奥歯はインプラントにする
必要がある?
治療が不要なケースや
メリットを解説

インプラントは失った奥歯を補う上でとても優れた治療法ですが、すべてのケースで必要とは限りません。患者様のご年齢や健康状態などによっては、他の選択肢が適している場合もあります。

歯科医療は年々進歩を続けており、現在ではさまざまな治療の選択肢が広がっています。何より、“自分の奥歯には、本当にインプラントが必要かどうか”を正しく判断し、納得して治療を受けることが重要です。

この記事では、奥歯のインプラントが必要ないとされるケースについてご紹介します。あわせて、インプラント以外の治療法や、奥歯が抜けたまま放置した場合に起こりうるリスクついても詳しく解説いたします。

奥歯のインプラント治療が必要ない
(不要な)ケースとは?

奥歯のインプラント治療が必要ない(不要な)ケースとは?

奥歯を失った場合、必ずしもインプラントを選択する必要はありません。

患者様のお口の状態によっては、インプラント以外の治療法を選んだ方が治療にともなう負担や、日常生活への影響を軽減できる場合もあります。

以下に当てはまる方は、インプラント治療が必要ない(不要)と判断される可能性があります。(患者様個人での判断は難しいものですので、迷ったらまずは気軽に当院へご相談ください。)

  1. ご高齢の方
  2. 特に75歳以上の方の場合、インプラントに伴う外科手術が体力的に厳しくなるケースも見受けられます。また、加齢に伴う慢性疾患(糖尿病や骨粗しょう症など)があるケースも多く、その場合、術後の回復が遅れるリスクも高まります。
    そのため、事前に主治医や歯科医と相談の上で、取り外しができて管理やケアがしやすい部分入れ歯などの負担が少ない治療を優先することが一般的です。
    老後のインプラントに関しては、下記の記事でも詳しく解説しています。

    老後のインプラントについて

  3. 顎の骨が不足しているケース
  4. 安定したインプラントには、顎の骨量と密度が十分であることが重要ですが、歯を失って長期間放置していると、骨が吸収されてインプラントを固定するための土台が不足しているケースがあります。
    このような場合、骨造成(骨移植・骨再生治療)という方法をおこなえば治療は可能です。ただし、治療にかかる費用や期間、身体への負担が大きくなるため、患者様によっては入れ歯やブリッジなど他の治療法が適している場合もあります。

  5. 隣接歯の状態が悪いケース
  6. インプラントを埋入する位置の隣接する歯に虫歯や歯周病がある場合、インプラントにも悪影響を及ぼす可能性があります。そのため、まずは隣接歯の治療を優先し、口腔環境を整えてから適切な治療法を検討することが重要です。

  7. 噛み合わせに問題があるケース
  8. 上下の歯の接触バランスが悪い状態でインプラントを入れてしまうと、治療後の痛みや違和感の原因となったり、インプラントに過剰な力が加わることで破損や脱落のリスクが高まります。
    このようなケースでは、まず噛み合わせの調整や矯正治療を優先して行う場合があります。噛み合わせは、お口全体の健康にも影響するため、事前に慎重に診断する必要があります。

  9. 費用が不足しているケース
  10. 奥歯のインプラント治療は、1本あたり30万円〜50万円程度かかるのが一般的です。また、保険が適用されない自費治療ですので、経済的な負担が大きくなります。
    当面の費用を抑えたい場合は、保険適用の部分入れ歯やブリッジなどで経済的な負担を軽減できます。ただし、それぞれの治療法の耐久年数(平均寿命)も加味する必要もあります。
    また、歯科医院によってはデンタルローン(歯科専門の分割払い)にも対応している場合もあるため、事前に費用面の相談をしておくと安心です。

奥歯のインプラント以外の治療法

奥歯のインプラント以外の治療法

抜けた奥歯を補う際、インプラント以外の治療方法として、ブリッジ、入れ歯(義歯)が一般的です。

ブリッジ治療

歯科のブリッジとは、失った歯の両隣の歯を削り、それを土台にして3本の歯が連結した人工歯をブリッジ(橋)を架けるようにして取り付ける治療法です。基本的に失った歯の本数が少ない場合にブリッジは適応されます。

ブリッジの費用相場:10,000円〜30,000円程度

入れ歯(義歯)治療

入れ歯とは、失った自身の歯に代わる人工の歯のことで「義歯(ぎし)」とも呼ばれる装置です。入れ歯の種類には、大きく分けて「総入れ歯」と「部分入れ歯」の2種類があります。

部分入れ歯・総入れ歯の費用相場:5,000円〜20,000円程度(片顎あたり)

ブリッジ、入れ歯、インプラントの耐久年数(平均寿命)

これら治療法の6年残存率は、入れ歯が33.3%、ブリッジが77.4%、インプラントが94.7%とされています(日本補綴歯科学会発表のデータより)。

また、歯が抜けた部分の前後に残っている歯の10年生存率は、部分入れ歯は56%、ブリッジでは92%、インプラントは99%となっています。

このようにインプラントの寿命は、ブリッジや入れ歯など他の治療法と比べて長い点も大きな特徴です。個人差はありますが、適切なメンテナンスを続けることで20年、30年以上持つこともあり、長い目線での使用が期待できます。

奥歯がない状態のまま放置するリスク

奥歯がない状態のまま放置するリスク

虫歯や歯周病、そのほかの理由で歯が抜けた状態を放置した場合、さまざまな問題を引き起こす可能性があります。

以下、機能面・審美面・生活面の3つの観点から例を交えて解説します。

1)機能面のリスク・デメリット

両隣の歯が傾いてくる

奥歯が抜けたままの状態でいると、その両隣の歯が支えを失い、歯が抜けてできたスペースへと少しずつ動き傾いていきます(隣接歯の傾斜)。このようにして一度傾いてしまった歯を元に戻すには、歯列の矯正治療が必要となります。治療費も治療期間もかかる大きな負担となります。

反対側の歯が伸びてくる

歯を抜けたまま放置してしまうと、噛み合っていた反対の歯がこれまでのような刺激を受けられなくなり、徐々に歯を無くしたことで空いたスペースへと伸びて出てくるようになります(対合歯の挺出)。

