欠かさないことも大切です。
寿命後のインプラントを使い続けるリスク
1)顎の骨が減少する
インプラントに不具合がある状態で使い続けた場合、支えとなっている顎の骨が徐々に吸収されてなくなる(骨が溶ける)リスクが高まります。噛み合わせのバランスが崩れ過度な力が骨にかかったり、インプラント周囲炎という感染症が進行するのが主な原因です。骨が吸収されてしまうと、最終的にはインプラントが抜け落ちてしまいます。
2)インプラントの誤飲
グラつくインプラントや部品を放置してしまうと、食事中や睡眠中に外れて誤って飲み込んでしまう事故につながる恐れがあります。もし部品が外れてしまった場合は無理に戻そうとせず、すぐに歯科医院を受診して適切な処置を受けてください。
3)インプラントの再手術が困難になる
新たにインプラントを埋入するには、土台となる顎の骨に十分な量と厚みが必要になります。骨が大きく減ってしまった場合、骨を造成する手術が必要になったり、インプラント自体を断念せざるを得なくなるケースもあります。
4)隣接する歯の寿命を縮める
インプラントがうまく機能しないことで、本来インプラントが負担すべき噛む力を、周りの歯がうけ負うことになります。特定の歯に過度な力がかかり続け、その歯が割れたりヒビが入ったりして寿命を縮める原因になり得ます。
5)顎関節症の原因にも
インプラントがうまく噛み合わない状態で食事を続けることで、顎の関節に負担がかかり、顎関節症を引き起こす原因にもなり得ます。口を開ける際に音が鳴る、痛む、頭痛や肩こりがひどくなるといった症状は、噛み合わせのズレが原因となっていることがあります。
インプラントがダメになった時の対処・治療方法
歯科医師の診断によってインプラントの寿命がきたと判断される場合、患者さまの状態に合わせて以下のような対処が検討されます。
Case1)被せ物、アバットメントの交換
インプラントの土台がしっかりと骨に固定されていると確認できた場合は、被せ物(人工歯・上部構造)やアバットメント(被せ物とインプラントをつなぐパーツ)の新調のみで対応できることがあります。
手術を行う必要もないため、インプラント全体をやり直すよりも身体への負担や費用も少なく済みます。この時、普段の手入れでは届きにくい土台部分の洗浄もあわせて行えるため、インプラントの寿命を一層延ばす効果も期待できます。
Case2)再手術をする(インプラント体の再埋入)
インプラントが抜けてしまった場合でも、インプラントを再度埋入する手術を行うことで対処できるケースもあります。
再度の埋め込みを行うには、顎の骨の厚みが十分であることと口の中を清潔に保つことが必要です。骨が不足している場合、骨を増やす治療が別途必要になったりすることもありますので、事前に再治療の目的やリスクについて歯科医としっかり確認しましょう。
Case3)入れ歯やブリッジなどに変更
顎の骨が大きく失われており再手術が難しい場合は、入れ歯またはブリッジなど別の治療法へ変更する選択肢もあります。
患者さまのお口の状態、ご年齢、生活背景によっては無理にインプラントを繰り返すよりも、手術の負担を避けつつお口の機能を維持しやすいことが期待できます。事前に歯科医とよく相談し、現在の口内環境や将来的な見通しも踏まえて自身に合った治療法を選択しましょう。
インプラントの寿命による再手術の費用・保証制度について
インプラントの寿命によって再手術をする場合、初回の手術費用と同程度か、それ以上の費用がかかることがあります。費用の目安は1本あたり30万円~50万円程度となります。
また、古いインプラントの撤去費用や、顎の骨の状態によっては骨造成手術の費用が別途必要になることもあります。事前にしっかりと歯科医に確認しましょう。
保証制度で費用負担を軽減できるケースも
歯科医院やインプラントメーカーによっては、インプラント治療後の保証制度を設けている場合もあります。多くの医院では5年から10年の長期保証を設けており、一定の条件を満たせば無償または割引価格で再治療を受けられる可能性があります。
一般的に、定期的なメンテナンスを継続して受けていることが保証適用の条件となることが多いです。医院によって、条件や保証内容の詳細は異なりますので、まずはお手元の保証書の内容を確認しましょう。
他院で入れたインプラントの相談にも対応しています
当院では、以下のようなご相談を多数いただいております。
他院でインプラントを断られた
重度歯周病と診断された
「骨が不足」しインプラントできないと言われた
歯が欠損しているのを治したい
なるべく早く治療したい
痛みや不安の少ないインプラント治療を受けたい
費用面の相談にも親身に乗ってくれる医院がいい
実力のある専門ドクターの治療を受けたい 等
他医院では「インプラントを断られた」という難しい症例でお困りの方や、「どこに相談すれば良いかわからない」そんな方も千賀デンタルクリニックへどうぞお気軽にご相談ください。インプラント専門ドクターをはじめ各分野に精通した歯科医師がおりますので、患者さまの症状やご要望に合わせた最適な治療の選択肢をご提案いたします。
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専門ドクターによる、痛みや仕上がりにも配慮した安心のインプラント治療
東京・埼玉・神奈川・大阪・名古屋にグループ医院を展開する歯医者「千賀デンタルクリニック」には、インプラント治療の専門家医が在籍し、歯を失ってお悩みの患者様が多数来院されています。
当院では、一人ひとりの患者様の不安な気持ちに寄り添い、症状やご希望に合わせた最適な治療プランをご提案しております。
実績ある専門ドクターが治療を担当いたしますので、「1本埋入」から「複数本・全部の歯の埋入」のインプラント治療、「手術の痛み」や「最終的な仕上がりが不安」という方も安心してお任せいただけます。
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東京・神奈川・埼玉などの首都圏近郊に展開する千賀デンタルクリニックは、年中無休で平日お忙しい方でも通いやすいよう土日の診療も行なっています(施設の営業日・時間に準ずる医院あり)。
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インプラント治療を検討する中、「今入れたインプラントがどれくらい持つのかわからない」、「長い目線で費用対効果があるか不安」とお悩みの方もいらっしゃるかと思います。
そこで今回の記事では、インプラントとブリッジ・入れ歯の寿命の比較や、インプラントの寿命を縮ませる要因、そしてインプラントを長持ちさせるポイントについて解説いたします。
インプラントの寿命(使用年数)
インプラントの寿命(使用年数)は一般的に10年から15年ほどとされており、10年後の平均残存率は90%以上と報告されています。
最長40年以上使用できた例も
過去の記録で最も長く持ったインプラントは、インプラント治療を最初に行なった患者様とされています。インプラント治療後から亡くなるまでの40年以上にわたって大切に使われ続けました。
患者様のあごの骨の状態や、前歯や奥歯などの適用部位、使用するメーカーなどによってもインプラントの平均寿命は違ってきますが、ブリッジや入れ歯といった他の治療法と比較しても非常に高い数値と言えます。
ブリッジや入れ歯、インプラントの寿命の違い(比較)
失った歯を補う治療方法として、主にブリッジ、入れ歯、インプラントがあります。これら治療法の6年残存率は、入れ歯が33.3%、ブリッジが77.4%、インプラントが94.7%とされています(日本補綴歯科学会発表のデータより)。
また、歯が抜けた部分の前後に残っている歯の10年生存率は、部分入れ歯は56%、ブリッジでは92%、インプラントは99%となっています。
このようにインプラントの寿命は、ブリッジや入れ歯など他の治療法と比べて長い点も大きな特徴です。個人差はありますが、適切なメンテナンスを続けることでインプラントは20年、30年以上持つこともあり、長い目線での使用が期待できます。
インプラントの寿命がきたらどうなる?
インプラントの寿命がきた状態とは、“インプラント体を顎の骨でしっかり支えきれなくなる(脱落する)までの期間”を指します。
インプラント体(人工歯根)はチタンなどの合金でできているため基本的に錆びることはなく、多くの場合、寿命が訪れるのは身体的な問題によるものです。
中でも、「インプラント周囲炎」という症状はインプラントの寿命を縮めてしまう代表的な要因の一つです。
インプラントの寿命を縮ませる要因
インプラントの寿命を早める主な原因として、下記6つが挙げられます。
1)インプラント周囲炎の発症
インプラントの寿命を縮める原因として特に注意が必要なのが、「インプラント周囲炎」と呼ばれる感染症です。インプラント周囲炎は、日頃のケアの不十分により溜まった歯垢(細菌の塊)が、歯茎や骨に炎症を引き起こす病気となります。放置すれば、インプラントの脱落へと向かいます。
インプラントは治療後の適切なケアやメンテナンスを怠ってしまった場合、たとえインプラント自体には問題がなくとも、その周りの歯茎や残っている歯、顎の骨などにトラブルが起こってしまい、インプラントの寿命を縮めてしまう場合があるため注意が必要です。
2)歯ぎしり・食いしばりの癖
無意識のうちに行われる歯ぎしり・食いしばりによって、インプラントに強い力がかかり続けると、被せ物が欠けるだけでなく支えている骨が吸収されてしまい減少する(骨吸収)リスクがあります。
対策として、就寝中にマウスピース(ナイトガード)をつけて力を分散させる方法などが有効です。
3)喫煙習慣
タバコに含まれるニコチンによって歯茎の血流を悪くし、インプラントの寿命を縮める原因となります。血流が悪くなると免疫力が下がり、細菌感染を起こしやすくなります。
インプラントを長く使っていくためにも禁煙を心がけましょう。
4)糖尿病や骨粗しょう症などの全身疾患
糖尿病で高血糖の状態が続くと、免疫力の低下により傷が治りにくくなり、インプラント周囲炎の発症リスクが高まります。
骨粗しょう症は骨の強度が低下することでインプラントを支持する力が弱くなる恐れがあります。また、持病のある場合は、内科の医師と連携して治療を進めることが大切です。
5)品質の低いインプラントメーカー製品の使用
安価なインプラントメーカー製品は、パーツが破損しやすい場合があるなど年数を重ねるほどに品質の差が顕著に現れてきます。
インプラントを安定して長く使うために、信頼性の高いインプラントメーカー選びも重要です。
6)毎日のセルフケア、定期メンテナンスの不足
毎日の適切な歯磨きと歯科医院での定期メンテナンスが不足していしまうと、インプラントの寿命を縮めてしまう恐れがあります。
個人で行う手入れには限界があるため、数カ月に一度は専門のクリーニングで細菌の繁殖を抑えインプラント周囲炎の予防に努めます。あわせて、ネジの緩みや噛み合わせのチェックを受けましょう。
インプラントを長持ちさせるコツ
1)日々の適切なセルフケアを継続すること
ご自身のお口の健康を守るために日々のセルフケアが最も重要であることは、やはりインプラント治療後においても同じです。
口腔管理のプロである歯科衛生士の指導に沿って、歯ブラシや歯間ブラシなど適切なセルフケアグッズを活用しながら清潔な状態を保てるように努めましょう。
また、普段から自分の口の中の環境や変化に気を配るようにし、少しでも違和感を覚えた際には直ぐに歯科医に相談することも重要です。
2)定期的に歯医者のメンテナンスを受診すること
歯科医院の定期検診では、一人ひとりに合わせた正しい歯磨きの仕方などをレクチャーさせていただき、日々のセルフケアだけではどうしても落としきれない汚れを専門のクリーニングで綺麗にしていきます。
また、噛み合わせや人工歯(被せ物)の状態、日々の使用感や見過ごしている違和感が現れていないかなどもしっかりとチェックさせていただき、適宜必要な調整やメンテナンスを行います。
3)信頼できる歯科医院を選ぶこと
インプラントの寿命は、治療を行う歯科医院の設備や技術力、使用するインプラントのメーカー、治療後のアフターケアによっても大きく左右されます。
そのため、事前に歯科医院の治療実績(症例)や環境(設備)、使用しているインプラントのメーカー、在籍ドクターの資格(インプラント認定医/専門医など)、治療後のフォロー体制などを確認し、信頼のおける歯科医を選ぶことが大切です。
その上で実際にカウンセリングを受けてみて、説明や質問への応対を誠実にしてくれる医師であれば、治療後も安心して長く通い続けることができるでしょう。
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専門ドクターによる、痛みや仕上がりにも配慮した安心のインプラント治療
東京・埼玉・神奈川・大阪・名古屋にグループ医院を展開する歯医者「千賀デンタルクリニック」には、インプラント治療の専門家医が在籍し、歯を失ってお悩みの患者様が多数来院されています。
当院では、一人ひとりの患者様の不安な気持ちに寄り添い、症状やご希望に合わせた最適な治療プランをご提案しております。
実績ある専門ドクターが治療を担当いたしますので、「1本埋入」から「複数本・全部の歯の埋入」のインプラント治療、「手術の痛み」や「最終的な仕上がりが不安」という方も安心してお任せいただけます。
駅近で年中無休の通いやすさ
東京・神奈川・埼玉などの首都圏近郊に展開する千賀デンタルクリニックは、年中無休で平日お忙しい方でも通いやすいよう土日の診療も行なっています(施設の営業日・時間に準ずる医院あり)。
「まずは診察や相談から」お気軽に当院へ
当院で診察を受けたから必ず治療を受けなくてはいけないということも勿論ございませんので、「まずは診察や相談から…」という方も、ぜひお気軽に当院にいらしてください。
そのお悩みを解決するために、ドクター・スタッフともに誠心誠意お応えいたします。
