入れ歯治療と
インプラント治療の違い

入れ歯とインプラントの
違いについて

患者様にとっての入れ歯の魅力とは

  1. 治療期間が比較的短期間で済む
  2. ご自身で外して洗浄できる
  3. ノンクラスプデンチャーのように目立たないものもある
  4. 1本だけでなく数本失った場合でも、一つの入れ歯で対応ができる

メンテナンスの違いについて

  • インプラントと違い硬い物が食べにくいなどの生活上のストレスを感じる事が多い
  • 取り外す事が出来るという事は逆に食べかすが挟まりやすいと言う事でもある
  • 入れ歯を維持するばねなどの見た目が良くない
  • ある程度の期間が経つと適合が悪くない再度作成が必要になる
  • 歯槽骨の吸収が進むため歯茎のやせが生じる
  • 保険の入れ歯などは厚みがあり熱が伝わりにくく、味わいに影響がでる
  • 口臭が気になる様になる

歯槽骨吸収とは?

歯を支える骨を歯槽骨といいます。歯槽骨の吸収とは歯槽骨が溶けて減ってしまうことです。原因としては歯周病菌による毒素が歯槽骨を破壊すること、歯を失い残された歯に強い負担がかかり、骨を減らすことで負担を緩和しようとし、吸収という形での影響、くいしばりや歯軋りによる過度な負担によるもの等があります。現在は様々な治療法が開発されていますが、完全にはなかなか回復できず、とても難しいのが現実です。歯槽骨を吸収させないために、日々の歯磨きや定期的な歯科医院でのメンテナンスをし、歯槽骨を守りましょう。

入れ歯の種類

総入れ歯

総入れ歯

総入れ歯とは、全ての歯を失った場合、または機能する歯が無い(歯の根っこのみが残っている場合)場合、すべての欠損部分を補う義歯のことです。

部分入れ歯

部分入れ歯

部分入れ歯とは、機能が出来る歯が残っている場合。欠損部分をのみにはめる義歯のことです。

入れ歯の材質

保険診療の場合

レジン床

レジン床

見た目の問題。バネや金属が見えるため、審美的な難点があります。特に総入れ歯では厚みがあり(約1.5mm)熱を感じにくいため、料理本来の温度や味わいが変わってしまうことがあります。
保険で利用できる材料(レジンプラスチック)だと特に匂いが付きやすいため、お手入れをしっかりしないと口臭の原因ともなります。

自費診療の場合

金属床義歯

金属床義歯

金属床義歯とは、入れ歯の主要部分を金属で作った入れ歯です。 レジン(プラスチック)に比べて丈夫な素材である金属を使うため快適で、たわまず、丈夫な入れ歯を作ることが可能になります。

金属ならではの薄い仕上がりは違和感を少なくし、お口の中を広く感じさせ、熱の伝わりの良さで一層おいしく食事を楽しむことができます。食べ物の熱い、冷たいがよく伝わって食事が美味しい。

  1. 金属部分は汚れにくく、清潔さを保ちやすい
  2. 薄く細くできるので快適
  3. 丈夫で壊れにくい
  4. たわまないので残った歯と歯茎にやさしい
  5. いろいろな種類の金属があり、金属アレルギーの恐れが少ないチタンもあります
  6. 患者様の希望に応じた設計ができます

ノンクラスプデンチャー

ノンクラスプデンチャー

樹脂の弾性を利用して装着するため、歯に固定するためのクラスプ(金具、バネ)を必要としません。歯肉の色に近い樹脂で出来ていますので、審美性が高く、部分入れ歯を装着していることにほとんど気づかれません。

弾性の高い樹脂を使用していますので壊れにくく、一般的な樹脂の部分入れ歯よりも薄く軽く作って違和感を軽減することが出来ます。樹脂の弾性によってかみ合せの負担が緩和されるため、クラスプで固定源の歯を傷つける心配がありません。
※適応症例がありますのでご質問などは来院してご説明させて頂きます。

マグネットデンチャー

残っている歯が少ない場合に、残っている歯を総入れ歯の維持装置にします。
残っている歯に磁石を装着し、入れ歯側にも磁石を組み込みます。磁石と磁石がくっつく力で入れ歯を維持・固定する方法です。