これにより、抜けた歯の反対側の歯は大きな問題を抱えることとなり、また一度長くなった歯を戻すには当初より難しい治療が必要となります。

︎噛み合わせが悪くなる

歯が抜けたまま放置してしまうと反対側の歯が伸びたり、隣の歯が傾くことにより、次第に口全体の噛み合わせのバランスまで崩すことに繋がります(咬合の不調和)。

また、歯垢が溜まりやすくなることで虫歯や歯周病リスクが高くなったり、噛み合わせのズレによって顎の痛みや口が大きく開かないといった顎関節症を引き起こす原因にもなり得ます。

2)審美面のリスク・デメリット

歯茎下がり、口元のシワにつながる

奥歯を支える骨(歯槽骨)は歯を失い機能しなくなると、だんだん骨量が減っていきます。これによって歯茎の位置もだんだん下がっていきます。

また、歯が抜けたままにしてしまうと、顎周りのたるみが目立ちやすくなったり、前歯であれば口元にシワが寄りやすくなったりすることも考えられます。

3)生活面のリスク・デメリット

胃腸への負担、
口臭が強くなる原因にも

奥歯は、食べ物をすりつぶすといった食事においてとても重要な役割を果たしています。

よく噛めずに飲み込んでしまうことで、通常より胃腸に負担がかかりやすくなってしまうことや、歯並び・噛み合わせが悪くなることで口の中に歯垢が溜まり口臭が強くなる原因にもなり得ます。

発音がうまく出来なくなることなども考えられるため、日々の生活面に支障をきたす場合もあります。

奥歯をインプラントで治療するメリット

奥歯をインプラントで治療するメリット
  1. 天然歯に近い咬み心地を得られる
  2. インプラント(人工歯根)は生体親和性の高いチタンでできているので、埋入後は顎の骨としっかり結合します。入れ歯やブリッジと比べ、インプラントは咬合力が高く、硬いものでも咬みやすくなり、自分の歯に近い感覚で食べたいものを安心して食べられることが期待できます。胃や腸への負担を軽減する効果もあります。

  3. 見た目も自然で美しい
  4. 天然歯に近い透明感と強度を持つセラミックやジルコニア製の人工歯を用いることで、美しく自然な見た目が手に入ります。インプラントは人工歯根が歯肉の中に隠れる構造のため、自然な見た目を再現できます。近くで見られても、治療したことがほとんどわかりません。

  5. 長期にわたる理想的な噛み合わせ
  6. お口に合わない入れ歯を使用している状態が続くと、特定の歯に過度なストレスをかけ、残存歯の寿命を縮めてしまうといった様々な問題を引き起こす原因にもつながります。
    精密な噛み合わせの調整を行うインプラントであれば、お口全体のバランスまで考慮した理想的な噛み合わせの実現が可能です。術後は定期的なメンテナンスを継続することによって、長期間にわたり理想的な噛み合わせを維持することができます。

  7. 周囲の歯に負担がかかりにくい
  8. 隣の歯を支えとする入れ歯やブリッジとは異なり、インプラントは周囲の健康な歯に余計な負担をかけることがありません。将来的に残っている健康な歯を維持しやすくなります。特に噛む力が強く働く奥歯の場合、このメリットがより大きくあらわれます。

  9. 顎の骨が痩せにくい
  10. 咬んだときの刺激がインプラントから骨にしっかりと伝わるので、骨吸収(顎の骨が減っていく現象)を抑える効果が期待できます。入れ歯やブリッジに比べて顎の骨が痩せにくくなり、顎周りの若々しいイメージを保ちやすくなることも期待できます。

失った奥歯の治療法で迷っている方は、まずはご相談ください

患者様にとっての最適な治療法は、お口の状態や生活背景、また費用や機能性、見た目へのこだわりなどご要望によっても異なります。

東京の歯医者 千賀デンタルクリニックでは、インプラント、ブリッジ、入れ歯を含め豊富な治療実績がございます。保険診療・自費診療ともに幅広い治療の選択肢をご用意してお待ちしておりますので、少しでも迷った際には一度遠慮なく当院へご相談ください。

インプラントをご検討中の方へ
(相談予約・
カウンセリングのご案内)

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専門ドクターによる、
痛みや仕上がりにも配慮した
安心のインプラント治療

東京・埼玉・神奈川・大阪・名古屋にグループ医院を展開する歯医者「千賀デンタルクリニック」には、インプラント治療の専門医が在籍し、歯を失ってお悩みの患者様が多数来院されています。

当院では、一人ひとりの患者様の不安な気持ちに寄り添い、症状やご希望に合わせた最適な治療プランをご提案しております。

実績ある専門ドクターが治療を担当いたしますので、「1本埋入」から「複数本・全部の歯の埋入」のインプラント治療、「手術の痛み」や「最終的な仕上がりが不安」という方も安心してお任せいただけます。

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東京・神奈川・埼玉などの首都圏近郊に展開する千賀デンタルクリニックは、年中無休で平日お忙しい方でも通いやすいよう土日の診療も行なっています(施設の営業日・時間に準ずる医院あり)。

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当院で診察を受けたから必ず治療を受けなくてはいけないということも勿論ございませんので、「まずは診察や相談から…」という方も、ぜひお気軽に当院にいらしてください。

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インプラントのメンテナンス費用相場は?自分でできる手入れの仕方