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歯科のインプラント治療は医療費控除の対象ですが、実際のところ「医療費控除でいくらぐらい戻ってくるか知り、予算を検討したい」という方もいらっしゃるかと思います。そこで今回の記事では、医療費控除制度による年収(所得)ごとのおおまかな還付金額の目安や計算方法、申請方法について解説します。インプラントの医療費控除制度とは「医療費控除」とは、ご自分やご家族のために医療費を支払った際に申告手続きをすることで、一定の税金が還付または軽減される制度のことを言います。歯科のインプラント治療は、原則として保険が適用されない治療(自由診療・自費治療)となりますので、費用負担が大きくなりがちですが、インプラント治療は「医療費控除の対象」となりますので、申請することで医療費の一部が戻ってくる場合があります。配偶者のための支払い分や、公共交通機関の交通費等も含まれる医療費控除の対象となるのは納税者ご本人だけでなく、配偶者や親族のために支払った分も含めた医療費の総額です。この医療費には、通院のために利用した公共交通機関の交通費等も含まれます。医療費控除の条件・対象者について1年間(1月1日〜12月31日まで)に支払った医療費が10万円以上の場合に対象となります(申告限度額は200万円)。また、所得金額の合計が200万円迄の方は、所得額の5%以上医療費がかかった場合に申告可能です。参照資料:「No.1120 医療費控除の対象となる医療費」国税庁控除の額(還付金)を求める計算式医療費控除対象額に、所得に応じた税率をかけた金額が医療費控除の還付金となります。【控除の額(還付金)】=(医療費控除額) × (所得税率)参照資料:「No.2260 所得税の税率」国税庁年収(所得)ごとのおおまかな還付金額の目安例ケース1)年収720万円・インプラント治療費60万円、保険金20万円の場合60万円-20万円-10万円=30万円30万円×23%=6.9万円(還付金)ケース2)年収400万円・インプラント治療費60万円、保険金0円の場合60万円-0円-10万円=50万円(医療費控除額)50万円×20%=10万円(還付金)ケース3)年収320万円・インプラント治療費30万円、保険金15万円の場合30万円-15万円-10万円=5万円(医療費控除の対象外)※差し引いた額が10万円以下の場合は医療費控除対象外となりますインプラント治療費をデンタルローン・分割払いにした場合の注意点インプラントの医療費控除制度は、デンタルローンやクレジットカードご利用の方も申請可能です。ただし、治療費をローンや分割払いにした場合でも、実際にその年に支払った金額分のみが控除対象となります。例)10回払いでその年に30万円を支払った場合、控除できるのはその30万円まで。年をまたぐ支払い(年またぎ)分は、それぞれの年に分けて申告する必要があります。医療費控除の対象外となるケースとは医療費控除は、“治療を目的とした医療行為”にかかった費用が対象となります。そのため、インプラントも噛む機能の回復などの医療目的であれば控除対象となります。一方で、美容・審美目的のみ(見た目の為だけの治療)のインプラントは対象外となる可能性があります。申請方法のポイント(場所・必要な物・提出期限)医療費控除は申請が必要になります。医療費控除の対象であっても、申請を行わなければ還付されないのでご注意ください。1)手続きを行う場所は?対象者がお住まいの地域の税務署のほか、郵送・ネット(e-Tax)で行うことも可能です。2)申告に必要な物は?①医療費の領収書②医療費のお知らせ(医療費通知)③交通費のメモ書き④源泉徴収票(原本)⑤確定申告書⑥マイナンバー確認書類・本人確認書類⑦保険等で補填された金額を確認できる書類⑧医療費控除の明細書⑨還付金の振込口座(申告者名義)⑩印鑑3)申請書類の提出期限について確定申告の期限は3月15日ですが、医療費控除の申請は3月15日以降でも可能です。ただし、申告を忘れても5年間は引き続き制度が適用されます。5年後の12月31日までに申請する必要があります。※医療費控除の申請に関しては最寄りの税務署にお尋ねください。インプラントをご検討中の方へ(相談予約・カウンセリングのご案内)専門ドクターによる安心のインプラント治療東京・埼玉・神奈川・大阪・名古屋にグループ医院を展開する歯医者「千賀デンタルクリニック」には、インプラント治療の専門家医が多数在籍し、歯を失ってお悩みの患者様が日々来院されています。千賀デンタルクリニックでは、インプラント、ブリッジ、入れ歯を含め豊富な治療実績がございます。保険診療・自費診療ともに幅広い治療の選択肢をご用意し、患者様お一人おひとりに安心、満足していただける治療をご提供しております。駅近で年中無休の通いやすさ東京・神奈川・埼玉などの首都圏近郊に展開する千賀デンタルクリニックは、年中無休で平日お忙しい方でも通いやすいよう土日の診療も行なっています(施設の営業日・時間に準ずる医院あり)。「まずは診察や相談から」お気軽に当院へ当院で診察を受けたから必ず治療を受けなくてはいけないということも勿論ございませんので、「まずは診察や相談から…」という方も、ぜひお気軽に当院にいらしてください。そのお悩みを解決するために、ドクター・スタッフともに誠心誠意お応えいたします。
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抜歯後の治療としてインプラントに関心があるが、「40代でインプラントはまだ早いのではないか?」、「実際のところどれくらい持つのか不安」とお悩みの方もいらっしゃるかと思います。
そこで今回の記事では、インプラントを40代で入れている方の割合や、40代でインプラント治療を選ぶメリットやリスク、入れ歯・ブリッジとの違いについて解説いたします。
40代でインプラント治療を選ぶ人はいる?
実際のところ、失った歯を補う治療方法として40代でインプラント治療を選ぶ方はいます。
40代で抜歯となりショックを受けられながらも、「インプラントを含め自分に合った治療を知りたい・受けたい」と歯科医院へ相談に来られる方は少なくありません。
40代でインプラント治療を受ける人の割合
厚生労働省の歯科疾患についての調査によると、インプラントを40代で装着している人の割合は3.9%と報告されています。
同調査ではブリッジが24.4%、部分入れ歯は2.1%となっており、40代でインプラントを入れることは歯を失った若い方にとって、以前より身近な治療の選択肢となっていることが分かります。
参照資料:「令和6年歯科疾患実態調査」厚生労働省
インプラントと入れ歯・ブリッジとの違い
抜歯後の歯を補う治療法として、主にインプラント、ブリッジ、入れ歯(義歯)があります。
1)インプラント
インプラント治療は、歯を失った箇所に外科的な手術で人工歯根を埋入することで、歯の見た目と機能の回復をはかる治療法です。
入れ歯やブリッジよりも耐久年数が長いことに加え、インプラントは健康な歯を削る必要がないのも特徴です。
また、入れ歯やブリッジに比べ、インプラントはより「自然な見た目」に仕上がり、自分の歯に近い快適な噛み心地を得られることが期待できます。
そうした特徴から、インプラントは「第二の永久歯」とも称され、半世紀以上にわたり国内外で研究・開発が進められている歯科治療となります。
2)ブリッジ
ブリッジとは、失った歯の両隣の歯を削り、それを土台にして3本の歯が連結した人工歯をブリッジ(橋)を架けるようにして設置する治療法です。
3)入れ歯
入れ歯とは、失った自身の歯に代わる人工の歯のことで「義歯(ぎし)」とも呼ばれる装置です。入れ歯の種類には、大きく分けて総入れ歯と部分入れ歯の2種類があります。
ブリッジ、入れ歯、インプラントの耐久年数(平均寿命)
これら治療法の6年残存率は、入れ歯が33.3%、ブリッジが77.4%、インプラントが94.7%とされています(日本補綴歯科学会発表のデータより)。
また、歯が抜けた部分の前後に残っている歯の10年生存率は、部分入れ歯は56%、ブリッジでは92%、インプラントは99%となっています。
ブリッジ、入れ歯、インプラントを検討する際には、治療で期待できるメリット・デメリットをよく理解したうえで、ご自身の残っている歯やお口の状態、そして将来的な見通しなども踏まえて歯科医師とよく相談して選択することが大切です。
40代でインプラント治療するメリット
40代でインプラント治療をするメリットは、主に下記3つが挙げられます。
メリット1)長期にわたって使用が見込める安心感
インプラントは自分の歯のように手入れができ、適切なメンテナンスを継続すれば長期にわたり安定して使い続けることができます。
その長期的な予後から、インプラントは40代を含む幅広い世代の方にとって歯を補う治療の選択肢の一つとなっています。
メリット2)通院回数も少なく歯の問題を解消できる
特に40代くらいになると仕事、家庭、プライベートの面で時間に余裕がないケースが少なくありません。
忙しい方は頻繁に何度も歯科医院に通院するのが難しく、なるべく通院回数を少なく・短期間のうちに治療を終わらせたいという理由から、インプラントを選択される方もいらっしゃいます。
メリット3)自然で美しい見た目を保ちやすい
入れ歯やブリッジと比べ、インプラントはより自然な見た目に仕上げることができるため、印象を大切にされる方にとって大きなメリットになります。
また、インプラントであれば食事をした際にあごの骨全体に刺激が届くため顎の骨の減少を防ぐことができます。その結果、入れ歯などでよく聞かれる“口元のシワやたるみ”につながる状態を避けることにもなるため、「若々しい見た目を保ちたい」という40代の方にもインプラント治療はおすすめです。
40代でインプラント治療するデメリット・リスク
40代でインプラント治療をするデメリットは、主に下記2つが挙げられます。
デメリット1)保険適用外の自由診療(治療費が高額)
インプラント治療は、原則として保険が適用されない治療(自由診療・自費治療)となりますので、保険適用の入れ歯やブリッジなどの治療と比べると費用負担が大きくなります。
ただし、インプラント治療は基本的に医療費控除の対象となるため、手続きを行うことで医療費の一部が還付され、費用負担を軽減できる場合があります。
また、初期費用の負担や月々の支払い負担を少しでも抑えたい方は、デンタルローンや分割払いなどに対応している医院を検討しましょう。
デメリット2)長期的なメンテナンスが重要となる
インプラントは適切なメンテナンスやセルフケアを怠ってしまった場合、インプラント周囲炎を患ったり、最終的にインプラントが抜け落ちたりする可能性があります。インプラント周囲炎とは、インプラント周辺の組織が歯周病に感染した状態です。
インプラントも天然歯と同じように、毎日の適切なブラッシングでお手入れし、定期的に歯科医院でメインテナンスを受けることで、インプラント周囲炎の予防を行うことが非常に重要です。
40代で入れたインプラントを長く使い続けるには
インプラントを長期間にわたり安定して快適に長持ちさせるには、ご自身で行う「日々の適切な手入れ(セルフケア)」を継続して行うこと。あわせて、歯科医院で「定期的に検診やメンテナンスを受ける」ことが最も基本的かつ有効な方法となります。
インプラントは治療後の適切なメンテナンスやセルフケアを継続することで、10〜15年以上使い続けることができます。
また、過去の記録で最も長く持ったインプラントは、インプラント治療後から亡くなるまでの40年以上にわたって大切に使われ続けました。
このような記録からも、インプラントは日々の正しいケアと定期的なメンテナンスを続けていくことで、半永久的な使用が期待できることが分かってます。
40代で入れたインプラントを長く使い続けるポイント
1)日々の適切なセルフケアを継続すること
ご自身のお口の健康を守るために日々のセルフケアが最も重要であることは、やはりインプラント治療後においても同じです。
口腔管理のプロである歯科衛生士の指導に沿って、歯ブラシや歯間ブラシなど適切なセルフケアグッズを活用しながら清潔な状態を保てるように努めましょう。
また、普段から自分の口の中の環境や変化に気を配るようにし、少しでも違和感を覚えた際には直ぐに歯科医に相談することも重要です。
2)定期的に歯医者のメンテナンスを受診すること
歯科医院の定期検診では、一人ひとりに合わせた正しい歯磨きの仕方などをレクチャーさせていただき、日々のセルフケアだけではどうしても落としきれない汚れを専門のクリーニングで綺麗にしていきます。
また、噛み合わせや人工歯(被せ物)の状態、日々の使用感や見過ごしている違和感が現れていないかなどもしっかりとチェックさせていただき、適宜必要な調整やメンテナンスを行います。
以上のことから、40代でインプラント治療を行う際には、治療をして終わりではなく「治療後においても安心して通いやすい歯科医院を選ぶ」こともとても大切です。
40代でインプラントをご検討中の方へ(相談予約・カウンセリングのご案内)
専門ドクターによる安心のインプラント治療
東京・埼玉・神奈川・大阪・名古屋にグループ医院を展開する歯医者「千賀デンタルクリニック」には、インプラント治療の専門家医が多数在籍し、歯を失ってお悩みの患者様が日々来院されています。
千賀デンタルクリニックでは、インプラント、ブリッジ、入れ歯を含め豊富な治療実績がございます。保険診療・自費診療ともに幅広い治療の選択肢をご用意し、患者様お一人おひとりに安心、満足していただける治療をご提供しております。
月々1,948円〜 インプラント+セラミック
当院のインプラント専門外来では、世界No1シェア「ストローマン社製」のインプラントを採用。デンタルローンにも対応し、ストローマンインプラントとセラミックを組み合わせた最高品質のインプラント治療を1本あたり月々1,948円〜でご提供しております。
駅近で年中無休の通いやすさ
東京・神奈川・埼玉などの首都圏近郊に展開する千賀デンタルクリニックは、年中無休で平日お忙しい方でも通いやすいよう土日の診療も行なっています(施設の営業日・時間に準ずる医院あり)。
「まずは診察や相談から」お気軽に当院へ
当院で診察を受けたから必ず治療を受けなくてはいけないということも勿論ございませんので、「まずは診察や相談から…」という方も、ぜひお気軽に当院にいらしてください。
そのお悩みを解決するために、ドクター・スタッフともに誠心誠意お応えいたします。
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多くの歯を失っており治療したいと考えている患者様からは、「全ての歯をインプラントにできるかわからない」、「できたとしても費用が高額であることが予想されて不安...」という声もよく聞かれます。
また、「オールオン4(オールオンフォー)」と呼ばれる治療法を知らないという方も少なくありません。
そこで今回の記事では、「全部の歯を治療する方法(オールオン4・総入れ歯・インプラントオーバーデンチャー)」について解説いたします。
あわせて、インプラントまたは総入れ歯がおすすめな人(向いている人)の特徴についてもご紹介いたします。
全部の歯を治療する方法【オールオン4・総入れ歯・インプラントオーバーデンチャー】
1)オールオン4(オールオンフォー)
オールオン4(All-on-4、オールオンフォー、オール・オン・フォー)とは、片あご全て(上または下顎全部)の歯に対して最少4本のインプラント体(人工歯根)のみで、しっかりと固定できるインプラント治療法です。
主に「インプラントを入れる本数が多い方」や、「現在総入れ歯を使われている方」、「あごの骨がやせている方」などにおすすめする治療法となります。
※精密な診査診断の上、患者様のあごの骨の状態によっては長期的な安定性を考慮してインプラントの本数を多くすること(6本:オールオン6)が必要なケースもあります。
2)入れ歯(義歯)治療
入れ歯とは、失った自身の歯に代わる人工の歯のことで「義歯(ぎし)」とも呼ばれる装置です。入れ歯の種類には、大きく分けて「総入れ歯」と「部分入れ歯」の2種類があります。
総入れ歯は上下いずれかの歯をすべて失ったときに装着する入れ歯です。床(しょう)と呼ばれるピンク色をした土台に人工歯が並んでおり、口の中にはめる形で装着します。
3)インプラントオーバーデンチャー
インプラントオーバーデンチャーとは、インプラント(人工歯根)と入れ歯(義歯)を組み合わせた治療方法のことです。「インプラント義歯」とも呼ばれます。
歯を失った箇所に、片顎(上顎または下顎)2〜6本のインプラントを埋入し、その上にアタッチメントというパーツと入れ歯を取り付けて使用します。
インプラントを固定源とすることで安定性を高め、通常の入れ歯でよく聞かれるような「噛みにくい・外れやすい・痛い」などの問題の解消が期待できます。
>>それぞれの費用相場については、こちらの記事で詳しく解説しています。
全部の歯をインプラントにするといくらかかる?