全ての歯がない場合には、インプラントを埋入した後に磁石付きの土台を付けることで、マグネットデンチャーを使用することも可能です。磁石を利用することで、通常の総入れ歯よりも外れにくく、噛みやすくなります。

オプション自費義歯+シリコン

自費義歯の裏側にシリコンを貼り付けたものです。シリコンは、ゴムのように軟らかく弾力のある素材ですので、これをオプションとしてつけていただくことで次のようなメリットがあります。

  1. 歯茎の痛みがほとんどない
  2. シリコンが痛みを軽減するので、硬いものを噛むことができる
  3. 他の入れ歯よりも外れにくい(シリコンの吸着性による)

※これまで利用されてきた入れ歯が「痛い」「すぐに外れてしまう」「物をしっかり噛めない」という方にオススメのオプションとなります。

入れ歯完成までの流れ

  1. カウンセリング
  2. 残存歯の必要な治療
  3. 型取り
  4. 噛み合わせの計測
  5. 試着
  6. 装着・調整
  7. 治療終了
  8. メインテナンス

入れ歯をご検討の方は
千賀デンタルクリニックまでご相談ください。

こんなお悩みありませんか?

今つけている入れ歯が合わない

目立たない入れ歯がほしい

ブリッジ以外の選択肢を探している

インプラント(外科治療)は嫌

今つけている入れ歯が合わずに違和感や痛みを感じている方は、入れ歯の治療実績豊富な当院までご相談ください。保険適応の入れ歯から自由診療の目立ちにくい入れ歯、柔らかい入れ歯などをご案内可能です。

総インプラントか総入れ歯で迷っている方へ

総入れ歯でよく聞かれる「見た目の目立ちやすさ」や「食べ物が挟まりやすい」「顎の骨が痩せやすい」などのデメリットも、インプラントであれば多くのケースで解消することが期待できます。インプラント治療の専門家医が在籍する東京の歯医者「千賀デンタルクリニック」には、歯を失ってお悩みの患者様が多数来院されています。
当院では、一人ひとりの患者様の不安な気持ちに寄り添い、症状やご希望に合わせた最適な治療プランをご提案しております。実績ある専門ドクターが治療を担当いたしますので、「1本埋入」から「複数本・全部の歯の埋入」のインプラント治療、「手術の痛み」や「最終的な仕上がりが不安」という方も安心してお任せいただけます。

総入れ歯との違いとは

記事の筆者情報

医療法人誓栄会 理事長

経 歴

  • 日本歯科大学 生命歯学部 卒業
  • 三井記念病院 歯科・歯科口腔外科 入職
  • 西新井医院 開院
  • 医療法人社団誓栄会 設立
  • 相模大野医院 開院
  • 分倍河原医院 開院
  • 巣鴨医院 開院
  • 南浦和医院 開院

所属学会

  • 日本口腔外科学会認定医
  • 日本口腔外科学会総会 演題発表
  • ストローマンインプラントセミナー開催
  • 顎口腔機能再建インプラント学会
  • 国際口腔インプラント学会 会員
  • ICLSプロバイダー
  • 歯髄バンク認定医
  • ストローマンインプラント公認インストラクター
  • ストローマンインプラントウェビナー講師