インプラントは手術後のメンテナンスを怠ると、長持ちしない可能性があります。 しかし、「メンテナンスの費用はいくらくらいかかるのか分からない」「維持できなければ、せっかくの高額な治療費が無駄になってしまうから...」と、不安に思っている方も少なくありません。 そこで今回の記事では、インプラント治療後のメンテナンス費用相場や、メンテナンスの重要性、自分でできる手入れの仕方について解説いたします。 インプラントのメンテナンス費用の相場 インプラント治療後のメンテナンスにかかる費用の目安は、通常一回のメンテナンスあたり3000円~10000円程度が相場となります。 ※患者様のお口やインプラントの状態によって個人差があります。 メンテナンス費用も医療費控除の対象に対象 インプラント治療後の定期的なメンテナンス費用も、医療費控除の対象に含まれます。 「医療費控除」とは、ご自分やご家族のために医療費を支払った際に申告手続きをすることで、一定の税金が還付または軽減される制度のことを言います。 歯科のインプラント治療は、原則として保険が適用されない治療(自由診療・自費治療)となりますので、費用負担が大きくなりがちですが、インプラント治療は「医療費控除の対象」となりますので、申請することで医療費の一部が戻ってくる場合があります。 インプラントの医療費控除はいくら戻る?還付金の計算や申請方法も解説 インプラントのメンテナンスが重要な理由 1)インプラントの寿命を延ばすために インプラント治療後の歯磨きや、歯科医院での定期メンテナンスを怠ってしまった場合、たとえインプラント自体には問題がなくとも、その周りの歯茎や残っている歯、顎の骨などにトラブルが起こってしまい、インプラントの寿命を縮めてしまうリスクが高まります。 特に注意が必要なのが、「インプラント周囲炎」と呼ばれる感染症です。インプラント周囲炎は、日頃のケアの不十分により溜まった歯垢(細菌の塊)が、歯茎や骨に炎症を引き起こす病気となります。放置すれば、やがてインプラントの脱落へと向かってしまいます。 2)保証制度を受けられるように 歯科医院やインプラントメーカーによっては、インプラント治療後の保証制度を設けている場合もあります。 多くの医院では5年から10年の長期保証を設けており、一定の条件を満たせば無償または割引価格で再治療を受けられる可能性があります。 その条件として、医院で決められた頻度で通院していること(定期メンテナンスを継続していること)が含まれている場合がほとんどです。 万が一のトラブル時に保証を受けるためにも、保証制度を確認のうえ、定期メンテナンスにしっかりと通うようにしましょう。 きちんとケアをすれば、インプラントの平均寿命は10年以上 インプラントの平均寿命(使用年数)は、一般的に10年から15年ほどです。 10年後の平均残存率は90%以上と報告されています。 適切なメンテナンスを続けることで、インプラントは20年、30年以上持つこともあり長い目線での使用が期待できます。 インプラントの寿命は10年以上!長持ちさせて再手術を避けるには インプラント定期メンテナンスの通院頻度 インプラント治療後のメンテナンスで歯科医院に通う頻度の目安は、最初は手術の1ヶ月後に行い、その後の1年は3ヶ月に一回、2年目以降は3ヶ月〜半年に一回など徐々に間隔をあけて行うことが多いでしょう。 通院頻度は患者さまによって個人差がありますので、主治医の指導に従うようにしてください。 自分でできるメンテナンス(セルフケア)の方法 ご自身のお口の健康を守るために日々のセルフケアが最も重要であることは、やはりインプラント治療後においても同じです。 ここでは、ご自宅でできるインプラント治療後のセルフケア方法についてご紹介します。 1)歯茎の境目まで丁寧にブラッシング インプラント周りの歯茎との境目は、食べかすや歯垢(細菌の塊)が溜まりやすいので、優しく丁寧にブラッシングをします。特にインプラントの根元部分は磨き残しが起こりやすいため、時間をかけて磨きましょう。 また、被せ物や歯を傷つけないためにも歯ブラシは「やわらかめ」か「ふつう」の硬さがおすすめです。 磨く際も力を入れすぎず、小刻みに優しく動かすように磨くのがポイントです。 2)研磨剤が含まれていない歯磨き粉を使う 被せ物やインプラントを傷つけないために、研磨剤が含まれていない歯磨き粉を使用します。 また、顆粒入りの歯磨き粉を使用すると、インプラントと歯茎のあいだに顆粒が入り込んでしまい、炎症を引き起こす可能性があるため控えた方がよいでしょう。 当院では、患者さまのお口の状態や治療内容に合わせた適切なケアグッズのご提案も可能です。治療後のメンテナンスやセルフケア方法でお困りの方もお気軽にご相談ください。 3)歯間ブラシやフロスを行う 天然の歯のケアと同様に、歯間ブラシやデンタルフロスも併用して、歯ブラシだけでは落としきれない汚れを除去します。 特に、インプラントと天然歯の間や奥歯のすき間には、食べかすや歯垢が溜まりやすくなっていますので、毎日の歯間ブラシやフロスの活用が有効です。 歯ブラシのみ使用した場合、清掃効果は70%程度とされていますが、歯間ブラシやデンタルフロスを活用することで、清掃効果は90%に届くといわれています。 歯間ブラシはすき間の大きさに合ったサイズを選び、優しく通すようにしましょう。 デンタルフロスも歯茎を傷つけないよう丁寧に通し、歯の側面に沿わせて上下に2〜3回動かして汚れを取ってから、ゆっくりと抜き取るようにします。 一生涯にわたり安心してインプラントを使い続けていくために 「一生モノ」とも言われるインプラントですが、治療後の適切な予防管理を行えば、インプラントの10年後の残存率は90%以上とされており、生涯にわたって使い続けることが期待できます。 そのため、インプラント治療を行う際には、治療をして終わりではなく治療後においても『安心して長く通いやすい歯科医院を選ぶ』ことも大切です。 東京の歯医者 千賀デンタルクリニックのインプラント専門外来では、安心の保証制度を設けるとともに、治療後も長期にわたって快適に過ごしていただけるよう予防メンテナンスやアフターケアにも力を入れています。 インプラント専門ドクターと歯科衛生士が連携し、患者様一人ひとりに合わせて親身にサポートをしております。 インプラントをご検討中の方へ(相談予約・カウンセリングのご案内) 専門ドクターによる、痛みや仕上がりにも配慮した安心のインプラント治療 東京・埼玉・神奈川・大阪・名古屋にグループ医院を展開する歯医者「千賀デンタルクリニック」には、インプラント治療の専門家医が在籍し、歯を失ってお悩みの患者様が多数来院されています。 当院では、一人ひとりの患者様の不安な気持ちに寄り添い、症状やご希望に合わせた最適な治療プランをご提案しております。 実績ある専門ドクターが治療を担当いたしますので、「1本埋入」から「複数本・全部の歯の埋入」のインプラント治療、「手術の痛み」や「最終的な仕上がりが不安」という方も安心してお任せいただけます。 駅近で年中無休の通いやすさ 東京・神奈川・埼玉などの首都圏近郊に展開する千賀デンタルクリニックは、年中無休で平日お忙しい方でも通いやすいよう土日の診療も行なっています(施設の営業日・時間に準ずる医院あり)。 「まずは診察や相談から」お気軽に当院へ 当院で診察を受けたから必ず治療を受けなくてはいけないということも勿論ございませんので、「まずは診察や相談から…」という方も、ぜひお気軽に当院にいらしてください。 そのお悩みを解決するために、ドクター・スタッフともに誠心誠意お応えいたします。