全部の歯をインプラントにするメリット
インプラントで全部の歯を治療する場合、他の治療法と比べて以下のようなメリットが挙げられます。
メリット1)天然歯に近い咬み心地を得られる
インプラント(人工歯根)は生体親和性の高いチタンでできているので、埋入後は顎の骨としっかり結合します。
そのため硬いものでも咬みやすくなり、自分の歯に近い感覚で食べたいものを安心して食べられることが期待できます。
メリット2)仕上がりが自然で美しい
天然歯に近い透明感と強度を持つセラミックやジルコニア製の人工歯を用いることで、美しく自然な見た目が手に入ります。近くで見られても、治療したことがほとんどわかりません。
メリット3)入れ歯と比べて違和感が少ない
インプラントは、入れ歯とは異なり固定式のため取り外す必要がありません。また、入れ歯の悩みとしてよく聞かれる、食べ物が装置の間にはさまって痛むといったトラブルもなく、違和感の少ない快適なつけ心地が期待できます。
メリット4)顎の骨が痩せにくい
咬んだときの刺激がインプラントから骨にしっかりと伝わるので、骨吸収(顎の骨が減っていく現象)を抑える効果が期待できます。入れ歯やブリッジに比べて顎の骨が痩せにくくなり、顎周りの若々しいイメージを保ちやすくなることも期待できます。
全部の歯をインプラントにするデメリット・リスク
インプラント治療で考えられるデメリットやリスクとして、主に以下3つが考えられます。
デメリット1)すべての症例に対して治療が可能ではない
治療の安全性、将来的なリスク等を考慮して、インプラント治療の適用が難しいと判断されるケースもございます。
例として、内分泌疾患、代謝疾患、精神疾患などの全身疾患をお持ちの方。その他、生活習慣でインプラントが難しくなるケースとして、喫煙、清掃不良、喰いしばりや歯軋りなどによってインプラントが適さない場合があります。
デメリット2)インプラント周囲炎のリスク
インプラント周囲炎とは、インプラント周辺の組織が歯周病に感染した状態です。
インプラントも天然歯と同じように、毎日の適切なブラッシングでお手入れし、定期的に歯科医院でメインテナンスを受けることで、インプラント周囲炎の予防を行うことが非常に重要です。
デメリット3)保険適用外の治療
インプラント治療は、原則として保険が適用されない治療(自由診療・自費治療)となりますので、保険適用の入れ歯などの治療と比べると費用負担が大きくなります。
お身体や費用の負担が心配な方に選ばれる「オールオン4」インプラント
オールオン4(オールオンフォー)は、片顎4本のインプラントで前歯から奥歯まで一体となった人工歯をしっかりと固定できるシステムです。
オールオン4であれば、通常のインプラントで全部を入れる場合と比べて、治療にかかる費用・期間・身体への負担を軽減することが可能です。
また、オールオン4では骨の厚みのある部分を選んでインプラントを埋入可能なことから、顎の骨がやせている方も骨造成などの必要もなく適応できる場合があります。
また、お口の状態によっては片顎6本のインプラントで全部の歯を治療するケース(All-on-6/オールオンシックス)もあります。
オールオン4の実績豊富な歯科医院
オールオン4は通常のインプラントよりも高度な技術と知識が求められる治療法のため、オールオン4治療を的確に提供できる医院は限られているのが現状です。
東京の歯医者 千賀デンタルクリニックのインプラント専門外来では、通常のインプラントはもちろん、オールオン4治療にも対応可能です。患者様の症状、ご要望に合わせて最適な治療をご提供しております。
>>オールオン4については、こちらの記事にて詳しく解説しています。
オールオン4の費用相場はいくら?
インプラントと総入れ歯はどちらがいい?
歯を失った方にとって入れ歯は一般的な治療法ですが、すべての方に向いているというわけではありません。
現在では、全部の歯を失った場合も治療の選択肢が広がっているため、事前に他の治療のメリット・デメリット、将来的な可能性までを考慮したうえで、ご自身にとって後悔のない納得できる治療法を選択することが大切です。
その際、患者様ご自身だけでは判断がむずかしいことも多いですので、どうぞお気軽に私たち歯科医師に頼っていただけたらと思います。
インプラントと総入れ歯の主な違い(メリット・デメリット比較)
インプラント
総入れ歯
保険適用の有無
原則、保険適用外(自費治療)
適用可能(装置によっては適用外)
使用感
自分の歯のような安定した噛み心地が期待できる
装置がズレたり、間に食べ物が挟まりやすい場合がある
見た目
顎の骨の吸収を防ぎ、若々しい口元を保ちやすい
顎の骨の吸収が進み、口元が痩せて見える場合がある
治療期間
比較的長い(外科手術が必要)
比較的短い
顎の骨への影響
顎の骨が痩せにくい
顎の骨が痩せやすい
インプラント/総入れ歯がおすすめな方の特徴
⚪︎インプラントがおすすめの人(向いている人)
自分の歯のような安定した噛み心地を求める方
天然歯に近い見た目にしたい方
長い目線で使用できる治療法を選びたい方
残っている健康な歯を守りたい方
全身の健康面にも配慮したい方 など
⚪︎総入れ歯がおすすめの人(向いている人)
保険適用内で治療を受けたい方
重度の歯周病の方
ご高齢もしくはお身体が弱っている方
左右の歯がバランス良く抜けている方
メンテナンスを行うのが困難な方 など
インプラント費用が気になる、全部の歯を失ってお困りの方へ
専門ドクターによる、痛みや仕上がりにも配慮した安心のインプラント治療
東京・埼玉・神奈川・大阪・名古屋にグループ医院を展開する歯医者「千賀デンタルクリニック」には、インプラント治療の専門家医が在籍し、歯を失ってお悩みの患者様が多数来院されています。
当院では、一人ひとりの患者様の不安な気持ちに寄り添い、症状やご希望に合わせた最適な治療プランをご提案しております。
実績ある専門ドクターが治療を担当いたしますので、「1本埋入」から「複数本・全部の歯の埋入」のインプラント治療、「手術の痛み」や「最終的な仕上がりが不安」という方も安心してお任せいただけます。
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土日祝日も診療・夜8時までのインプラント治療専門外来
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複数または全部の歯を失っており、ボロボロの歯を治したい患者様の中には、「総費用がどれくらいになるかがわからず不安。」という方もいらっしゃるかと思います。
そこで今回の記事では、「全部の歯をインプラントにする際にかかる費用や内訳」とあわせて、インプラント治療費が高額になる理由、費用負担を軽減する方法について解説いたします。
全部の歯をインプラントにする際にかかる費用(全部・総額)
インプラントで全部の歯を治療する際、近年では治療の選択肢が広がっており、それぞれ特徴や費用が異なります。ここでは、代表的な3つの治療方法の比較について解説します。
1)1本ずつインプラントを入れた場合
通常のインプラント治療(10本分)の費用相場
・ 320万円~550万円程度
※片顎あたり(上顎または下顎全部の場合の費用相場)
一般的なインプラント治療の費用相場は、人工歯も含めると1本あたり32万円~55万円程度となります。通常のインプラントの場合、基本として1つの歯に対し1本ずつインプラントを埋入するため、失った歯が多い人は10本以上のインプラントを入れる必要があります。その分、患者様の費用負担が大きくなってしまうことが難点でした。
そこで開発されたのが、次にご紹介する「オールオン4(オールオンフォー)」という治療法です。通常のインプラント10本の治療と比較した場合、オールオン4治療であれば、総額50万円〜100万円以上の費用を抑えることが可能です。
2)オールオン4(オールオンフォー)の場合
オールオン4の費用相場
・200万円〜400万円程度
※片顎あたりの費用相場(上顎または下顎全部の場合)
オールオン4(All-on-4、オールオンフォー、オール・オン・フォー)とは、片顎全部の歯に対して4本のインプラント体(人工歯根)のみで固定できるインプラント治療法の一種です。これにより、全ての歯を失っているケースでも、通常のインプラントよりも治療にかかる費用や期間、お身体への負担を軽減することができます。
加えて、オールオン4は骨の厚みのある部分を選んでインプラントを埋入できるため、基本的に骨の移植等も必要ありません。あごの骨が薄い(痩せている)方も骨移植に伴う費用がかからないので、オールオン4は通常のインプラント治療と比べて治療費の総額を抑えることができるのです。
オールオン4のメリットや注意点などについては、以下の記事でも詳しく解説しています。
オールオン4の費用相場はいくら?
3)インプラントオーバーデンチャーの場合
インプラントオーバーデンチャーの費用相場
・80万円~200万円程度
※片顎あたりの費用相場(上顎または下顎全部の場合)
インプラントオーバーデンチャーとは、取り外し可能な入れ歯をインプラントで固定する治療法のことです。「インプラント義歯」と呼ばれることもあります。
歯を失った箇所に片顎(上顎または下顎)2〜6本のインプラントを埋入し、その上にアタッチメントというパーツと入れ歯を連結して使用します。インプラントを固定源とすることで安定性が高まり、通常の(保険治療の)入れ歯でよく聞かれるような「噛みにくい・外れやすい・痛い」などの問題解消が期待できます。
全部の歯をインプラントにする際の費用の内訳
1)1本ずつインプラントを入れた場合
インプラントの価格を決める要素(治療費の内訳)
精密検査費(CT撮影、模型作製等)
1.5万円~6万円
インプラントの埋入手術費用(10本分)
100万円~600万円
仮歯の作製費用
10万円~50万円
アバットメントの費用(10本分)
100万円~200万円
上部構造(人工歯)の費用(10本分)
50万円~200万円
術後のメンテナンス費用
1,500円~1万円
2)オールオン4(オールオンフォー)の場合
オールオン4の価格を決める要素(治療費の内訳)
精密検査費(CT撮影、模型作製等)
1.5万円~6万円
インプラントの埋入手術費用(4本分)
40万円~240万円
仮歯の作製費用
20万円~40万円
アバットメントの費用(4本分)
40万円~80万円
上部構造(人工歯)の費用
60万円~120万円
術後のメンテナンス費用
1,500円~1万円
3)インプラントオーバーデンチャーの場合
インプラントオーバーデンチャーの価格を決める要素(治療費の内訳)
精密検査費(CT撮影、模型作製等)
1.5万円~6万円
インプラントの埋入手術費用(2本分)
20万円~120万円
仮歯の作製費用
20万円~40万円
アバットメントの費用(2本分)
20万円~40万円
義歯本体(人工歯)の費用
20万円~60万円
術後のメンテナンス費用
1,500円~1万円
︎別途オプション費用がかかることも
そのほか、睡眠無痛インプラント治療(静脈内鎮静法)といった治療オプションを選択される場合や、骨が不足している方への骨造成手術が必要となる場合は別途費用がかかることもあります。
静脈内鎮静法の費用相場は5万円前後。インプラントの骨造成手術の費用相場は3万円~35万円前後となります(症状や治療内容により開きがあります)。
自分のインプラント費用総額が知りたい方へ
インプラント治療にかかる費用総額は、患者様のお口の状態や治療本数、希望される治療オプション等によっても異なります。
千賀デンタルクリニックでは事前のお見積もり等も可能ですので、まずはお気軽にインプラント相談にてお尋ねください。
インプラントの費用相場はいくら?
インプラント治療費が高額になる理由
歯科のインプラント治療は原則、保険適用外の自由診療となり、治療を行う医療機関によって料金設定が異なります。
また、インプラントは精度の高い外科手術を伴います。さらに高品質なインプラント(人工歯根の材料)自体が高価であることや、他の歯科治療に比べて治療期間も長くかかることなどが治療費に反映されます。
また、インプラント治療の安全性や確実性を確保するために必要な設備投資の存在もあげられます。特に重要なのは、滅菌や感染予防のための医療環境設備です。さらに、的確な手術を行うためには、歯科用CTやインプラント手術専用の機材などの専門的な設備も必要となります。
これらの設備は通常の機材に比べ高額なものが多いこともあり、インプラント費用が高くなる要素の一つになります。
使用する設備や材料、医師の治療技術や治療方針なども医院によって大きく異なるため、インプラント治療を検討される際には、事前にカウンセリングを受けて不安や疑問点を解消し、安心・納得できる歯科医院を選択されることが大切です。
全部の歯をインプラントにする際の費用負担を軽減する方法
インプラント以外の治療方法の選択肢もあわせて検討する
複数の医院のインプラント相談やセカンドオピニオンを活用する
医療費控除制度を活用する
デンタルローン対応の歯科医院を選ぶ など
歯科医療は日々進歩を続けており、患者様にとっての治療の選択肢も広がっています。
当院をはじめインプラント相談・セカンドオピニオンに対応している歯科医院もありますので、「どこに相談すれば良いかわからない。」そんな方も千賀デンタルクリニックへ気軽にご相談ください。失敗できないインプラント治療だからこそ、実績ある専門ドクターに相談しましょう。
<インプラント相談・セカンドオピニオン相談例>
歯が欠損しているのを治したい
重度歯周病と診断された
なるべく早く治療したい
痛みや不安の少ないインプラント治療を受けたい
費用面の相談にも親身に乗ってくれる医院がいい
他院でインプラントはできないと言われた
実力のある専門ドクターの治療を受けたい 等
月々のインプラント費用負担を抑える方法
デンタルローン対応の歯科医院を選ぶ
デンタルローンとは、インプラントなど高額になりがちな保険適用外の治療費を、分割で支払うことができる歯科専門のローンです。デンタルローンに対応できるかどうかは医院によって異なります。
千賀デンタルクリニックのインプラント費用は、デンタルローンを利用することで最大120回払いが可能です。患者様の経済的な負担を軽減し、安心して治療を受けていただけるよう、千賀デンタルクリニックでは柔軟な支払いプランを提供しています。
月々1,948円〜 インプラント+セミラック
東京・埼玉・神奈川・大阪・名古屋にグループ医院を展開する歯医者 千賀デンタルクリニックのインプラント専門外来では、世界No1シェア「ストローマン社製」のインプラントを採用。
当院では、ストローマンインプラントとセラミックを組み合わせた最高品質のインプラント治療を1本あたり月々4,300円〜でご提供しております。
【インプラント1本あたりの治療費用】
インプラント + セミラック(上部構造)
・治療費用:月々1,948円〜(※)
・治療内容:
セラミックの人工歯は審美性に優れ、汚れが付きにくく、変色しにくい。歯肉や歯質への黒ずみも心配もない上質な素材です。
※デンタルローン96回払いの場合の一例です。お支払い金額は条件により異なります。
インプラントの
ローン払いは可能?