関連ページ一覧

歯のインプラントの値段はいくら?前歯・奥歯一本あたりの費用相場や費用負担を抑える方法についても解説

歯科インプラントの費用相場(値段・平均価格・金額・料金)はいくら? 近年の東京のインプラント費用相場(値段の目安)は、一本あたり300,000円〜500,000円前後が目安となります。 インプラント治療にかかる費用総額は、患者様のお口の状態や治療本数、ご希望される治療オプション等によっても異なります。 当院では事前のお見積もり等も可能ですので、まずはお気軽にインプラント相談にてお尋ねください。 お近くの医院を探す インプラントの費用(値段)は前歯と奥歯で違う? インプラント治療の費用(値段)は、基本的には前歯と奥歯では大きな違いはありません。 ただし、前歯は口元の審美性(見た目)に大きく影響する部位ということもあり、最終的に歯の部分となる上部構造(被せ物/差し歯/クラウン)の値段が奥歯などの部位と比べてやや高くなる傾向があります。 インプラントの構造について 月々のインプラント費用負担を抑える方法について 月々4,300円〜からのデンタルローン/分割払いにも対応 当院のインプラント治療の費用は、デンタルローンを利用することで120回払いが可能です。月々4,300円〜から分割払いできるため、高額な治療でも無理なくお支払いいただけます。 患者様の経済的な負担を軽減し、安心して治療を受けていただけるよう、千賀デンタルクリニックでは柔軟な支払いプランを提供しています。 安心の10年保証制度 また、当院のインプラント治療後は「自信の最長10年保証」をお約束しております。 6ヶ月に1度の定期健診を全て受けていただいている方を対象に保証期間を設けております。インプラント部分に不具合が発生した場合、条件に従って当院にて保証割合で再治療いたします。 治療後においても長期にわたって快適に過ごしていただけるよう、一人ひとりの患者様に合わせた予防メンテナンスやアフターケアにも力を入れています。 インプラント専門ドクターと歯科衛生士が連携し、患者様一人ひとりに合わせて親身にサポートをしてまいります。 お近くの医院を探す インプラントの値段(費用):複数〜全部を安く治療する方法について インプラント2本で奥歯3本をブリッジにする方法・費用 ブリッジ治療とは? 歯科のブリッジとは、失った歯の両隣の歯を削り、それを土台にして3本の歯が連結した人工歯をブリッジ(橋)を架けるようにして取り付ける治療法です。 基本的に失った歯の本数が少ない場合にブリッジは適応されます。 複数箇所でインプラント治療する場合、インプラント2本を使ったブリッジ治療も可能です。 インプラント2本で3本連結ブリッジにする費用 例えば、奥歯3本に対してインプラント2本を埋入し、そこに3本連結したブリッジを架ける治療を行なった場合、費用相場は80万円〜100万円程度となります。 患者様のお口や顎の骨の状態等によって前後する場合があります。 適応には顎の骨の状態など一定の条件はありますが、ブリッジ治療を併用することでインプラントを埋入する本数を減らし、全部をインプラントにするよりも費用を安く抑えることができます。 インプラントで奥歯2本〜全部を治療する方法・費用 多くの歯を失っている方や全部の歯を治療する方の場合、通常のインプラント治療法に加え、以下のような治療法も選択肢となります。 お口の状態やご希望に合わせて選択することで、通常のインプラント治療と比べて費用やお身体への負担を軽減することが可能です。 複数〜全部の歯を治療する方に:インプラントオーバーデンチャー インプラントオーバーデンチャーとは、取り外し可能な入れ歯をインプラントで固定する治療法のことです。「インプラント義歯」と呼ばれることもあります。 歯を失った箇所に片顎(上顎または下顎)2〜6本のインプラントを埋入し、その上にアタッチメントというパーツと入れ歯を連結して使用します。 