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インプラントの寿命がきた時のサインとは?対処法と交換費用まで解説

インプラントを入れた歯に違和感があり「再手術が必要なの?」「ダメになったらどうすればいいの?」と、不安な方もいらっしゃるかと思います。 インプラントは不具合が出たからといって、必ずしも再手術が必要というわけではありません。早めに対処できた場合、部品の交換や簡単な処置だけで済むケースもあります。 そこで今回は、インプラントの寿命がきた時のサインや、その後の対処法と費用について解説いたします。 インプラントの寿命(交換)のサイン・兆候とは インプラントの寿命が近づいている場合、お口の中に下記のような症状が現れます。 インプラントが浮いている感じがする インプラントがぐらつく 噛むときにインプラント周辺が痛む、違和感がある 被せ物やネジが欠ける・外れる・割れる 歯ぐきが腫れる(赤くなる、膿が出る) 定期検診で骨が減っていると指摘された 出血や口臭が強くなったように感じる 上記いずれかの症状が起きた時、インプラントの寿命がきている可能性があります。すぐに信頼できる歯科医へ受診しましょう。 早めに対処することで、インプラントを抜かずに済むことや、簡単な修理やパーツの交換のみで解決できるケースも多くあります。少しでも違和感がある際は、遠慮なく私たち専門家を頼っていただけたらと思います。また、こうした予兆を見逃さないよう、日頃からお手入れや定期検診を欠かさないことも大切です。 寿命後のインプラントを使い続けるリスク 1)顎の骨が減少する インプラントに不具合がある状態で使い続けた場合、支えとなっている顎の骨が徐々に吸収されてなくなる(骨が溶ける)リスクが高まります。噛み合わせのバランスが崩れ過度な力が骨にかかったり、インプラント周囲炎という感染症が進行するのが主な原因です。骨が吸収されてしまうと、最終的にはインプラントが抜け落ちてしまいます。 2)インプラントの誤飲 グラつくインプラントや部品を放置してしまうと、食事中や睡眠中に外れて誤って飲み込んでしまう事故につながる恐れがあります。もし部品が外れてしまった場合は無理に戻そうとせず、すぐに歯科医院を受診して適切な処置を受けてください。 3)インプラントの再手術が困難になる 新たにインプラントを埋入するには、土台となる顎の骨に十分な量と厚みが必要になります。骨が大きく減ってしまった場合、骨を造成する手術が必要になったり、インプラント自体を断念せざるを得なくなるケースもあります。 4)隣接する歯の寿命を縮める インプラントがうまく機能しないことで、本来インプラントが負担すべき噛む力を、周りの歯がうけ負うことになります。特定の歯に過度な力がかかり続け、その歯が割れたりヒビが入ったりして寿命を縮める原因になり得ます。 5)顎関節症の原因にも インプラントがうまく噛み合わない状態で食事を続けることで、顎の関節に負担がかかり、顎関節症を引き起こす原因にもなり得ます。口を開ける際に音が鳴る、痛む、頭痛や肩こりがひどくなるといった症状は、噛み合わせのズレが原因となっていることがあります。 インプラントがダメになった時の対処・治療方法 歯科医師の診断によってインプラントの寿命がきたと判断される場合、患者さまの状態に合わせて以下のような対処が検討されます。 Case1)被せ物、アバットメントの交換 インプラントの土台がしっかりと骨に固定されていると確認できた場合は、被せ物(人工歯・上部構造)やアバットメント(被せ物とインプラントをつなぐパーツ)の新調のみで対応できることがあります。 手術を行う必要もないため、インプラント全体をやり直すよりも身体への負担や費用も少なく済みます。この時、普段の手入れでは届きにくい土台部分の洗浄もあわせて行えるため、インプラントの寿命を一層延ばす効果も期待できます。 Case2)再手術をする(インプラント体の再埋入) インプラントが抜けてしまった場合でも、インプラントを再度埋入する手術を行うことで対処できるケースもあります。 再度の埋め込みを行うには、顎の骨の厚みが十分であることと口の中を清潔に保つことが必要です。骨が不足している場合、骨を増やす治療が別途必要になったりすることもありますので、事前に再治療の目的やリスクについて歯科医としっかり確認しましょう。 Case3)入れ歯やブリッジなどに変更 顎の骨が大きく失われており再手術が難しい場合は、入れ歯またはブリッジなど別の治療法へ変更する選択肢もあります。 患者さまのお口の状態、ご年齢、生活背景によっては無理にインプラントを繰り返すよりも、手術の負担を避けつつお口の機能を維持しやすいことが期待できます。事前に歯科医とよく相談し、現在の口内環境や将来的な見通しも踏まえて自身に合った治療法を選択しましょう。 インプラントの寿命による再手術の費用・保証制度について インプラントの寿命によって再手術をする場合、初回の手術費用と同程度か、それ以上の費用がかかることがあります。費用の目安は1本あたり30万円~50万円程度となります。 また、古いインプラントの撤去費用や、顎の骨の状態によっては骨造成手術の費用が別途必要になることもあります。事前にしっかりと歯科医に確認しましょう。 保証制度で費用負担を軽減できるケースも 歯科医院やインプラントメーカーによっては、インプラント治療後の保証制度を設けている場合もあります。多くの医院では5年から10年の長期保証を設けており、一定の条件を満たせば無償または割引価格で再治療を受けられる可能性があります。 一般的に、定期的なメンテナンスを継続して受けていることが保証適用の条件となることが多いです。医院によって、条件や保証内容の詳細は異なりますので、まずはお手元の保証書の内容を確認しましょう。 他院で入れたインプラントの相談にも対応しています 当院では、以下のようなご相談を多数いただいております。 他院でインプラントを断られた 重度歯周病と診断された 「骨が不足」しインプラントできないと言われた 歯が欠損しているのを治したい なるべく早く治療したい 痛みや不安の少ないインプラント治療を受けたい 費用面の相談にも親身に乗ってくれる医院がいい 実力のある専門ドクターの治療を受けたい 等 他医院では「インプラントを断られた」という難しい症例でお困りの方や、「どこに相談すれば良いかわからない」そんな方も千賀デンタルクリニックへどうぞお気軽にご相談ください。インプラント専門ドクターをはじめ各分野に精通した歯科医師がおりますので、患者さまの症状やご要望に合わせた最適な治療の選択肢をご提案いたします。 インプラントをご検討中の方へ(相談予約・カウンセリングのご案内) 専門ドクターによる、痛みや仕上がりにも配慮した安心のインプラント治療 東京・埼玉・神奈川・大阪・名古屋にグループ医院を展開する歯医者「千賀デンタルクリニック」には、インプラント治療の専門家医が在籍し、歯を失ってお悩みの患者様が多数来院されています。 当院では、一人ひとりの患者様の不安な気持ちに寄り添い、症状やご希望に合わせた最適な治療プランをご提案しております。 実績ある専門ドクターが治療を担当いたしますので、「1本埋入」から「複数本・全部の歯の埋入」のインプラント治療、「手術の痛み」や「最終的な仕上がりが不安」という方も安心してお任せいただけます。 駅近で年中無休の通いやすさ 東京・神奈川・埼玉などの首都圏近郊に展開する千賀デンタルクリニックは、年中無休で平日お忙しい方でも通いやすいよう土日の診療も行なっています(施設の営業日・時間に準ずる医院あり)。 「まずは診察や相談から」お気軽に当院へ 当院で診察を受けたから必ず治療を受けなくてはいけないということも勿論ございませんので、「まずは診察や相談から…」という方も、ぜひお気軽に当院にいらしてください。 そのお悩みを解決するために、ドクター・スタッフともに誠心誠意お応えいたします。