インプラント費用が気になる、全部の歯を失ってお困りの方へ
専門ドクターによる、痛みや仕上がりにも配慮した安心のインプラント治療
東京・埼玉・神奈川・大阪・名古屋にグループ医院を展開する歯医者「千賀デンタルクリニック」には、インプラント治療の専門家医が在籍し、歯を失ってお悩みの患者様が多数来院されています。
当院では、一人ひとりの患者様の不安な気持ちに寄り添い、症状やご希望に合わせた最適な治療プランをご提案しております。実績ある専門ドクターが治療を担当いたしますので、「1本埋入」から「複数本・全部の歯の埋入」のインプラント治療、「手術の痛み」や「最終的な仕上がりが不安」という方も安心してお任せいただけます。
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土日祝日も診療・夜8時までのインプラント治療専門外来
千賀デンタルクリニックは、年中無休で平日お忙しい方でも通いやすいよう土日の診療も行なっています(施設の営業日・時間に準ずる医院あり)。
当日予約でもインプラント治療のご相談にご対応できる場合がございますので、インプラント治療をご検討中の方、経験豊富な専門ドクターにインプラント治療をお願いしたい方はお近くの千賀デンタルクリニックまでお越しください。
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奥歯3本が抜歯になってしまった場合、「3本もインプラントで治療できるか費用面で不安」という方もいらっしゃるかと思います。
また、「インプラント以外に、納得できる補綴方法(修復物による歯科治療法)があれば選択したい」という方もおられます。
そこで今回の記事では、「インプラントで奥歯3本を治療する費用や内訳」とあわせて、より費用を安く抑えられる「3本連結インプラント」について解説いたします。
奥歯3本のインプラント治療にかかる費用相場と内訳
インプラントで奥歯3本を治療する費用相場は、90万円〜150万円程度です。奥歯1本あたり30万円〜50万円程度が目安となります。
奥歯3本をインプラント治療する費用の主な内訳
基本的に初診料や検査はインプラントが何本でも変わりませんが、インプラント手術費用や上部構造(最終の被せ物)は本数によって費用がかかります。
検査・診断料
1.5万円~6万円
インプラントの埋入手術費用(インプラント3本分の値段)
30万円~180万円
上部構造の費用(インプラント3本分の値段)
15万円~60万円
また、使用するインプラントのメーカーや、医院の設備、歯科医師の経験などによってインプラントの費用(値段)は大きく変動することがあります。
︎別途オプション費用がかかることも
そのほか、睡眠無痛インプラント治療(静脈内鎮静法)といった治療オプションを選択される場合や、骨が不足している方への骨造成手術が必要となる場合は別途費用がかかることもあります。
静脈内鎮静法の費用相場は5万円前後。インプラントの骨造成手術の費用相場は1部位あたり3万円~35万円前後となります(症状や治療内容により開きがあります)。
治療後のメンテナンス費用の相場
治療後はインプラント周囲炎などのトラブルを防ぎ、長持ちさせるためにも歯科医院での定期的なメンテナンスを受けることが重要です。術後のメンテナンス費用は1回あたり1,500円~1万円程度が目安となります。
インプラント治療を行う際には、治療後においても安心して通いやすい歯科医院を選ぶことも大切です。
自分のインプラント費用総額が知りたい方へ
インプラント治療にかかる費用総額は、患者様のお口の状態や治療本数、希望される治療オプション等によっても異なります。
千賀デンタルクリニックでは事前のお見積もり等も可能ですので、まずはお気軽にインプラント相談にてお尋ねください。
奥歯3本を連結させたインプラント治療にかかる費用相場と内訳
失った奥歯3本を治療する場合、インプラントを3本それぞれ埋め込むことも可能ですが、「3本連結インプラント」を選択することで治療にかかる費用や手術の負担を軽減できるケースがあります。
3本連結インプラントで治療する費用相場は65万円〜120万円程度となります。(奥歯1本あたり30万円〜50万円程度が目安)
3本連結インプラントとは?
「3本連結インプラント」とは、ブリッジとインプラントを併用した治療法です。3本のうちの両端の歯をインプラントにして、その2本の歯を土台にして真ん中の歯を橋渡し(ブリッジ)にしてつなげる仕組みです。3本の歯はつながっているため、「連結」という呼び方をします。
インプラント埋入本数が「2本」で済むのが特徴
インプラントとブリッジを組み合わせたこの方法であれば、奥歯3本を失っている場合でも、土台とする2本のインプラントを埋入するだけで済みます。そのため、3本それぞれをインプラントにする方法よりも費用を安くすることができます。
また、この方法はブリッジの土台にするための両隣の歯があまり安定していない場合にもおすすめとなる方法です。
奥歯を3本連結インプラント治療する費用の主な内訳
検査・診断料
1.5万円~6万円
インプラントの埋入手術費用(インプラント2本分の値段)
20万円~120万円
上部構造の費用(3本が繋がった連結の人工歯の値段)
15万円~60万円
※インプラント費用の内訳や費用を安くする方法については、下記の記事でも詳しく解説しております。
インプラントの費用相場はいくら?
奥歯3本の治療法の違い(インプラント、インプラントブリッジ、部分入れ歯)
抜歯をした際の補綴治療(人工歯を入れる方法)として、主にブリッジ、入れ歯、インプラントの3つの選択肢があります。
基本的に1〜2本の歯の欠損であれば、患者様が歯に求める機能性や審美性、体質やご予算などからご自身に合った方法を選んでいただくことができますが、奥歯3本が抜歯になってしまった場合は、通常のブリッジや部分入れ歯を選ぶことが困難なケースがあります。
理由としては、ブリッジも入れ歯も両隣の歯を支えにして義歯(人工歯の装置)を設置する構造のため、一番奥の歯を失ってしまった場合は、その支えとなる歯の片方を確保することができないからです。
その場合、残る選択肢は「インプラント」となります。インプラントは人工歯根をあごの骨に埋入することで義歯を固定するため、隣の歯に頼る必要がありません。
また、インプラントを3本それぞれ埋入することも可能ですが、なるべく費用を安く抑えたい方には「3本連結インプラント(ブリッジとインプラントを併用)」を選択することで、治療費を軽減することができます。
奥歯3本のインプラント治療の費用に影響する要因
インプラントの費用は、下記の理由などで変動があります。
患者様の健康状態(口腔内の状態、全身疾患の有無など)
使用するインプラントメーカー
各パーツの材質(アバットメント、上部構造など)
追加処置の要否(骨造成、睡眠無痛治療など)
歯科医院の設備
歯科医師の技術力
歯科医院の立地環境
術後保証の有無、メンテナンス体制 等
インプラント治療は基本的に自費診療(保険適用外の治療)のため、歯科医院によって費用が異なります。奥歯3本連結インプラントでも同様です。
歯医者を選ぶ際には、これら要因を把握したうえで、患者様のご予算や価値観・ニーズに合った歯科医院を見つけて検討することが重要となります。
歯科医院選びの注意点
治療実績が豊富な歯科医を選ぶ
奥歯のインプラントは、前歯に比べて骨の厚みや高さが不足していることが多く、インプラントの安定性を確保するために必要な骨が十分ではないことが少なくありません。
特に、歯を失ってから時間が経過すると、骨の吸収が起こりさらに薄くなる傾向にあります。その場合、骨造成(骨移植・骨再生治療)といった追加の処置が必要になることがあります。
また、奥歯は食事の際に大きな力がかかる部位のため、インプラント体や上部構造(被せ物)が破損しないよう、お口全体の噛み合わせのバランスまで考慮した綿密な設計や調整が重要です。
奥歯のインプラント治療を受ける歯科医院を選ぶ際は、事前に検討している歯科医院のホームページなどで治療実績(症例数など)を確認しておきましょう。
治療実績が豊富な医院であれば、治療の選択肢も広く、様々なケースに問題なく対処できる可能性が高いでしょう。
デンタルローン対応の歯科医院を選ぶ
「インプラントの治療費が心配」という方には、デンタルローンという選択肢もあります。
デンタルローンとは、インプラントなど高額になりがちな保険適用外の治療費を、分割で支払うことができる安心の歯科専門ローンです。
デンタルローンに対応できるかどうかは医院によって異なります。
千賀デンタルクリニックのインプラント費用は、デンタルローンを利用することが可能です。
患者様の経済的な負担を軽減し、安心して治療を受けていただけるよう、千賀デンタルクリニックでは柔軟な支払いプランを提供しています。
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東京・埼玉・神奈川・大阪・名古屋にグループ医院を展開する歯医者「千賀デンタルクリニック」には、インプラント治療の専門医が在籍し、歯を失ってお悩みの患者様が多数来院されています。
当院では、一人ひとりの患者様の不安な気持ちに寄り添い、症状やご希望に合わせた最適な治療プランをご提案しております。
実績ある専門ドクターが治療を担当いたしますので、「1本埋入」から「複数本・全部の歯の埋入」のインプラント治療、「手術の痛み」や「最終的な仕上がりが不安」という方も安心してお任せいただけます。
駅近で年中無休の通いやすさ
東京・神奈川・埼玉などの首都圏近郊に展開する千賀デンタルクリニックは、年中無休で平日お忙しい方でも通いやすいよう土日の診療も行なっています(施設の営業日・時間に準ずる医院あり)。
「まずは診察や相談から」お気軽に当院へ
当院で診察を受けたから必ず治療を受けなくてはいけないということも勿論ございませんので、「まずは診察や相談から…」という方も、ぜひお気軽に当院にいらしてください。
そのお悩みを解決するために、ドクター・スタッフともに誠心誠意お応えいたします。
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「失った奥歯を治療したい。でも、予算がわからない...」と、お悩みの方も少なくありません。
そこで今回の記事では、インプラントで奥歯2本を治療した場合にかかる費用相場や内訳、メリットとデメリット、またインプラント以外の奥歯の治療法についても解説いたします。
奥歯2本をインプラント治療する費用の相場と内訳
インプラントで奥歯2本を治療する費用相場は60万円〜100万円程度です。奥歯1本あたり30万円〜50万円程度が目安となります。
奥歯2本をインプラント治療する費用の主な内訳
基本的に初診料や検査はインプラントが何本でも変わりませんが、インプラント手術費用や上部構造(最終の被せ物)は本数によって費用がかかります。
検査・診断料
1.5万円~6万円
インプラントの埋入手術費用(インプラント2本分の値段)
20万円~120万円
上部構造の費用(インプラント2本分の値段)
10万円~40万円
また、使用するインプラントのメーカーや、医院の設備、歯科医師の経験などによってインプラントの費用(値段)は大きく変動することがあります。
※費用の内訳や費用を安くする方法については、下記の記事でも詳しく解説しております。
インプラントの費用相場はいくら?