インプラントを固定源とすることで安定性が高まり、通常の入れ歯でよく聞かれるような「噛みにくい・外れやすい・痛い」などの問題解消が期待できます。 部分入れ歯、総入れ歯ともに対応可能です。 インプラントオーバーデンチャーにかかる費用相場 ・40万円~150万円程度 ※患者様のお口の状態や治療本数、選択される治療オプション等によって異なります。 インプラントオーバーデンチャーについて 全部の歯を治療する方に:オールオン4(All-on-4・オールオンフォー) オールオン4(All-on-4、オールオンフォー、オール・オン・フォー)とは、片顎全ての歯に対して4本のインプラント体(人工歯根)のみで固定できるインプラント治療法の一種です。 これにより、全ての歯を失っているケースでも、通常のインプラントよりも治療にかかる費用や期間、お身体への負担を軽減することができます。 また、オールオン4では「骨の厚みのある部分を選んでインプラントを埋入可能」なため、顎の骨がやせている方も骨造成などの必要もなく適応できる場合があります。 全部の歯または多数の歯を失っている方や、全体的に歯がボロボロな方、現在総入れ歯を使われている方、あごの骨がやせている方などにおすすめする方法となります。 オールオン4治療にかかる費用相場 ・片顎(上または下顎)あたり:210万円〜300万円程度 ※治療費の総額は、患者様のお口の状態、上部構造(被せ物)の素材、追加処置の有無等によって変動します。 オールオン4について インプラントをご検討中の方へ(相談予約・カウンセリングのご案内) 専門ドクターによる、痛みや仕上がりにも配慮した安心のインプラント治療 東京・埼玉・神奈川・大阪・名古屋にグループ医院を展開する歯医者「千賀デンタルクリニック」には、インプラント治療の専門家医が在籍し、歯を失ってお悩みの患者様が多数来院されています。 当院では、一人ひとりの患者様の不安な気持ちに寄り添い、症状やご希望に合わせた最適な治療プランをご提案しております。実績ある専門ドクターが治療を担当いたしますので、「1本埋入」から「複数本・全部の歯の埋入」のインプラント治療、「手術の痛み」や「最終的な仕上がりが不安」という方も安心してお任せいただけます。 ダブルドクターがインプラント治療を成功に導きます 当院では、インプラントと骨が安定する埋入位置を見極める「歯科口腔外科医(インプラント専門ドクター)」と、最終の歯となる人工歯を快適に美しく仕上げることを得意とする「補綴担当医(被せ物や義歯の専門ドクター)」の2名の担当医が治療を行います。 異分野のスペシャリストが密に連携をとることで、オペの安全性を最大限に高め、一人ひとりのお口に美しくフィットした歯を入れることを可能としています。そして、なるべく短時間で、かつ痛みや負担の少ない手術をご提供しております。 ※症例によっては「担当医」が1人で手術を行う場合もあります。 「まずは診察や相談から」、気軽に当院へ 当院で診察を受けたから必ず治療を受けなくてはいけないということも勿論ございませんので、「まずは診察や相談から…」という方も、ぜひお気軽に当院にいらしてください。そのお悩みを解決するために、ドクター・スタッフともに誠心誠意お応えいたします。 お近くの医院を探す 記事の筆者情報 千賀 誓人医療法人誓栄会 理事長経 歴日本歯科大学 生命歯学部 卒業三井記念病院 歯科・歯科口腔外科 入職西新井医院 開院医療法人社団誓栄会 設立相模大野医院 開院分倍河原医院 開院巣鴨医院 開院南浦和医院 開院所属学会日本口腔外科学会認定医日本口腔外科学会総会 演題発表ストローマンインプラントセミナー開催顎口腔機能再建インプラント学会国際口腔インプラント学会 会員ICLSプロバイダー歯髄バンク認定医ストローマンインプラント公認インストラクターストローマンインプラントウェビナー講師 main h1 { font-size: 3.75rem; } @media (max-width: 768px) { main h1 { font-size: 6.6vw; } }