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インプラントの寿命は10年以上!長持ちさせて再手術を避けるには

インプラント治療を検討する中、「今入れたインプラントがどれくらい持つのかわからない」、「長い目線で費用対効果があるか不安」とお悩みの方もいらっしゃるかと思います。 そこで今回の記事では、インプラントとブリッジ・入れ歯の寿命の比較や、インプラントの寿命を縮ませる要因、そしてインプラントを長持ちさせるポイントについて解説いたします。 インプラントの寿命(使用年数) インプラントの寿命(使用年数)は一般的に10年から15年ほどとされており、10年後の平均残存率は90%以上と報告されています。 最長40年以上使用できた例も 過去の記録で最も長く持ったインプラントは、インプラント治療を最初に行なった患者様とされています。インプラント治療後から亡くなるまでの40年以上にわたって大切に使われ続けました。 患者様のあごの骨の状態や、前歯や奥歯などの適用部位、使用するメーカーなどによってもインプラントの平均寿命は違ってきますが、ブリッジや入れ歯といった他の治療法と比較しても非常に高い数値と言えます。 ブリッジや入れ歯、インプラントの寿命の違い(比較) 失った歯を補う治療方法として、主にブリッジ、入れ歯、インプラントがあります。これら治療法の6年残存率は、入れ歯が33.3%、ブリッジが77.4%、インプラントが94.7%とされています(日本補綴歯科学会発表のデータより)。 また、歯が抜けた部分の前後に残っている歯の10年生存率は、部分入れ歯は56%、ブリッジでは92%、インプラントは99%となっています。 このようにインプラントの寿命は、ブリッジや入れ歯など他の治療法と比べて長い点も大きな特徴です。個人差はありますが、適切なメンテナンスを続けることでインプラントは20年、30年以上持つこともあり、長い目線での使用が期待できます。 インプラントの寿命がきたらどうなる? インプラントの寿命がきた状態とは、“インプラント体を顎の骨でしっかり支えきれなくなる(脱落する)までの期間”を指します。 インプラント体(人工歯根)はチタンなどの合金でできているため基本的に錆びることはなく、多くの場合、寿命が訪れるのは身体的な問題によるものです。 中でも、「インプラント周囲炎」という症状はインプラントの寿命を縮めてしまう代表的な要因の一つです。 インプラントの寿命を縮ませる要因 インプラントの寿命を早める主な原因として、下記6つが挙げられます。 1)インプラント周囲炎の発症 インプラントの寿命を縮める原因として特に注意が必要なのが、「インプラント周囲炎」と呼ばれる感染症です。インプラント周囲炎は、日頃のケアの不十分により溜まった歯垢(細菌の塊)が、歯茎や骨に炎症を引き起こす病気となります。放置すれば、インプラントの脱落へと向かいます。 インプラントは治療後の適切なケアやメンテナンスを怠ってしまった場合、たとえインプラント自体には問題がなくとも、その周りの歯茎や残っている歯、顎の骨などにトラブルが起こってしまい、インプラントの寿命を縮めてしまう場合があるため注意が必要です。 2)歯ぎしり・食いしばりの癖 無意識のうちに行われる歯ぎしり・食いしばりによって、インプラントに強い力がかかり続けると、被せ物が欠けるだけでなく支えている骨が吸収されてしまい減少する(骨吸収)リスクがあります。 対策として、就寝中にマウスピース(ナイトガード)をつけて力を分散させる方法などが有効です。 3)喫煙習慣 タバコに含まれるニコチンによって歯茎の血流を悪くし、インプラントの寿命を縮める原因となります。血流が悪くなると免疫力が下がり、細菌感染を起こしやすくなります。 インプラントを長く使っていくためにも禁煙を心がけましょう。 4)糖尿病や骨粗しょう症などの全身疾患 糖尿病で高血糖の状態が続くと、免疫力の低下により傷が治りにくくなり、インプラント周囲炎の発症リスクが高まります。 骨粗しょう症は骨の強度が低下することでインプラントを支持する力が弱くなる恐れがあります。また、持病のある場合は、内科の医師と連携して治療を進めることが大切です。 5)品質の低いインプラントメーカー製品の使用 安価なインプラントメーカー製品は、パーツが破損しやすい場合があるなど年数を重ねるほどに品質の差が顕著に現れてきます。 インプラントを安定して長く使うために、信頼性の高いインプラントメーカー選びも重要です。 6)毎日のセルフケア、定期メンテナンスの不足 毎日の適切な歯磨きと歯科医院での定期メンテナンスが不足していしまうと、インプラントの寿命を縮めてしまう恐れがあります。 個人で行う手入れには限界があるため、数カ月に一度は専門のクリーニングで細菌の繁殖を抑えインプラント周囲炎の予防に努めます。あわせて、ネジの緩みや噛み合わせのチェックを受けましょう。 インプラントを長持ちさせるコツ 1)日々の適切なセルフケアを継続すること ご自身のお口の健康を守るために日々のセルフケアが最も重要であることは、やはりインプラント治療後においても同じです。 口腔管理のプロである歯科衛生士の指導に沿って、歯ブラシや歯間ブラシなど適切なセルフケアグッズを活用しながら清潔な状態を保てるように努めましょう。 また、普段から自分の口の中の環境や変化に気を配るようにし、少しでも違和感を覚えた際には直ぐに歯科医に相談することも重要です。 2)定期的に歯医者のメンテナンスを受診すること 歯科医院の定期検診では、一人ひとりに合わせた正しい歯磨きの仕方などをレクチャーさせていただき、日々のセルフケアだけではどうしても落としきれない汚れを専門のクリーニングで綺麗にしていきます。 また、噛み合わせや人工歯(被せ物)の状態、日々の使用感や見過ごしている違和感が現れていないかなどもしっかりとチェックさせていただき、適宜必要な調整やメンテナンスを行います。 3)信頼できる歯科医院を選ぶこと インプラントの寿命は、治療を行う歯科医院の設備や技術力、使用するインプラントのメーカー、治療後のアフターケアによっても大きく左右されます。 そのため、事前に歯科医院の治療実績(症例)や環境(設備)、使用しているインプラントのメーカー、在籍ドクターの資格(インプラント認定医/専門医など)、治療後のフォロー体制などを確認し、信頼のおける歯科医を選ぶことが大切です。 その上で実際にカウンセリングを受けてみて、説明や質問への応対を誠実にしてくれる医師であれば、治療後も安心して長く通い続けることができるでしょう。 インプラントをご検討中の方へ(相談予約・カウンセリングのご案内) 専門ドクターによる、痛みや仕上がりにも配慮した安心のインプラント治療 東京・埼玉・神奈川・大阪・名古屋にグループ医院を展開する歯医者「千賀デンタルクリニック」には、インプラント治療の専門家医が在籍し、歯を失ってお悩みの患者様が多数来院されています。 当院では、一人ひとりの患者様の不安な気持ちに寄り添い、症状やご希望に合わせた最適な治療プランをご提案しております。 実績ある専門ドクターが治療を担当いたしますので、「1本埋入」から「複数本・全部の歯の埋入」のインプラント治療、「手術の痛み」や「最終的な仕上がりが不安」という方も安心してお任せいただけます。 駅近で年中無休の通いやすさ 東京・神奈川・埼玉などの首都圏近郊に展開する千賀デンタルクリニックは、年中無休で平日お忙しい方でも通いやすいよう土日の診療も行なっています(施設の営業日・時間に準ずる医院あり)。 「まずは診察や相談から」お気軽に当院へ 当院で診察を受けたから必ず治療を受けなくてはいけないということも勿論ございませんので、「まずは診察や相談から…」という方も、ぜひお気軽に当院にいらしてください。 そのお悩みを解決するために、ドクター・スタッフともに誠心誠意お応えいたします。

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インプラントの医療費控除はいくら戻る?還付金の計算や申請方法も解説