︎別途オプション費用がかかることも
そのほか、睡眠無痛インプラント治療(静脈内鎮静法)といった治療オプションを選択される場合や、骨が不足している方への骨造成手術が必要となる場合は別途費用がかかることもあります。
静脈内鎮静法の費用相場は5万円前後。インプラントの骨造成手術の費用相場は1部位あたり3万円~35万円前後となります(症状や治療内容により開きがあります)。
治療後のメンテナンス費用の相場
治療後はインプラント周囲炎などのトラブルを防ぎ、長持ちさせるためにも歯科医院での定期的なメンテナンスを受けることが重要です。術後のメンテナンス費用は1回あたり1,500円~1万円程度が目安となります。
インプラント治療を行う際には、治療後においても安心して通いやすい歯科医院を選ぶことも大切です。
自分のインプラント費用総額が知りたい方へ
インプラント治療にかかる費用総額は、患者様のお口の状態や治療本数、希望される治療オプション等によっても異なります。
千賀デンタルクリニックでは事前のお見積もり等も可能ですので、まずはお気軽にインプラント相談にてお尋ねください。
奥歯2本をインプラントで治療するメリット・デメリット
奥歯2本のインプラント治療のメリット
奥歯は食事のときに特に大きな負荷がかかる部位です。インプラントで奥歯2本分を補うことで、機能面や将来的な口腔内の健康維持の面でも多くのメリットが期待できます。
天然歯に近い咬み心地を得られる
インプラント(人工歯根)は生体親和性の高いチタンでできているので、埋入後は顎の骨としっかり結合します。入れ歯やブリッジと比べ、インプラントは咬合力が高く、硬いものでも咬みやすくなり、自分の歯に近い感覚で食べたいものを安心して食べられることが期待できます。胃や腸への負担を軽減する効果もあります。
見た目も自然で美しい
天然歯に近い透明感と強度を持つセラミックやジルコニア製の人工歯を用いることで、美しく自然な見た目が手に入ります。インプラントは人工歯根が歯肉の中に隠れる構造のため、自然な見た目を再現できます。近くで見られても、治療したことがほとんどわかりません。
長期にわたる理想的な噛み合わせ
お口に合わない入れ歯を使用している状態が続くと、特定の歯に過度なストレスをかけ、残存歯の寿命を縮めてしまうといった様々な問題を引き起こす原因にもつながります。
精密な噛み合わせの調整を行うインプラントであれば、お口全体のバランスまで考慮した理想的な噛み合わせの実現が可能です。術後は定期的なメンテナンスを継続することによって、長期間にわたり理想的な噛み合わせを維持することができます。
周囲の歯に負担がかかりにくい
隣の歯を支えとする入れ歯やブリッジとは異なり、インプラントは周囲の健康な歯に余計な負担をかけることがありません。将来的に残っている健康な歯を維持しやすくなります。特に噛む力が強く働く奥歯の場合、このメリットがより大きくあらわれます。
顎の骨が痩せにくい
咬んだときの刺激がインプラントから骨にしっかりと伝わるので、骨吸収(顎の骨が減っていく現象)を抑える効果が期待できます。入れ歯やブリッジに比べて顎の骨が痩せにくくなり、顎周りの若々しいイメージを保ちやすくなることも期待できます。
奥歯2本のインプラント治療のデメリット(リスクと注意点)
インプラント治療は多くのメリットがある一方で、外科処置を伴う治療であるため、リスクや注意点も理解しておく必要があります。メリットとリスクの両面を踏まえて検討しましょう。
費用が自費診療になる
インプラント治療は多くのケースで保険適用外(自由診療)となるため、治療費の総額は症例や使用する材料、歯科医院の設備や技術などによっても異なります。費用の内訳や支払い方法についても、事前に十分な説明を受けることが大切です。
外科手術が必要になる
インプラント治療はあごの骨に人工歯根を埋入する外科処置のため、個人差はありますが術後に腫れや痛みが出ることがあります。患者様の体調や既往歴などによって慎重な判断が求められます。
治療期間が長くなるケースも
術後にあごの骨と人工歯根が結合するまで、基本的に数か月を要します。また、骨造成が必要な場合は更に期間を要することもありますので、事前に全体の治療の流れや通院回数なども含めよく相談しておくと安心です。
インプラント周囲炎のリスク
インプラント周囲炎とは、インプラント周辺の組織が歯周病に感染した状態のことを言います。症状が進むと支えている骨が減少してしまい、インプラントが脱落する可能性があります。毎日の丁寧な歯磨きとあわせて、歯医者と連携した定期的な予防管理が非常に重要です。
将来的なメンテナンスの重要性
インプラントを安定して長持ちさせるには、治療後も定期的な検診とクリーニングを継続することが欠かせません。定期検診では、噛み合わせの変化や部品のゆるみがないかなどもチェックし、長期的な管理を行うことで良好な状態を維持しやすくなります。
当院をはじめ、事前の「インプラント相談」に対応している歯科医院もあります。治療の選択肢は一つではありませんので、まずはお気軽にご相談ください。
奥歯2本のインプラント以外の治療方法(ブリッジ、部分入れ歯)
抜けた奥歯2本を補う際、インプラント以外の治療方法として、ブリッジ、入れ歯(義歯)が一般的です。
ブリッジ治療
歯科のブリッジとは、失った歯の両隣の歯を削り、それを土台にして連結した人工歯をブリッジ(橋)を架けるようにして取り付ける治療法です。基本的に失った歯の本数が少ない場合にブリッジは適応されます。
ブリッジで保険治療が適用されるのは、連続して2本歯がない場合まで。3本連続して歯がない場合は保険外の治療となります。
︎ブリッジの費用相場
20,000円〜30,000円程度(4本ブリッジ/欠損2本+土台2本の場合)
入れ歯(義歯)治療
入れ歯とは、失った自身の歯に代わる人工の歯のことで「義歯(ぎし)」とも呼ばれる装置です。入れ歯の種類には、大きく分けて「総入れ歯」と「部分入れ歯」の2種類があります。
部分入れ歯・総入れ歯の費用相場
5,000円〜20,000円程度(片顎あたり)
インプラント費用を抑える方法
デンタルローン対応の歯科医院を選ぶ
「インプラントの治療費が心配」という方には、デンタルローンという選択肢もあります。
デンタルローンとは、インプラントなど高額になりがちな保険適用外の治療費を、分割で支払うことができる安心の歯科専門ローンです。
デンタルローンに対応できるかどうかは医院によって異なります。
千賀デンタルクリニックのインプラント費用は、デンタルローンを利用することが可能です。
患者様の経済的な負担を軽減し、安心して治療を受けていただけるよう、千賀デンタルクリニックでは柔軟な支払いプランを提供しています。
月々1,948円〜 ストローマンインプラント+セミラック
東京・埼玉・神奈川・大阪・名古屋にグループ医院を展開する歯医者 千賀デンタルクリニックのインプラント専門外来では、世界No1シェア「ストローマン社製」のインプラントを採用。
当院では、ストローマンインプラントとセラミックを組み合わせた最高品質のインプラント治療を1本あたり月々1,948円〜でご提供しております。
インプラント1本あたりの治療費用
ストローマンインプラント + セミラック(上部構造)
月々1,948円〜(※)
セラミックの人工歯は審美性に優れ、汚れが付きにくく、変色しにくい。歯肉や歯質への黒ずみも心配もない上質な素材です。
※デンタルローン96回払いの場合の一例です。お支払い金額は条件により異なります。
︎安心の10年保証制度
また、当院のインプラント治療後は「自信の最長10年保証」をお約束しております。
治療後においても長期にわたって快適に過ごしていただけるよう、一人ひとりの患者様に合わせた予防メンテナンスやアフターケアにも力を入れています。
インプラント専門ドクターと歯科衛生士が連携し、患者様一人ひとりに合わせて親身にサポートをしてまいります。
医療費控除制度を利用する
「医療費控除」とは、ご自分やご家族のために医療費を支払った際に申告手続きをすることで、一定の税金が還付または軽減される制度のことを言います。
インプラント治療やオールオン4治療を含め、歯科治療費は基本的に医療費控除の対象となります。
医療費控除の条件・対象者について
1年間(1月1日〜12月31日まで)に支払った医療費が10万円以上の場合に対象となります(申告限度額は200万円)。
また、所得金額の合計が200万円迄の方は、所得額の5%以上医療費がかかった場合に申告可能です。
※医療費控除を申請するためには、患者様ご自身で確定申告を別途行う必要があります。
歯科医院選びの注意点
治療実績が豊富な歯科医を選ぶ
奥歯のインプラントは、前歯に比べて骨の厚みや高さが不足していることが多く、インプラントの安定性を確保するために必要な骨が十分ではないことが少なくありません。
特に、歯を失ってから時間が経過すると、骨の吸収が起こりさらに薄くなる傾向にあります。その場合、骨造成(骨移植・骨再生治療)といった追加の処置が必要になることがあります。
また、奥歯は食事の際に大きな力がかかる部位のため、インプラント体や上部構造(被せ物)が破損しないよう、お口全体の噛み合わせのバランスまで考慮した綿密な設計や調整が重要です。
奥歯のインプラント治療を受ける歯科医院を選ぶ際は、事前に検討している歯科医院のホームページなどで治療実績(症例数など)を確認しておきましょう。
治療実績が豊富な医院であれば、治療の選択肢も広く、様々なケースに問題なく対処できる可能性が高いでしょう。
︎ITIフェローをはじめインプラントの専門家医が治療を提供
千賀デンタルクリニックのインプラント専門外来では、ITIフェローの藤森先生をはじめとして、ITI公認インプラントスペシャリストや世界的大手インプラントメーカーのストローマン社が認定したインプラント治療のスペシャリストとパートナー契約を結び、安心安全なインプラント治療を実現しています。
インプラントをご検討中の方へ(相談予約・カウンセリングのご案内)
専門ドクターによる、痛みや仕上がりにも配慮した安心のインプラント治療
東京・埼玉・神奈川・大阪・名古屋にグループ医院を展開する歯医者「千賀デンタルクリニック」には、インプラント治療の専門医が在籍し、歯を失ってお悩みの患者様が多数来院されています。
当院では、一人ひとりの患者様の不安な気持ちに寄り添い、症状やご希望に合わせた最適な治療プランをご提案しております。
実績ある専門ドクターが治療を担当いたしますので、「1本埋入」から「複数本・全部の歯の埋入」のインプラント治療、「手術の痛み」や「最終的な仕上がりが不安」という方も安心してお任せいただけます。
駅近で年中無休の通いやすさ
東京・神奈川・埼玉などの首都圏近郊に展開する千賀デンタルクリニックは、年中無休で平日お忙しい方でも通いやすいよう土日の診療も行なっています(施設の営業日・時間に準ずる医院あり)。
「まずは診察や相談から」お気軽に当院へ
当院で診察を受けたから必ず治療を受けなくてはいけないということも勿論ございませんので、「まずは診察や相談から…」という方も、ぜひお気軽に当院にいらしてください。
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インプラントは失った奥歯を補う上でとても優れた治療法ですが、すべてのケースで必要とは限りません。患者様のご年齢や健康状態などによっては、他の選択肢が適している場合もあります。
歯科医療は年々進歩を続けており、現在ではさまざまな治療の選択肢が広がっています。何より、“自分の奥歯には、本当にインプラントが必要かどうか”を正しく判断し、納得して治療を受けることが重要です。
この記事では、奥歯のインプラントが必要ないとされるケースについてご紹介します。あわせて、インプラント以外の治療法や、奥歯が抜けたまま放置した場合に起こりうるリスクついても詳しく解説いたします。
奥歯のインプラント治療が必要ない(不要な)ケースとは?
奥歯を失った場合、必ずしもインプラントを選択する必要はありません。
患者様のお口の状態によっては、インプラント以外の治療法を選んだ方が治療にともなう負担や、日常生活への影響を軽減できる場合もあります。
以下に当てはまる方は、インプラント治療が必要ない(不要)と判断される可能性があります。(患者様個人での判断は難しいものですので、迷ったらまずは気軽に当院へご相談ください。)
ご高齢の方
特に75歳以上の方の場合、インプラントに伴う外科手術が体力的に厳しくなるケースも見受けられます。また、加齢に伴う慢性疾患(糖尿病や骨粗しょう症など)があるケースも多く、その場合、術後の回復が遅れるリスクも高まります。
そのため、事前に主治医や歯科医と相談の上で、取り外しができて管理やケアがしやすい部分入れ歯などの負担が少ない治療を優先することが一般的です。
老後のインプラントに関しては、下記の記事でも詳しく解説しています。
老後のインプラントについて
顎の骨が不足しているケース
安定したインプラントには、顎の骨量と密度が十分であることが重要ですが、歯を失って長期間放置していると、骨が吸収されてインプラントを固定するための土台が不足しているケースがあります。
このような場合、骨造成(骨移植・骨再生治療)という方法をおこなえば治療は可能です。ただし、治療にかかる費用や期間、身体への負担が大きくなるため、患者様によっては入れ歯やブリッジなど他の治療法が適している場合もあります。
隣接歯の状態が悪いケース
インプラントを埋入する位置の隣接する歯に虫歯や歯周病がある場合、インプラントにも悪影響を及ぼす可能性があります。そのため、まずは隣接歯の治療を優先し、口腔環境を整えてから適切な治療法を検討することが重要です。
噛み合わせに問題があるケース
上下の歯の接触バランスが悪い状態でインプラントを入れてしまうと、治療後の痛みや違和感の原因となったり、インプラントに過剰な力が加わることで破損や脱落のリスクが高まります。
このようなケースでは、まず噛み合わせの調整や矯正治療を優先して行う場合があります。噛み合わせは、お口全体の健康にも影響するため、事前に慎重に診断する必要があります。
費用が不足しているケース
奥歯のインプラント治療は、1本あたり30万円〜50万円程度かかるのが一般的です。また、保険が適用されない自費治療ですので、経済的な負担が大きくなります。
当面の費用を抑えたい場合は、保険適用の部分入れ歯やブリッジなどで経済的な負担を軽減できます。ただし、それぞれの治療法の耐久年数(平均寿命)も加味する必要もあります。
また、歯科医院によってはデンタルローン(歯科専門の分割払い)にも対応している場合もあるため、事前に費用面の相談をしておくと安心です。
奥歯のインプラント以外の治療法
抜けた奥歯を補う際、インプラント以外の治療方法として、ブリッジ、入れ歯(義歯)が一般的です。
ブリッジ治療
歯科のブリッジとは、失った歯の両隣の歯を削り、それを土台にして3本の歯が連結した人工歯をブリッジ(橋)を架けるようにして取り付ける治療法です。基本的に失った歯の本数が少ない場合にブリッジは適応されます。
ブリッジの費用相場:10,000円〜30,000円程度
入れ歯(義歯)治療
入れ歯とは、失った自身の歯に代わる人工の歯のことで「義歯(ぎし)」とも呼ばれる装置です。入れ歯の種類には、大きく分けて「総入れ歯」と「部分入れ歯」の2種類があります。
部分入れ歯・総入れ歯の費用相場:5,000円〜20,000円程度(片顎あたり)
ブリッジ、入れ歯、インプラントの耐久年数(平均寿命)
これら治療法の6年残存率は、入れ歯が33.3%、ブリッジが77.4%、インプラントが94.7%とされています(日本補綴歯科学会発表のデータより)。
また、歯が抜けた部分の前後に残っている歯の10年生存率は、部分入れ歯は56%、ブリッジでは92%、インプラントは99%となっています。