詳しくみる

インプラントの寿命年数:平均残存率や保証制度について解説

歯のインプラントがいつまでもつのか気になる方へ 歯を失い治療を検討される際、「インプラントを使用できる年数や平均寿命が気になる」という方も多いかと思います。 今回は、歯科インプラント治療の平均残存率や、治療後の保証制度、インプラントを長持ちさせる方法について解説いたします。 インプラントの寿命は平均何年くらい? 一般的なインプラントの10年後の平均残存率は90%以上と報告されています。 患者様のあごの骨の状態や、前歯や奥歯などの適用部位、使用するメーカーなどによってもインプラントの平均寿命は違ってきますが、ブリッジや入れ歯といった他の治療法と比較しても非常に高い数値と言えます。 世界シェアNo.1ストローマンインプラントの平均寿命(残存率) ストローマンインプラントは70ヵ国以上で導入され、世界でもトップクラスのシェアを誇る信頼性の高いインプラントシステムです。 50年以上にわたる研究と開発の成果に支えられ、これまでに1,300万本以上が世界中で使用され、500万人以上の患者様が「第二の永久歯」を取り戻しています。 ストローマンインプラントは成功率97%・生存率98.8%というエビデンスが品質の高さを示しています。 スイスのベルン大学で行われたストローマンインプラントの10年間の臨床研究では、511本のインプラントを使用し、成功率(97%)・生存率(98.8%)が報告されており、長期的な信頼性の高さが証明されています。 (※引用元:ストローマンパートナーズ「科学的エビデンスが示す高い信頼性」) 東京・埼玉・神奈川・大阪・名古屋にグループ医院を展開する歯医者 千賀デンタルクリニックのインプラント専門外来では、歯科用インプラントの世界シェアNo.1の「ストローマン」インプラントを使用し、治療後も安心が続くインプラントをご提供しております。 お近くの医院を探す インプラント治療後の保証制度(期間)について インプラント治療に対応している歯科医院には、治療後の保証制度を設けている医院もあります。 保証期間や条件など内容はそれぞれ異なりますので、事前にしっかりと確認しておくことが大切です。 最長10年の保証制度 当院のインプラント専門外来では、インプラント治療後は「自信の最長10年保証」をお約束しております。 6ヶ月に1度の定期健診を全て受けていただいている方を対象に保証期間を設けております。インプラント部分に不具合が発生した場合、条件に従って当院にて保証割合で再治療いたします。 インプラントを長持ちさせる方法とは? インプラントは治療後の適切なケアやメンテナンスを怠ってしまった場合、たとえインプラント自体には問題がなくとも、その周りの歯茎や残っている歯、顎の骨などにトラブルが起こってしまい、インプラントの寿命を縮めてしまう場合があるため注意が必要です。 術後もインプラント周囲炎などのトラブルを予防し、インプラントを長期間にわたり安定して快適に長持ちさせるには、ご自身で行う「日々の適切な手入れ(セルフケア)」を継続して行うこと。あわせて、歯科医院で「定期的に検診やメンテナンスを受ける」ことが最も基本的かつ有効な方法となります。 1)日々の適切なセルフケアを継続すること ご自身のお口の健康を守るために日々のセルフケアが最も重要であることは、やはりインプラント治療後においても同じです。 口腔管理のプロである歯科衛生士の指導に沿って、歯ブラシや歯間ブラシなど適切なセルフケアグッズを活用しながら清潔な状態を保てるように努めましょう。 また、普段から自分の口の中の環境や変化に気を配るようにし、少しでも違和感を覚えた際には直ぐに歯科医に相談することも重要です。 2)定期的に歯医者のメンテナンスを受診すること 歯科医院の定期検診では、一人ひとりに合わせた正しい歯磨きの仕方などをレクチャーさせていただき、日々のセルフケアだけではどうしても落としきれない汚れを専門のクリーニングで綺麗にしていきます。 