歯科のインプラント治療は医療費控除の対象ですが、実際のところ「医療費控除でいくらぐらい戻ってくるか知り、予算を検討したい」という方もいらっしゃるかと思います。そこで今回の記事では、医療費控除制度による年収(所得)ごとのおおまかな還付金額の目安や計算方法、申請方法について解説します。インプラントの医療費控除制度とは「医療費控除」とは、ご自分やご家族のために医療費を支払った際に申告手続きをすることで、一定の税金が還付または軽減される制度のことを言います。歯科のインプラント治療は、原則として保険が適用されない治療(自由診療・自費治療)となりますので、費用負担が大きくなりがちですが、インプラント治療は「医療費控除の対象」となりますので、申請することで医療費の一部が戻ってくる場合があります。配偶者のための支払い分や、公共交通機関の交通費等も含まれる医療費控除の対象となるのは納税者ご本人だけでなく、配偶者や親族のために支払った分も含めた医療費の総額です。この医療費には、通院のために利用した公共交通機関の交通費等も含まれます。医療費控除の条件・対象者について1年間(1月1日〜12月31日まで)に支払った医療費が10万円以上の場合に対象となります(申告限度額は200万円)。また、所得金額の合計が200万円迄の方は、所得額の5%以上医療費がかかった場合に申告可能です。参照資料:「No.1120 医療費控除の対象となる医療費」国税庁控除の額(還付金)を求める計算式医療費控除対象額に、所得に応じた税率をかけた金額が医療費控除の還付金となります。【控除の額(還付金)】=(医療費控除額) × (所得税率)参照資料:「No.2260 所得税の税率」国税庁年収(所得)ごとのおおまかな還付金額の目安例ケース1)年収720万円・インプラント治療費60万円、保険金20万円の場合60万円-20万円-10万円=30万円30万円×23%=6.9万円(還付金)ケース2)年収400万円・インプラント治療費60万円、保険金0円の場合60万円-0円-10万円=50万円(医療費控除額)50万円×20%=10万円(還付金)ケース3)年収320万円・インプラント治療費30万円、保険金15万円の場合30万円-15万円-10万円=5万円(医療費控除の対象外)※差し引いた額が10万円以下の場合は医療費控除対象外となりますインプラント治療費をデンタルローン・分割払いにした場合の注意点インプラントの医療費控除制度は、デンタルローンやクレジットカードご利用の方も申請可能です。ただし、治療費をローンや分割払いにした場合でも、実際にその年に支払った金額分のみが控除対象となります。例)10回払いでその年に30万円を支払った場合、控除できるのはその30万円まで。年をまたぐ支払い(年またぎ)分は、それぞれの年に分けて申告する必要があります。医療費控除の対象外となるケースとは医療費控除は、“治療を目的とした医療行為”にかかった費用が対象となります。そのため、インプラントも噛む機能の回復などの医療目的であれば控除対象となります。一方で、美容・審美目的のみ(見た目の為だけの治療)のインプラントは対象外となる可能性があります。申請方法のポイント(場所・必要な物・提出期限)医療費控除は申請が必要になります。医療費控除の対象であっても、申請を行わなければ還付されないのでご注意ください。1)手続きを行う場所は?対象者がお住まいの地域の税務署のほか、郵送・ネット(e-Tax)で行うことも可能です。2)申告に必要な物は?①医療費の領収書②医療費のお知らせ(医療費通知)③交通費のメモ書き④源泉徴収票(原本)⑤確定申告書⑥マイナンバー確認書類・本人確認書類⑦保険等で補填された金額を確認できる書類⑧医療費控除の明細書⑨還付金の振込口座(申告者名義)⑩印鑑3)申請書類の提出期限について確定申告の期限は3月15日ですが、医療費控除の申請は3月15日以降でも可能です。ただし、申告を忘れても5年間は引き続き制度が適用されます。5年後の12月31日までに申請する必要があります。※医療費控除の申請に関しては最寄りの税務署にお尋ねください。インプラントをご検討中の方へ(相談予約・カウンセリングのご案内)専門ドクターによる安心のインプラント治療東京・埼玉・神奈川・大阪・名古屋にグループ医院を展開する歯医者「千賀デンタルクリニック」には、インプラント治療の専門家医が多数在籍し、歯を失ってお悩みの患者様が日々来院されています。千賀デンタルクリニックでは、インプラント、ブリッジ、入れ歯を含め豊富な治療実績がございます。保険診療・自費診療ともに幅広い治療の選択肢をご用意し、患者様お一人おひとりに安心、満足していただける治療をご提供しております。駅近で年中無休の通いやすさ東京・神奈川・埼玉などの首都圏近郊に展開する千賀デンタルクリニックは、年中無休で平日お忙しい方でも通いやすいよう土日の診療も行なっています(施設の営業日・時間に準ずる医院あり)。「まずは診察や相談から」お気軽に当院へ当院で診察を受けたから必ず治療を受けなくてはいけないということも勿論ございませんので、「まずは診察や相談から…」という方も、ぜひお気軽に当院にいらしてください。そのお悩みを解決するために、ドクター・スタッフともに誠心誠意お応えいたします。

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【40代でインプラント治療を選ぶ理由】メリットやリスク、入れ歯・ブリッジとの違いを解説