このようにインプラントの寿命は、ブリッジや入れ歯など他の治療法と比べて長い点も大きな特徴です。個人差はありますが、適切なメンテナンスを続けることで20年、30年以上持つこともあり、長い目線での使用が期待できます。
奥歯がない状態のまま放置するリスク
虫歯や歯周病、そのほかの理由で歯が抜けた状態を放置した場合、さまざまな問題を引き起こす可能性があります。
以下、機能面・審美面・生活面の3つの観点から例を交えて解説します。
1)機能面のリスク・デメリット
両隣の歯が傾いてくる
奥歯が抜けたままの状態でいると、その両隣の歯が支えを失い、歯が抜けてできたスペースへと少しずつ動き傾いていきます(隣接歯の傾斜)。このようにして一度傾いてしまった歯を元に戻すには、歯列の矯正治療が必要となります。治療費も治療期間もかかる大きな負担となります。
反対側の歯が伸びてくる
歯を抜けたまま放置してしまうと、噛み合っていた反対の歯がこれまでのような刺激を受けられなくなり、徐々に歯を無くしたことで空いたスペースへと伸びて出てくるようになります(対合歯の挺出)。
これにより、抜けた歯の反対側の歯は大きな問題を抱えることとなり、また一度長くなった歯を戻すには当初より難しい治療が必要となります。
︎噛み合わせが悪くなる
歯が抜けたまま放置してしまうと反対側の歯が伸びたり、隣の歯が傾くことにより、次第に口全体の噛み合わせのバランスまで崩すことに繋がります(咬合の不調和)。
また、歯垢が溜まりやすくなることで虫歯や歯周病リスクが高くなったり、噛み合わせのズレによって顎の痛みや口が大きく開かないといった顎関節症を引き起こす原因にもなり得ます。
2)審美面のリスク・デメリット
歯茎下がり、口元のシワにつながる
奥歯を支える骨(歯槽骨)は歯を失い機能しなくなると、だんだん骨量が減っていきます。これによって歯茎の位置もだんだん下がっていきます。
また、歯が抜けたままにしてしまうと、顎周りのたるみが目立ちやすくなったり、前歯であれば口元にシワが寄りやすくなったりすることも考えられます。
3)生活面のリスク・デメリット
胃腸への負担、口臭が強くなる原因にも
奥歯は、食べ物をすりつぶすといった食事においてとても重要な役割を果たしています。
よく噛めずに飲み込んでしまうことで、通常より胃腸に負担がかかりやすくなってしまうことや、歯並び・噛み合わせが悪くなることで口の中に歯垢が溜まり口臭が強くなる原因にもなり得ます。
発音がうまく出来なくなることなども考えられるため、日々の生活面に支障をきたす場合もあります。
奥歯をインプラントで治療するメリット
天然歯に近い咬み心地を得られる
インプラント(人工歯根)は生体親和性の高いチタンでできているので、埋入後は顎の骨としっかり結合します。入れ歯やブリッジと比べ、インプラントは咬合力が高く、硬いものでも咬みやすくなり、自分の歯に近い感覚で食べたいものを安心して食べられることが期待できます。胃や腸への負担を軽減する効果もあります。
見た目も自然で美しい
天然歯に近い透明感と強度を持つセラミックやジルコニア製の人工歯を用いることで、美しく自然な見た目が手に入ります。インプラントは人工歯根が歯肉の中に隠れる構造のため、自然な見た目を再現できます。近くで見られても、治療したことがほとんどわかりません。
長期にわたる理想的な噛み合わせ
お口に合わない入れ歯を使用している状態が続くと、特定の歯に過度なストレスをかけ、残存歯の寿命を縮めてしまうといった様々な問題を引き起こす原因にもつながります。
精密な噛み合わせの調整を行うインプラントであれば、お口全体のバランスまで考慮した理想的な噛み合わせの実現が可能です。術後は定期的なメンテナンスを継続することによって、長期間にわたり理想的な噛み合わせを維持することができます。
周囲の歯に負担がかかりにくい
隣の歯を支えとする入れ歯やブリッジとは異なり、インプラントは周囲の健康な歯に余計な負担をかけることがありません。将来的に残っている健康な歯を維持しやすくなります。特に噛む力が強く働く奥歯の場合、このメリットがより大きくあらわれます。
顎の骨が痩せにくい
咬んだときの刺激がインプラントから骨にしっかりと伝わるので、骨吸収(顎の骨が減っていく現象)を抑える効果が期待できます。入れ歯やブリッジに比べて顎の骨が痩せにくくなり、顎周りの若々しいイメージを保ちやすくなることも期待できます。
失った奥歯の治療法で迷っている方は、まずはご相談ください
患者様にとっての最適な治療法は、お口の状態や生活背景、また費用や機能性、見た目へのこだわりなどご要望によっても異なります。
東京の歯医者 千賀デンタルクリニックでは、インプラント、ブリッジ、入れ歯を含め豊富な治療実績がございます。保険診療・自費診療ともに幅広い治療の選択肢をご用意してお待ちしておりますので、少しでも迷った際には一度遠慮なく当院へご相談ください。
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専門ドクターによる、痛みや仕上がりにも配慮した安心のインプラント治療
東京・埼玉・神奈川・大阪・名古屋にグループ医院を展開する歯医者「千賀デンタルクリニック」には、インプラント治療の専門医が在籍し、歯を失ってお悩みの患者様が多数来院されています。
当院では、一人ひとりの患者様の不安な気持ちに寄り添い、症状やご希望に合わせた最適な治療プランをご提案しております。
実績ある専門ドクターが治療を担当いたしますので、「1本埋入」から「複数本・全部の歯の埋入」のインプラント治療、「手術の痛み」や「最終的な仕上がりが不安」という方も安心してお任せいただけます。
駅近で年中無休の通いやすさ
東京・神奈川・埼玉などの首都圏近郊に展開する千賀デンタルクリニックは、年中無休で平日お忙しい方でも通いやすいよう土日の診療も行なっています(施設の営業日・時間に準ずる医院あり)。
「まずは診察や相談から」お気軽に当院へ
当院で診察を受けたから必ず治療を受けなくてはいけないということも勿論ございませんので、「まずは診察や相談から…」という方も、ぜひお気軽に当院にいらしてください。
そのお悩みを解決するために、ドクター・スタッフともに誠心誠意お応えいたします。
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失った奥歯を治療する方法として、主にインプラント、ブリッジ、入れ歯(義歯)がありますが、「どの治療が自分には合っているのか迷っている」という方も少なくありません。
奥歯は、専門的には臼歯(きゅうし)と呼ばれ、食べ物をすりつぶすといった食事においてとても重要な役割を果たしています。
奥歯がない状態を放置してしまうと、噛み合わせ全体のバランスが崩れたり、他の歯や顎にまで負担をかける可能性があるため、なるべく早いうちに適切な治療を受けることが大切です。
この記事では、奥歯をインプラントで治療する際の費用相場や、メリット・デメリット、入れ歯やブリッジとの違いや注意点についても解説いたします。
奥歯のインプラント治療にかかる費用
インプラントで奥歯の治療にかかる費用相場(値段の目安)は、一本あたり30万円〜50万円前後です。
前歯と奥歯では、基本的にはインプラント費用に大きな違いはありません。
ただし、インプラント治療は一部の症例をのぞいて原則、保険適用外の自由診療(自費治療)となります。使用するインプラントのメーカーや、医院の設備、歯科医師の経験などによってインプラントの費用(値段)は大きく変動することがあります。
インプラント治療の費用相場(内訳)については、下記の記事にて詳しく解説しています。
インプラントの費用相場はいくら?
失った奥歯の治療法【インプラント・ブリッジ・入れ歯】
インプラント治療とは?
歯科のインプラントとは、歯を失った箇所にインプラント体(人工歯根)を埋入し、それを土台にしてセラミックなどの人工歯(被せ物)を取り付ける治療法です。
インプラントのメリット
自分の歯のような噛み心地が期待できる
自然な見た目に仕上がる
歯根があるので歯茎や骨も健康に保ちやすい
残っている健康な歯に負担が少ない
失った歯の本数が多い場合も適用可能
インプラントのデメリット
費用負担が大きい(原則、保険適用外)
外科的な手術が必要
治療期間が長くかかる(平均3~12ヶ月程度)
ブリッジ治療とは?
歯科のブリッジとは、失った歯の両隣の歯を削り、それを土台にして3本の歯が連結した人工歯をブリッジ(橋)を架けるようにして取り付ける治療法です。
ブリッジ治療の費用相場は、10,000円〜30,000円程度(保険適用の場合)が目安となります。
ブリッジのメリット
保険の入れ歯と比べ噛みやすい
費用負担を比較的安くできる(保険適用内)
治療期間が短くて済む(平均2~3週間程度)
ブリッジのデメリット
両隣の健康な歯を削らなければならない(=虫歯や歯周病リスクが高まる)
支える歯に負担がかかる(=残存歯の破折、抜歯の可能性が高まる)
欠損箇所の歯茎や骨が痩せやすい(歯根がないため)
失った歯の本数が多い場合には適用できない
入れ歯(義歯)治療とは?
入れ歯とは、失った自身の歯に代わる人工の歯のことで「義歯(ぎし)」とも呼ばれる装置です。入れ歯の種類には、大きく分けて「総入れ歯」と「部分入れ歯」の2種類があります。
部分入れ歯・総入れ歯の費用相場は、5,000円〜20,000円程度(片顎あたり/保険適用の場合)が目安となります。
入れ歯のメリット
複数の歯を同時に補える
修理や調整が比較的簡単に行える
比較的短期間で治療が済む(平均1~2ヵ月程度)
入れ歯のデメリット
口の中の違和感が大きい場合がある
部分入れ歯では金属のバネ(クラスプ)が目立ちやすい
噛む力が天然歯より弱い
顎の骨が痩せやすい
インプラント、ブリッジ、入れ歯どれが一番いい?
患者様にとっての最適な治療法は、お口の状態や生活背景、また費用や機能性、見た目へのこだわりなどご要望によっても異なります。
東京の歯医者 千賀デンタルクリニックでは、インプラント、ブリッジ、入れ歯を含め豊富な治療実績がございます。
保険診療・自費診療ともに幅広い治療の選択肢をご用意してお待ちしておりますので、少しでも迷った際には一度遠慮なく当院へご相談ください。
奥歯のインプラントができない・難しい方
患者様のお口の中や顎の骨の状況によっては、奥歯のインプラント治療が難しいと判断されるケースがあります。
例として、顎の骨が薄い方、奥歯の噛み合わせが強い方、上顎洞や神経との位置関係、口を大きく開けることが難しい方などが挙げられます。
こうした場合、通常より手術の難易度やリスクが高まるため、CTなどの設備が十分に整っており、治療実績が豊富な信頼できる歯科医院を選ぶことが重要です。
奥歯をインプラントで治療する時の注意点
治療実績が豊富な歯科医を選ぶ
奥歯のインプラントは、前歯に比べて骨の厚みや高さが不足していることが多く、インプラントの安定性を確保するために必要な骨が十分ではないことが少なくありません。
特に、歯を失ってから時間が経過すると、骨の吸収が起こりさらに薄くなる傾向にあります。その場合、骨造成(骨移植・骨再生治療)といった追加の処置が必要になることがあります。
また、奥歯は食事の際に大きな力がかかる部位のため、インプラント体や上部構造(被せ物)が破損しないよう、お口全体の噛み合わせのバランスまで考慮した綿密な設計や調整が重要です。
奥歯のインプラント治療を受ける歯科医院を選ぶ際は、事前に検討している歯科医院のホームページなどで治療実績(症例数など)を確認しておきましょう。治療実績が豊富な医院であれば、治療の選択肢も広く、様々なケースに問題なく対処できる可能性が高いでしょう。
デンタルローン対応の歯科医院を選ぶ
「インプラントの治療費が心配」という方には、デンタルローンという選択肢もあります。
デンタルローンとは、インプラントなど高額になりがちな保険適用外の治療費を、分割で支払うことができる安心の歯科専門ローンです。デンタルローンに対応できるかどうかは医院によって異なります。
千賀デンタルクリニックのインプラント費用は、デンタルローンを利用することで最大120回払いが可能です。患者様の経済的な負担を軽減し、安心して治療を受けていただけるよう、千賀デンタルクリニックでは柔軟な支払いプランを提供しています。
インプラントをご検討中の方へ(相談予約・カウンセリングのご案内)
専門ドクターによる、痛みや仕上がりにも配慮した安心のインプラント治療
東京・埼玉・神奈川・大阪・名古屋にグループ医院を展開する歯医者「千賀デンタルクリニック」には、インプラント治療の専門医が在籍し、歯を失ってお悩みの患者様が多数来院されています。
当院では、一人ひとりの患者様の不安な気持ちに寄り添い、症状やご希望に合わせた最適な治療プランをご提案しております。
実績ある専門ドクターが治療を担当いたしますので、「1本埋入」から「複数本・全部の歯の埋入」のインプラント治療、「手術の痛み」や「最終的な仕上がりが不安」という方も安心してお任せいただけます。
駅近で年中無休の通いやすさ
東京・神奈川・埼玉などの首都圏近郊に展開する千賀デンタルクリニックは、年中無休で平日お忙しい方でも通いやすいよう土日の診療も行なっています(施設の営業日・時間に準ずる医院あり)。
「まずは診察や相談から」お気軽に当院へ
当院で診察を受けたから必ず治療を受けなくてはいけないということも勿論ございませんので、「まずは診察や相談から…」という方も、ぜひお気軽に当院にいらしてください。
そのお悩みを解決するために、ドクター・スタッフともに誠心誠意お応えいたします。
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インプラント「即時荷重」とは?
歯科インプラントの「即時荷重」とは、インプラント体を埋入してすぐに上部構造(仮歯)を装着する術式のことです。
医院によっては「即日インプラント」といった呼び方をすることもあります。
通常のインプラントと即時荷重インプラントの違い
通常のインプラント治療では、インプラント体の埋入手術をした後、被せ物を装着するまで数ヶ月の治癒期間をおくのが一般的です。
そのため通常のインプラント治療では、顎の骨とインプラント体が結合するまでは歯がない状態で過ごすことになります(3~6ヶ月程度)。
一方、即時荷重インプラント法では、近年の治療技術やインプラント製品の進歩により、埋入手術をしたその日のうちに仮歯の装着まで行うことが可能です。
即時荷重インプラントの適応には、患者様の顎の骨が十分であることや、治療を行う医師にも高度な治療技術が求められますが、適応できれば術後の歯の無い状態を回避し、柔らかい食べ物なら手術当日から噛むことができます。
インプラント即時荷重のメリット
1)日常生活への支障を軽減できる(見た目・食事など)
即時荷重インプラントでは、インプラント体の埋入手術と同じ日に仮歯を入れますので、歯がない状態を避け、食事や会話への支障を最小限に抑えることが可能です。
また、即時荷重インプラントでは、柔らかいものであれば手術当日から噛むこともできます。(あまり負荷はかけすぎないよう注意は必要です)
2)お身体への負担も軽減できる
即時荷重インプラントは外科手術が1回で済むため、手術に伴う痛み、腫れを最小限に抑えられます。
通常のインプラントでは、2回に分けて手術を行う2回法という方法が一般的です。2回法は感染リスクや、インプラントの脱落リスクを低減できるなどのメリットがある一方、複数回にわたる手術は患者様にとって身体的・精神的な負担となります。
即時荷重インプラント法では、複数回の手術は必要ないため、手術に伴う痛みや腫れも最小限に抑えられ、患者様の負担を軽減することができます。
3)インプラント費用を抑えられる
即時荷重インプラントでは、通常のインプラント治療に比べて手術回数と通院回数が少ないため、その分、治療にかかる費用総額を抑えることができます。
インプラントの費用相場はいくら?