また、噛み合わせや人工歯(被せ物)の状態、日々の使用感や見過ごしている違和感が現れていないかなどもしっかりとチェックさせていただき、適宜必要な調整やメンテナンスを行います。 以上のことから、インプラント治療を行う際には、治療をして終わりではなく「治療後においても安心して通いやすい歯科医院を選ぶ」ことも大切です。 インプラント治療後のメンテナンスについて インプラント治療後のメンテナンスもお任せください 土日祝日診療で夜8時まで。東京のインプラント専門ドクター インプラントのことや治療後のメンテナンスで「相談したいけど、平日しか空いてない…」といったお悩みもよく聞かれます。 当院は、年中無休で夜8時まで診療しています。患者様をお待たせしない体制を整えておりますので、平日忙しい方やお仕事終わりでも通いやすく、長期的な目線でも通いやすい歯科医院です。 治療後においても長期にわたって快適に過ごしていただけるよう、一人ひとりの患者様に合わせた予防メンテナンスやアフターケアにも力を入れています。 インプラント専門ドクターと歯科衛生士が連携し、患者様一人ひとりに合わせて親身にサポートをしてまいります。 お近くの医院を探す インプラントをご検討中の方へ(相談予約・カウンセリングのご案内) 専門ドクターによる、痛みや仕上がりにも配慮した安心のインプラント治療 東京・埼玉・神奈川・大阪・名古屋にグループ医院を展開する歯医者「千賀デンタルクリニック」には、インプラント治療の専門家医が在籍し、歯を失ってお悩みの患者様が多数来院されています。 当院では、一人ひとりの患者様の不安な気持ちに寄り添い、症状やご希望に合わせた最適な治療プランをご提案しております。実績ある専門ドクターが治療を担当いたしますので、「1本埋入」から「複数本・全部の歯の埋入」のインプラント治療、「手術の痛み」や「最終的な仕上がりが不安」という方も安心してお任せいただけます。 ダブルドクターがインプラント治療を成功に導きます 当院では、インプラントと骨が安定する埋入位置を見極める「歯科口腔外科医(インプラント専門ドクター)」と、最終の歯となる人工歯を快適に美しく仕上げることを得意とする「補綴担当医(被せ物や義歯の専門ドクター)」の2名の担当医が治療を行います。 異分野のスペシャリストが密に連携をとることで、オペの安全性を最大限に高め、一人ひとりのお口に美しくフィットした歯を入れることを可能としています。そして、なるべく短時間で、かつ痛みや負担の少ない手術をご提供しております。 ※症例によっては「担当医」が1人で手術を行う場合もあります。 「まずは診察や相談から」、気軽に当院へ 当院で診察を受けたから必ず治療を受けなくてはいけないということも勿論ございませんので、「まずは診察や相談から…」という方も、ぜひお気軽に当院にいらしてください。そのお悩みを解決するために、ドクター・スタッフともに誠心誠意お応えいたします。 お近くの医院を探す 記事の筆者情報 千賀 誓人医療法人誓栄会 理事長経 歴日本歯科大学 生命歯学部 卒業三井記念病院 歯科・歯科口腔外科 入職西新井医院 開院医療法人社団誓栄会 設立相模大野医院 開院分倍河原医院 開院巣鴨医院 開院南浦和医院 開院所属学会日本口腔外科学会認定医日本口腔外科学会総会 演題発表ストローマンインプラントセミナー開催顎口腔機能再建インプラント学会国際口腔インプラント学会 会員ICLSプロバイダー歯髄バンク認定医ストローマンインプラント公認インストラクターストローマンインプラントウェビナー講師 main h1 { font-size: 3.75rem; } @media (max-width: 768px) { main h1 { font-size: 6.6vw; } }