抜歯後の治療としてインプラントに関心があるが、「40代でインプラントはまだ早いのではないか?」、「実際のところどれくらい持つのか不安」とお悩みの方もいらっしゃるかと思います。 そこで今回の記事では、インプラントを40代で入れている方の割合や、40代でインプラント治療を選ぶメリットやリスク、入れ歯・ブリッジとの違いについて解説いたします。 40代でインプラント治療を選ぶ人はいる? 実際のところ、失った歯を補う治療方法として40代でインプラント治療を選ぶ方はいます。 40代で抜歯となりショックを受けられながらも、「インプラントを含め自分に合った治療を知りたい・受けたい」と歯科医院へ相談に来られる方は少なくありません。 40代でインプラント治療を受ける人の割合 厚生労働省の歯科疾患についての調査によると、インプラントを40代で装着している人の割合は3.9%と報告されています。 同調査ではブリッジが24.4%、部分入れ歯は2.1%となっており、40代でインプラントを入れることは歯を失った若い方にとって、以前より身近な治療の選択肢となっていることが分かります。 参照資料:「令和6年歯科疾患実態調査」厚生労働省 インプラントと入れ歯・ブリッジとの違い 抜歯後の歯を補う治療法として、主にインプラント、ブリッジ、入れ歯(義歯)があります。 1)インプラント インプラント治療は、歯を失った箇所に外科的な手術で人工歯根を埋入することで、歯の見た目と機能の回復をはかる治療法です。 入れ歯やブリッジよりも耐久年数が長いことに加え、インプラントは健康な歯を削る必要がないのも特徴です。 また、入れ歯やブリッジに比べ、インプラントはより「自然な見た目」に仕上がり、自分の歯に近い快適な噛み心地を得られることが期待できます。 そうした特徴から、インプラントは「第二の永久歯」とも称され、半世紀以上にわたり国内外で研究・開発が進められている歯科治療となります。 2)ブリッジ ブリッジとは、失った歯の両隣の歯を削り、それを土台にして3本の歯が連結した人工歯をブリッジ(橋)を架けるようにして設置する治療法です。 3)入れ歯 入れ歯とは、失った自身の歯に代わる人工の歯のことで「義歯(ぎし)」とも呼ばれる装置です。入れ歯の種類には、大きく分けて総入れ歯と部分入れ歯の2種類があります。 ブリッジ、入れ歯、インプラントの耐久年数(平均寿命) これら治療法の6年残存率は、入れ歯が33.3%、ブリッジが77.4%、インプラントが94.7%とされています(日本補綴歯科学会発表のデータより)。 また、歯が抜けた部分の前後に残っている歯の10年生存率は、部分入れ歯は56%、ブリッジでは92%、インプラントは99%となっています。 ブリッジ、入れ歯、インプラントを検討する際には、治療で期待できるメリット・デメリットをよく理解したうえで、ご自身の残っている歯やお口の状態、そして将来的な見通しなども踏まえて歯科医師とよく相談して選択することが大切です。 40代でインプラント治療するメリット 40代でインプラント治療をするメリットは、主に下記3つが挙げられます。 メリット1)長期にわたって使用が見込める安心感 インプラントは自分の歯のように手入れができ、適切なメンテナンスを継続すれば長期にわたり安定して使い続けることができます。 その長期的な予後から、インプラントは40代を含む幅広い世代の方にとって歯を補う治療の選択肢の一つとなっています。 メリット2)通院回数も少なく歯の問題を解消できる 特に40代くらいになると仕事、家庭、プライベートの面で時間に余裕がないケースが少なくありません。 忙しい方は頻繁に何度も歯科医院に通院するのが難しく、なるべく通院回数を少なく・短期間のうちに治療を終わらせたいという理由から、インプラントを選択される方もいらっしゃいます。 メリット3)自然で美しい見た目を保ちやすい 入れ歯やブリッジと比べ、インプラントはより自然な見た目に仕上げることができるため、印象を大切にされる方にとって大きなメリットになります。 また、インプラントであれば食事をした際にあごの骨全体に刺激が届くため顎の骨の減少を防ぐことができます。その結果、入れ歯などでよく聞かれる“口元のシワやたるみ”につながる状態を避けることにもなるため、「若々しい見た目を保ちたい」という40代の方にもインプラント治療はおすすめです。 40代でインプラント治療するデメリット・リスク 40代でインプラント治療をするデメリットは、主に下記2つが挙げられます。 デメリット1)保険適用外の自由診療(治療費が高額) インプラント治療は、原則として保険が適用されない治療(自由診療・自費治療)となりますので、保険適用の入れ歯やブリッジなどの治療と比べると費用負担が大きくなります。 