4)通院回数が少なくて済む
即時荷重インプラントは、インプラント体の埋入手術と同時に仮歯を入れるため、通常のインプラントと比べて通院回数の負担を軽減できる点もメリットの一つと言えます。
5)顎の骨の減少を抑えられる
歯がない状態が長期間続くと、顎の骨の量が減少し、また噛まなくなることで口周りの筋肉が衰え、しわやたるみ、お顔の歪みが生じることもあります。
即時荷重インプラントでは手術したその日から、柔らかいものであれば仮歯で噛むことができますので、顎の骨に刺激が伝わることで骨の減少やお顔の変化を防げる場合があります。
インプラント即時荷重のデメリット
1)対応できる歯科医院が限られている
即時荷重インプラントは、通常のインプラントと比べて難易度が高いことから、全ての歯科医院で対応できるわけではありません。
専門的な設備と高度な技術が備わった医院を選ぶ必要があります。
2)治療時間(手術時間)が長い
即時荷重インプラントでは、1回の手術でインプラント体の埋入やアバットメント、仮歯の装着を行いますので、通常のインプラント治療(2回法)と比べると手術にかかる時間は長くかかるのが一般的です。
しかし、基本的に手術は1回のみで済むので、通院回数は少なく済みます。
通常のインプラントの治療方法・手術までの流れ
3)一定期間、食事制限がある
即時荷重インプラントでは手術当日から噛むことができますが、一定期間は硬いものは避けるといった食事制限があります。インプラントに大きな負荷がかからないよう注意が必要です。
4)即時荷重インプラントができない場合もある
即時荷重インプラントを希望する場合でも、インプラントを埋め込む箇所の骨の状態によっては即時荷重インプラントが選択できない(適応できない)場合があります。
その場合、通常のインプラント治療や骨造成を併用した方法などで対応します。
即時荷重できるケース・できないケース
即時荷重インプラントができるケース(適応条件)
①顎の骨量、骨質が良好である
インプラント治療ではインプラント体をしっかりと固定するために、顎の骨に十分な幅・高さ・量が必要です。
また、インプラントを埋入する箇所は、初期固定が得られる良質な骨であることが重要です。骨の厚みが十分にあり、かつ骨の質がしっかりとした硬い骨である必要があります。
②歯ぎしりや食いしばりなどの癖がない
歯ぎしりや食いしばりなどの癖があると、インプラントに過度な負担がかかってしまい、インプラントが動揺したり、破損する可能性があります。
そのため、歯ぎしりや食いしばり癖がある方は、即時荷重インプラントの適応が難しい場合があります。
③定期的なメンテナンスに通える
インプラント治療後は、インプラント周囲炎の予防のためにも日頃のケアとあわせて定期的な歯科医院でのメンテナンスが重要です。
インプラントは天然歯に比べ抵抗力が弱いため、ひとたび周囲炎にかかると症状が急速に進んでしまい、最終的には脱落する恐れもあります。そうならないためにも、定期的なメンテナンスが欠かせません。
即時荷重インプラントができないケースとは?
即時荷重インプラントは多くのメリットが期待できる治療法ですが、適用にはいくつか条件があり、希望される全ての人に適応となるわけではありません。
即時荷重インプラントを行うには、インプラントをしっかりと固定するための、顎の骨の状態が良好であることが非常に重要です。
即時荷重インプラントを適応できるかどうかは、患者様個人での判断は難しいものですので、事前に精密検査を行い歯科医師が判断をいたします。
「自分はインプラント即時荷重が適応できるだろうか」「自分に適したインプラント治療法が知りたい」という方も、まずは遠慮なく当院のインプラント相談へお越しください。
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専門ドクターによる、痛みや仕上がりにも配慮した安心のインプラント治療
東京・埼玉・神奈川・大阪・名古屋にグループ医院を展開する歯医者「千賀デンタルクリニック」には、インプラント治療の専門家医が在籍し、歯を失ってお悩みの患者様が多数来院されています。
当院では、一人ひとりの患者様の不安な気持ちに寄り添い、症状やご希望に合わせた最適な治療プランをご提案しております。
実績ある専門ドクターが治療を担当いたしますので、「1本埋入」から「複数本・全部の歯の埋入」のインプラント治療、「手術の痛み」や「最終的な仕上がりが不安」という方も安心してお任せいただけます。
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東京・神奈川・埼玉などの首都圏近郊に展開する千賀デンタルクリニックは、年中無休で平日お忙しい方でも通いやすいよう土日の診療も行なっています(施設の営業日・時間に準ずる医院あり)。
「まずは診察や相談から」、気軽に当院へ
当院で診察を受けたから必ず治療を受けなくてはいけないということも勿論ございませんので、「まずは診察や相談から…」という方も、ぜひお気軽に当院にいらしてください。
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インプラントの平均寿命は10〜15年前後
一般的なインプラントの寿命は10年程度とされており、10年後の平均残存率は90%以上と報告されています。
患者様のあごの骨の状態や、使用するメーカーなどによってもインプラントの平均寿命は違ってきますが、治療後の使い方やケアの方法次第では15年、20年と使い続けられるインプラントもあります。ブリッジや入れ歯といった他の治療法と比較しても非常に高い数値と言えます。
最長40年以上使用できた例も
過去の記録で最も長く持ったインプラントは、インプラント治療を最初に行なった患者様とされています。インプラント治療後から亡くなるまでの40年以上にわたって大切に使われ続けました。
このような記録からも、インプラントは日々の正しいケアと定期的なメンテナンスを続けていくことで、半永久的な使用が期待できることが分かっています。
インプラントの前歯は10年後どうなる?
前歯と奥歯とでは、インプラントの寿命に違いがあると考える患者様もいますが、インプラントの前歯の寿命は、基本的には奥歯と変わりません。
奥歯のインプラントと同様、メンテナンス次第ではインプラントの前歯を10年、20年以上にわたって使い続けている患者様もいらっしゃいます。インプラントは埋入する場所によって寿命が変わることはないと言えます。
ただし、前歯部のインプラント治療はもともとの顎の骨の厚みの違いから、他の部位と比べ治療の難易度が高く、多くの歯科医院で敬遠されるのが実情です。
奥歯の治療に比べるとより高度な治療となるため、信頼できる歯科医を選びましょう。
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インプラント以外の治療法の寿命は?
失った歯を補う治療方法として、主にインプラント、ブリッジ、入れ歯があります。
ブリッジとは、失った歯の両隣の歯を削り、それを土台にして3本の歯が連結した人工歯をブリッジ(橋)を架けるようにして設置する治療法です。
また、入れ歯とは、失った自身の歯に代わる人工の歯のことで「義歯(ぎし)」とも呼ばれる装置です。
ブリッジ、入れ歯、インプラントの耐久年数(平均寿命)
これら治療法の6年残存率は、入れ歯が33.3%、ブリッジが77.4%、インプラントが94.7%とされています(日本補綴歯科学会発表のデータより)。
また、歯が抜けた部分の前後に残っている歯の10年生存率は、部分入れ歯は56%、ブリッジでは92%、インプラントは99%となっています。
このようにインプラントの寿命は、ブリッジや入れ歯など他の治療法と比べて長い点も大きな特徴です。
個人差はありますが、適切なメンテナンスを続けることで20年、30年以上持つこともあり、長い目線での使用が期待できます。
インプラントの寿命年数について
前歯のインプラントを長持ちさせる、後悔しないためのポイント
1)日々の適切なセルフケアを継続
ご自身のお口の健康を守るために日々のセルフケアが最も重要であることは、やはりインプラント治療後においても同じです。
口腔管理のプロである歯科衛生士の指導に沿って、歯ブラシや歯間ブラシなど適切なセルフケアグッズを活用しながら清潔な状態を保てるように努めましょう。
また、普段から自分の口の中の環境や変化に気を配るようにし、少しでも違和感を覚えた際には直ぐに歯科医に相談することも重要です。
2)定期的に歯医者のメンテナンスを受診
歯科医院の定期検診では、一人ひとりに合わせた正しい歯磨きの仕方などをレクチャーさせていただき、日々のセルフケアだけではどうしても落としきれない汚れを専門のクリーニングで綺麗にしていきます。
また、噛み合わせや人工歯(被せ物)の状態、日々の使用感や見過ごしている違和感が現れていないかなどもしっかりとチェックさせていただき、適宜必要な調整やメンテナンスを行います。
以上のことから、インプラント治療を行う際には、治療をして終わりではなく「治療後においても安心して通いやすい歯科医院を選ぶ」ことも大切です。
メンテナンス費用や通院頻度について
3)インプラントのメーカー選びも重要
世界シェアNo.1ストローマンインプラントの平均寿命(残存率)
ストローマンインプラントは70ヵ国以上で導入され、世界でもトップクラスのシェアを誇る信頼性の高いインプラントシステムです。
50年以上にわたる研究と開発の成果に支えられ、これまでに1,300万本以上が世界中で使用され、500万人以上の患者様が「第二の永久歯」を取り戻しています。
ストローマンインプラントは成功率97%・生存率98.8%というエビデンスが品質の高さを示しています。
スイスのベルン大学で行われたストローマンインプラントの10年間の臨床研究では、511本のインプラントを使用し、成功率(97%)・生存率(98.8%)が報告されており、長期的な信頼性の高さが証明されています。
※引用元:ストローマンパートナーズ「科学的エビデンスが示す高い信頼性」
千賀デンタルクリニックのインプラント専門外来では、歯科用インプラントの世界シェアNo.1の「ストローマン」インプラントを使用し、さらに「最長10年の保証制度」を設けています。
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インプラント2本でブリッジ治療をすることは可能?
当院では、インプラント2本でブリッジ治療をすることも可能です。
「費用をなるべく安く抑えたい方」や、「手術の負担を軽減したい方」におすすめの治療の選択肢となります。
インプラント+ブリッジ治療を組み合わせた方法では、2本のインプラントを支えにして、間にある歯の欠損部分を人工の歯でつなぐ方法です。
『インプラントブリッジ』とも呼ばれています。
インプラントとブリッジについて
インプラント2本でブリッジ治療をした例(適応ケース)
インプラントとブリッジを併用した治療は、“連続して複数の歯を失っている”場合に多く用いられます。
以下、代表的な2つのケースをご紹介します。
2本連続して歯を欠損したケース
虫歯や歯周病、外傷などの理由で2本連続して歯が欠損してお困りの患者様もいらっしゃいます。
そうしたケースでは、2本のうち1本のみをインプラントで補い、そのインプラントと天然歯を支えにしてブリッジをかける方法があります。
支えにする天然歯を削る必要がありますが、しっかり設置されたインプラントによって負荷が分散され、長期的に安定した噛み心地が期待できます。
3本連続して歯を欠損したケース
「3本全部をインプラントにしようとすると、どうしても費用が高額になってしまう...」そんなときに選択肢の一つとなるのが、インプラントとブリッジを併用した治療です。
3本のうち両端2本をインプラントにし、その間の1本をブリッジで補う治療となります。
通常のブリッジ治療とは異なり、健康な歯を削る必要はなく、また、3本すべてインプラントにするよりも顎の骨への負担や、費用の負担を軽減することができます。
ただし、こちらの治療法はインプラント体を埋入する顎の骨の健康状態が重要です。骨量が不足している場合、必要に応じて骨造成(骨再生治療)も併せて検討します。
インプラント2本でブリッジ治療をする費用(比較表)
インプラント2本でブリッジ治療をする場合、費用相場は総額62万円~103万円程度となります。
3本全部をインプラントにする方法に比べて、インプラントとブリッジを併用した方が費用を安く抑えることができます。
以下、インプラント3本を埋入するケースとの大まかな比較です。
インプラントの費用相場はいくら?
インプラント2本+ブリッジ
インプラント費用
60万円~100万円
(内訳:1本あたり
30~50万円×2本)
ブリッジ費用
2万円~3万円
(保険適用3割
負担の場合)
治療費の合計
62万円~103万円
インプラント3本
インプラント費用
90万円~150万円
(内訳:1本あたり
30~50万円×3本)
ブリッジ費用
-
治療費の合計
90万円〜120万円
こちらはあくまでも一般的な治療費の目安であり、実際の治療費におきましては、患者様のお口の状態や治療内容などによって異なります。
より具体的な費用について知りたい場合は、お気軽に当院のインプラント相談にてご相談いただけたらと思います。
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インプラント2本でブリッジ治療をするメリット・デメリット
インプラント2本でブリッジ治療をするメリット
費用の負担を安く抑えられる
失った歯3本全てをインプラントにした場合、その本数分の費用がかかりますが、インプラントとブリッジの併用であれば、2本のインプラントのみで3本分の機能を補うことができます。
その分、治療費を削減することが可能です。
手術の負担を軽減できる
インプラントを入れる本数を最小限に抑えられるため、3本全てをインプラントにする場合よりも手術にかかる時間も短く済みます。
お身体への負担軽減にもつながります。
他の歯への負担が少ない
通常のブリッジ治療では、支えとする健康な歯を削ってブリッジをかける必要がありますが、インプラントを使用することで残っている健康な歯へのダメージを抑えることができます。
インプラント2本でブリッジ治療をするデメリット
通常のブリッジ治療と比べると費用が高くなる
通常のブリッジ治療は保険適用につき、2万円~3万円前後の自己負担額で治療できる場合が多いでしょう。
事前に他の治療の選択肢や、それぞれのメリットとデメリット、将来的なリスクまで充分に確認したうえで、ご自分に合う治療を選択することが大切です。
3本全てインプラントと比べると負担が大きくなる
歯が3本生えていた部分を2本のインプラントで支えるため、通常よりインプラントに過度な負担がかかります。
負荷がかかり続けることで、インプラントやブリッジの寿命に影響することも考慮しなければなりません。
毎日の手入れに慣れや工夫がいる
インプラントを1本ずつ埋入して治療する場合は天然歯と同じように、毎日のケアも比較的楽に行えますが、ブリッジの装置は連結しているため、歯ブラシや歯間ブラシでの清掃がしづらくなります。
毎日のお手入れに工夫が必要になります。
インプラント2本でブリッジ治療をする流れ
ここでは、当院の一般的なインプラント・ブリッジ治療の流れについて解説いたします。
Step1)検査・問診
患者様より得た情報をもとに、レントゲン写真・ポケット検査(歯周病の進行度を調べます)・口腔内写真・3Dスキャナー等の診査資料を集めます。
痛みや腫れなどの症状がある場合、痛みを和らげる応急処置を優先的に行います。
Step2)治療計画・費用の説明
ひとつの症状に対して考えられる治療方法は数多くあり、診査・診断の結果をもとに、最適な治療法を判別します。
また、患者様にも選択肢となる治療法の概要・メリット・デメリットをご説明します。その上で治療法をお選びいただきますので、ご安心ください。
Step3)1次手術(30〜60分程度)
歯茎を切開して骨に穴を空け、インプラントを埋入します。
インプラント埋入後は、蓋をして歯茎を閉じます。
骨とインプラントがくっつくまで歯茎の中で寝かせます。
インプラントの埋入手術は、本数が2本であっても基本的に同日に行うことが多いです。
Step4)2次手術(15分程度)
歯茎を切開して埋まっているインプラントを取り出し、被せ物とインプラントを連結するパーツを装着します。
状態が良ければ仮歯などの被せ物を装着します。
Step5)仮歯の装着
当院では、長年の治療経験と充実した機器により、さまざまな症状に対応した治療を提供しております。
治療途中、再評価して、状況の変化や予期しない現象に対する対策を検討し確認いたします。
歯がない期間の見た目や機能を補う「仮歯」について
インプラント治療における「仮歯」とは、最終的に装着する人工歯(上部構造/被せ物)の代わりとして、一定期間、歯が無い状態をカバーする仮の歯のことです。
歯科インプラント治療では、埋入手術後しばらくを仮歯で過ごしていただく期間があります。
インプラント治療後に仮歯を使用しない場合、治療箇所に本歯(最終的な人工歯)が入るまでの期間を歯が無い状態で過ごすことになります。
仮歯を使用することで術後の期間も自然な見た目を保ち、また息もれを防止することで発音を保つことにもつながります。
Step6)型取り・ブリッジの製作
技工士と連携して、連結する人工歯を精密に作製します。
Step7)ブリッジの装着・噛み合わせの調整
仕上がりを確認のうえ、最終的な補綴物を装着して調整を行います。
Step8)メンテナンスと定期検診
歯の健康を維持するために、本当に重要なのは、治療が完了してからです。
ずっと健康な歯を保つために、当院では治療後におきましても専門的なケアやチェックを行い、患者さまのサポートに力を入れています。
インプラント2本でブリッジ治療をする時の注意点
顎の骨の健康状態と、周囲の歯の状態の確認が不可欠
インプラント2本で複数の歯を支えるブリッジ治療では、2本で3本分以上の噛む力を受け止める形となります。
そのため、安定した治療には、顎の骨の厚み・高さ・密度が非常に重要です。不十分なまま治療を行なってしまえば、インプラントの動揺や脱落のリスクが高まります。
当院では、治療を開始する前に歯科用CT装置などを用いた精密な診査診断を行い、必要に応じて骨造成(骨再生治療)や噛み合わせを考慮した治療をご提案しております。
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専門ドクターによる、痛みや仕上がりにも配慮した安心のインプラント治療
東京・埼玉・神奈川・大阪・名古屋にグループ医院を展開する歯医者「千賀デンタルクリニック」には、インプラント治療の専門家医が在籍し、歯を失ってお悩みの患者様が多数来院されています。
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当院で診察を受けたから必ず治療を受けなくてはいけないということも勿論ございませんので、「まずは診察や相談から…」という方も、ぜひお気軽に当院にいらしてください。
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土日祝日も診療・夜8時までのインプラント治療専門外来
千賀デンタルクリニックは、年中無休で平日お忙しい方でも通いやすいよう土日の診療も行なっています(施設の営業日・時間に準ずる医院あり)。
当日予約でもインプラント治療のご相談にご対応できる場合がございますので、インプラント治療をご検討中の方、経験豊富な専門ドクターにインプラント治療をお願いしたい方はお近くの千賀デンタルクリニックまでお越しください。
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インプラントで前歯4本を治療する方法とは?
前歯4本のインプラント治療には、主に2種類の方法があります。
2本のインプラント+ブリッジで4本の歯を作る
前歯に4本の独立したインプラントを埋入する
いずれの方法にもメリットとデメリットがあり、見た目や使い心地、費用や耐久性も異なります。
以下、それぞれ詳しく解説いたします。
2本のインプラント体を埋入し、ブリッジで4本の歯を作る治療
前歯を連続して失った場合、インプラントとブリッジの治療を組み合わせた方法が選択肢の一つとなります。
まず両端に2本のインプラント体(人工歯根)を埋入してから、それを土台にして4本の歯をブリッジ(橋を架けるようにして取り付ける治療)で補う方法です。
インプラント+ブリッジ治療を併用した方法は、手術の負担を軽減したい方や、費用をなるべく安く抑えたい方におすすめと言えるでしょう。
2本のインプラント+ブリッジで
4本の歯を作る方法のメリット
4本全部をインプラントにするよりも
費用を安くできる
インプラントとブリッジを併用することで、インプラントを入れる本数を減らすことができ、さらに連結した人工歯を使用するため、前歯4本を全てインプラントにする場合と比べ費用を安く抑えることができます。
手術時間が短くてすみ、負担を軽減できる
インプラントとブリッジを併用することでインプラント体を入れる本数を少なくできます。手術時間が短く済むことで、精神的なストレスや身体への負担を軽減することができます。
骨の状態があまり良くない場合も対応可能なことが多い
インプラントの埋入には、顎の骨の量が充分に確保されていることが重要です。
しかし、インプラントとブリッジを併用する治療の場合、「骨の量が充分にある箇所にインプラント体を埋入し、骨が少ないところにブリッジを装着する」といった、患者様のお口の状況に合わせた対応が可能です。
2本のインプラント+ブリッジで4本の歯を作る方法のデメリット
骨吸収が起こる可能性がある
あごの骨は、噛むことで加わる刺激を受けることで維持しています。しかし、ブリッジや入れ歯などの治療法では、失った歯の部分には刺激が加わらないため、次第に顎の骨が吸収される可能性があります。
その結果、歯茎が痩せたり、顎のシワや顔の印象に影響を与えてしまうかもしれません。
お手入れに慣れや工夫が必要
ブリッジの装置は連結しているため、歯ブラシや歯間ブラシでの清掃がしづらくなります。
毎日のお手入れに工夫が必要になるでしょう。
前歯4本それぞれインプラント体を埋入する治療
失った前歯4本すべてに独立したインプラントを埋入する方法も選択肢の一つとなります。
見た目や機能性も回復し、天然歯とほんど変わらない安定性が期待できます。他の治療法に比べ、残っている周りの歯や骨への影響が少ないのも特徴です。
これまで通り、会話や食事を快適に楽しみたい方におすすめの治療法と言えるでしょう。
前歯4本それぞれインプラント体を埋入する方法のメリット
より自然な見た目に仕上がる
インプラントは、他の治療法であるブリッジや入れ歯と比べて、非常に審美性に優れた治療法です。
天然歯と見分けがつかないほど自然な仕上がりが期待できます。
自分の歯に近い感覚でよく噛める
インプラントは顎の骨にしっかりと固定されるため、前歯4本全てインプラントにすることで天然歯とほとんど変わらない安定性を実現します。
ブリッジや入れ歯と比べても、弾力のあるものや硬いものでも噛みやすく、食事を存分に楽しむことができるでしょう。
骨の吸収を防ぐことができる
インプラントは顎の骨に埋入するため、前歯4本それぞれの骨に噛む力が直接伝わることで、顎骨の吸収を防ぐことができます。
安定して長期にわたり使用できる
インプラントの寿命は、ブリッジや入れ歯など他の治療法と比べて長い点も大きな特徴です。
個人差はありますが、適切なメンテナンスを続けることで20年以上持つこともあり、長い目線での使用が期待できます。
前歯4本それぞれインプラント体を埋入する方法のデメリット
埋入本数が増える分、負担が大きくなる
インプラントは外科手術を伴う治療ですので、埋入本数が多くなるほど費用が高く、治療期間も長くなります。身体的・精神的な負担も大きくなることを理解しておく必要があります。
骨が不足していると難易度が高くなる
インプラントの治療は、顎の骨の厚みや高さが不足していると難易度が一気に上がるため、治療前にCTで骨の量や密度を詳しく調べることが重要です。
特に前歯のインプラントは見た目に大きく影響する治療であるため、歯科医師に高い技術が要求されます。医院選びが非常に重要です。
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インプラントで前歯4本の治療費(料金・金額・費用相場)
2本のインプラント+ブリッジの場合の治療費
インプラントで前歯2本を治療する費用相場は0万円〜100万円です。前歯1本あたり30万円〜50万円程度が目安となります。
また、ブリッジの費用相場は8万円~15万円程度のため、2本のインプラントとブリッジを併用した場合は、総額70万円~115万円前後の費用がかかることが一般的でしょう。
インプラント2本でのブリッジ治療について
前歯4本それぞれインプラント体を埋入する場合の治療費
インプラント体を前歯4本に埋入する場合、1本あたりの費用が30万円~50万円が相場とすると、総額120万円~200万円程度となります。
特に前歯は口元の審美性(見た目)に大きく影響する部位ということもあり、最終の歯の部分となる上部構造(被せ物/差し歯/クラウン)の値段が奥歯などの部位と比べてやや高くなる傾向にあります。
自分のインプラント費用の総額が知りたい方へ
インプラント治療は自費診療のため、歯科医院によって費用は異なり、また、使用される素材や設備、歯科医師の技術レベルによっても治療結果も大きく変動することが考えられます。
事前にカウンセリングを受け、しっかりと確認することが大切です。
千賀デンタルクリニックでは事前のお見積もり等も可能ですので、まずはお気軽にインプラント相談にてお尋ねください。
前歯のインプラントの費用やメリットについて
インプラントで前歯4本の治療期間
2本のインプラント+ブリッジの場合の治療期間、治療の流れ
インプラントの埋入手術は、本数が2本であっても基本的に同日に行うことが多いでしょう。
インプラント体と顎の骨が結合するまでの治癒期間(待機期間)が必要であり、その期間は3~6ヶ月程度が一般的です。
インプラント体と骨の結合が確認できましたら、ブリッジの型取りをします。被せ物は数週間~1ヶ月程度で完成しますので、装着して治療完了となります。
前歯4本のインプラント体を埋入する場合の治療期間、治療の流れ
インプラント4本の治療では、4本同時に手術を行うケースもあれば、2本ずつに分けて行う場合もあります。
患者様のお口の中の状態や、身体的・精神的な負担を充分に考慮したうえで最適な方法が判断されます。
術後はインプラント体と骨の結合を待つ期間として、通常3ヶ月~6ヶ月程度の期間が必要です。
骨との結合が確認できましたら上部構造(最終の被せ物)の型取りを行い、数週間~1ヶ月後に上部構造を装着して完了となります。
前歯4本のインプラント費用を抑える方法
デンタルローン対応の歯科医院を選ぶ
デンタルローンとは、インプラントなど高額になりがちな保険適用外の治療費を、分割で支払うことができる歯科専門のローンです。
デンタルローンに対応できるかどうかは医院によって異なります。
千賀デンタルクリニックのインプラント費用は、デンタルローンを利用することで最大120回払いが可能です。
患者様の経済的な負担を軽減し、安心して治療を受けていただけるよう、千賀デンタルクリニックでは柔軟な支払いプランを提供しています。
月々4,300円〜 ストローマンインプラント+セミラック
東京・埼玉・神奈川・大阪・名古屋にグループ医院を展開する歯医者 千賀デンタルクリニックのインプラント専門外来では、世界No1シェア「ストローマン社製」のインプラントを採用。
当院では、ストローマンインプラントとセラミックを組み合わせた最高品質のインプラント治療を1本あたり月々4,300円〜でご提供しております。
インプラント1本あたりの治療費用
ストローマンインプラント+セラミック(上部構造)
治療費用
月々4,300円〜(※)
治療内容
セラミックの人工歯は審美性に優れ、汚れが付きにくく、変色しにくい。
歯肉や歯質への黒ずみも心配もない上質な素材です。
※デンタルローン(120回分割)の場合、別途分割手数料。
インプラントの費用相場はいくら?
安心の10年保証制度
また、当院のインプラント治療後は「自信の最長10年保証」をお約束しております。
治療後においても長期にわたって快適に過ごしていただけるよう、一人ひとりの患者様に合わせた予防メンテナンスやアフターケアにも力を入れています。
インプラント専門ドクターと歯科衛生士が連携し、患者様一人ひとりに合わせて親身にサポートをしてまいります。
インプラントやブリッジ治療をご検討中の方へ(相談予約・カウンセリングのご案内)
専門ドクターによる、痛みや仕上がりにも配慮した安心のインプラント治療
東京・埼玉・神奈川・大阪・名古屋にグループ医院を展開する歯医者「千賀デンタルクリニック」には、インプラント治療の専門家医が在籍し、歯を失ってお悩みの患者様が多数来院されています。
当院では、一人ひとりの患者様の不安な気持ちに寄り添い、症状やご希望に合わせた最適な治療プランをご提案しております。
実績ある専門ドクターが治療を担当いたしますので、「1本埋入」から「複数本・全部の歯の埋入」のインプラント治療、「手術の痛み」や「最終的な仕上がりが不安」という方も安心してお任せいただけます。
「まずは診察や相談から」、気軽に当院へ
当院で診察を受けたから必ず治療を受けなくてはいけないということも勿論ございませんので、「まずは診察や相談から…」という方も、ぜひお気軽に当院にいらしてください。
そのお悩みを解決するために、ドクター・スタッフともに誠心誠意お応えいたします。
土日祝日も診療・夜8時までのインプラント治療専門外来
千賀デンタルクリニックは、年中無休で平日お忙しい方でも通いやすいよう土日の診療も行なっています(施設の営業日・時間に準ずる医院あり)。
当日予約でもインプラント治療のご相談にご対応できる場合がございますので、インプラント治療をご検討中の方、経験豊富な専門ドクターにインプラント治療をお願いしたい方はお近くの千賀デンタルクリニックまでお越しください。
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記事の筆者情報
千賀 誓人
医療法人誓栄会 理事長
経 歴
日本歯科大学 生命歯学部 卒業
三井記念病院 歯科・歯科口腔外科 入職
西新井医院 開院
医療法人社団誓栄会 設立
相模大野医院 開院
分倍河原医院 開院
巣鴨医院 開院
南浦和医院 開院
所属学会
日本口腔外科学会認定医
日本口腔外科学会総会 演題発表
ストローマンインプラントセミナー開催
顎口腔機能再建インプラント学会
国際口腔インプラント学会 会員
ICLSプロバイダー
歯髄バンク認定医
ストローマンインプラント公認インストラクター
ストローマンインプラントウェビナー講師
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