ただし、インプラント治療は基本的に医療費控除の対象となるため、手続きを行うことで医療費の一部が還付され、費用負担を軽減できる場合があります。 また、初期費用の負担や月々の支払い負担を少しでも抑えたい方は、デンタルローンや分割払いなどに対応している医院を検討しましょう。 デメリット2)長期的なメンテナンスが重要となる インプラントは適切なメンテナンスやセルフケアを怠ってしまった場合、インプラント周囲炎を患ったり、最終的にインプラントが抜け落ちたりする可能性があります。インプラント周囲炎とは、インプラント周辺の組織が歯周病に感染した状態です。 インプラントも天然歯と同じように、毎日の適切なブラッシングでお手入れし、定期的に歯科医院でメインテナンスを受けることで、インプラント周囲炎の予防を行うことが非常に重要です。 40代で入れたインプラントを長く使い続けるには インプラントを長期間にわたり安定して快適に長持ちさせるには、ご自身で行う「日々の適切な手入れ(セルフケア)」を継続して行うこと。あわせて、歯科医院で「定期的に検診やメンテナンスを受ける」ことが最も基本的かつ有効な方法となります。 インプラントは治療後の適切なメンテナンスやセルフケアを継続することで、10〜15年以上使い続けることができます。 また、過去の記録で最も長く持ったインプラントは、インプラント治療後から亡くなるまでの40年以上にわたって大切に使われ続けました。 このような記録からも、インプラントは日々の正しいケアと定期的なメンテナンスを続けていくことで、半永久的な使用が期待できることが分かってます。 40代で入れたインプラントを長く使い続けるポイント 1)日々の適切なセルフケアを継続すること ご自身のお口の健康を守るために日々のセルフケアが最も重要であることは、やはりインプラント治療後においても同じです。 口腔管理のプロである歯科衛生士の指導に沿って、歯ブラシや歯間ブラシなど適切なセルフケアグッズを活用しながら清潔な状態を保てるように努めましょう。 また、普段から自分の口の中の環境や変化に気を配るようにし、少しでも違和感を覚えた際には直ぐに歯科医に相談することも重要です。 2)定期的に歯医者のメンテナンスを受診すること 歯科医院の定期検診では、一人ひとりに合わせた正しい歯磨きの仕方などをレクチャーさせていただき、日々のセルフケアだけではどうしても落としきれない汚れを専門のクリーニングで綺麗にしていきます。 また、噛み合わせや人工歯(被せ物)の状態、日々の使用感や見過ごしている違和感が現れていないかなどもしっかりとチェックさせていただき、適宜必要な調整やメンテナンスを行います。 以上のことから、40代でインプラント治療を行う際には、治療をして終わりではなく「治療後においても安心して通いやすい歯科医院を選ぶ」こともとても大切です。 40代でインプラントをご検討中の方へ(相談予約・カウンセリングのご案内) 専門ドクターによる安心のインプラント治療 東京・埼玉・神奈川・大阪・名古屋にグループ医院を展開する歯医者「千賀デンタルクリニック」には、インプラント治療の専門家医が多数在籍し、歯を失ってお悩みの患者様が日々来院されています。 千賀デンタルクリニックでは、インプラント、ブリッジ、入れ歯を含め豊富な治療実績がございます。保険診療・自費診療ともに幅広い治療の選択肢をご用意し、患者様お一人おひとりに安心、満足していただける治療をご提供しております。 月々1,948円〜 インプラント+セラミック 当院のインプラント専門外来では、世界No1シェア「ストローマン社製」のインプラントを採用。デンタルローンにも対応し、ストローマンインプラントとセラミックを組み合わせた最高品質のインプラント治療を1本あたり月々1,948円〜でご提供しております。 駅近で年中無休の通いやすさ 東京・神奈川・埼玉などの首都圏近郊に展開する千賀デンタルクリニックは、年中無休で平日お忙しい方でも通いやすいよう土日の診療も行なっています(施設の営業日・時間に準ずる医院あり)。 「まずは診察や相談から」お気軽に当院へ 当院で診察を受けたから必ず治療を受けなくてはいけないということも勿論ございませんので、「まずは診察や相談から…」という方も、ぜひお気軽に当院にいらしてください。 そのお悩みを解決するために、ドクター・スタッフともに誠心誠意お応えいたします。

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