詳しくみる

インプラントの年齢制限とは:20代・30代・40代のインプラント治療費用やリスクについて解説

20代・30代・40代でインプラント治療はできる? 患者様の中には20代・30代・40代で歯を失い、若いうちからインプラントになることに不安を抱えている方もおられるかと思います。 今回は、20代・30代・40代でのインプラント治療はそもそも可能なのか、その際かかる費用やリスクについて解説いたします。 インプラント治療は何歳から何歳まで可能?(インプラントの年齢制限) インプラント治療は何歳から? 歯科のインプラント治療は、一般的にあごの骨の成長が完了する18歳以上から適用が可能です。 成長には個人差があるため、20歳前後が目安と言えるでしょう。 (適用の可否についても、事前の検査にてお伝えできますのでお気軽に当院へご相談ください) インプラント治療は何歳まで? 歯科のインプラント治療に年齢制限として上限はなく、70歳以上の高齢者の方もインプラント治療を受けることが可能です。 インプラント治療の適応条件 歯科のインプラント治療は、歯を失った箇所に人工歯根(チタン製の歯の根っこ=インプラント体)を埋入する治療法です。 そのため、安全な治療を行うのに顎の骨が丈夫であること、成長が完了していることなどが重視されます。 また、どの年齢の方にも言えることですが、インプラント治療は外科手術を伴うことから「手術をする上で問題がないと判断される健康状態である」ことが必要です。 インプラント治療の平均年齢は何歳くらい? 厚生労働省による「令和4年 歯科疾患実態調査」の報告では、インプラント手術を受けている人の平均年齢としては50代以上が多いとされますが、20代〜40代でインプラント治療を受けた人もいます。 また、30代・40代に比べて20代の方が割合が多かったという報告もあります。 若い人がインプラントを選ぶ理由とは? 失った歯を補う治療法として主に、入れ歯、ブリッジ、インプラント治療があります。 どのような治療法にもメリットとデメリットがあるわけですが、インプラント治療が若い年齢の方に選択される主な理由として、以下のポイントが考えられます。 Point1)自然で美しい見た目への改善 虫歯や歯周病、事故による怪我など様々な理由で失った歯を補う方法としてインプラントがあります。 入れ歯やブリッジと比べ、インプラントはより自然な見た目に仕上げることができるため、印象を大切にされる方にとって大きなメリットになります。 Point2)通院回数を少なく歯の問題を解消 忙しい方は頻繁に何度も歯科医院に通院するのが難しく、なるべく通院回数を少なく・短期間のうちに治療を終わらせたいという理由から、インプラントを選択される方もいらっしゃいます。 インプラントの治療期間について Point3)費用対効果に優れている インプラントは自分の歯のように手入れができ、適切なメンテナンスを継続すれば長期にわたり安定して使い続けることができます。 歯を失うことは、お若い方からご高齢の方までどの年齢層にも起こり得ることです。歯が無い状態でお困りの方は、どうぞ遠慮なく私たち専門の歯科医にご相談いただければと思います。 インプラントの寿命について お近くの医院を探す インプラント治療のリスクや注意点について 1)保険適用外の治療 インプラント治療は、原則として保険が適用されない治療(自由診療・自費治療)となりますので、保険適用の入れ歯などの治療と比べると費用負担が大きくなります。 ただし、インプラント治療は基本的に医療費控除の対象となるため、手続きを行うことで医療費の一部が還付され、費用負担を軽減できる場合があります。 2)インプラント周囲炎のリスク インプラント周囲炎とは、インプラント周辺の組織が歯周病に感染した状態です。 インプラントも天然歯と同じように、毎日の適切なブラッシングでお手入れし、定期的に歯科医院でメインテナンスを受けることで、インプラント周囲炎の予防を行うことが非常に重要です。 インプラント周囲炎について 治療後のサポートも安心してお任せください 東京・埼玉・神奈川・大阪・名古屋にグループ医院を展開する歯医者 千賀デンタルクリニックのインプラント専門外来では、安心の『保証制度』を設けるとともに、治療後も長期にわたって快適に過ごしていただけるよう予防メンテナンスやアフターケアにも力を入れています。 口腔管理のプロフェッショナルである歯科衛生士と連携し、患者様一人ひとりに合わせて親身にサポートをいたします。 お近くの医院を探す インプラントのメリット・デメリットについて更に詳しく知りたい方はこちら インプラント治療にかかる費用相場(値段・料金) インプラント治療の費用相場は、1本あたり300,000円〜500,000円前後が目安となります。 インプラント治療にかかる費用総額は、患者様のお口の状態や治療本数、ご希望される治療オプション等によっても異なります。 当院では事前のお見積もり等も可能ですので、まずはお気軽にインプラント相談にてお尋ねください。 ◆デンタルローン/分割払いにも対応 当院のインプラント治療の費用は、デンタルローンを利用することで120回払いが可能です。月々4,300円〜から分割できるため、高額な治療でも無理なくお支払いいただけます。 患者様の経済的な負担を軽減し、安心して治療を受けていただけるよう、千賀デンタルクリニックでは柔軟な支払いプランを提供しています。 ◆安心の10年保証制度 インプラント治療後は、「自信の最長10年保証」をお約束しております。 当院では6ヶ月に1度の定期健診を全て受けていただいている方を対象に保証期間を設けております。 インプラント部分に不具合が発生した場合、条件に従って当院にて保証割合で再治療いたします。 お近くの医院を探す 20代、30代、40代でインプラントをご検討中の方へ(相談予約・カウンセリングのご案内) 専門ドクターによる、痛みや仕上がりにも配慮した安心のインプラント治療 東京・埼玉・神奈川・大阪・名古屋にグループ医院を展開する歯医者「千賀デンタルクリニック」には、インプラント治療の専門家医が在籍し、歯を失ってお悩みの患者様が多数来院されています。 当院では、一人ひとりの患者様の不安な気持ちに寄り添い、症状やご希望に合わせた最適な治療プランをご提案しております。実績ある専門ドクターが治療を担当いたしますので、「1本埋入」から「複数本・全部の歯の埋入」のインプラント治療、「手術の痛み」や「最終的な仕上がりが不安」という方も安心してお任せいただけます。 ダブルドクターがインプラント治療を成功に導きます 当院では、インプラントと骨が安定する埋入位置を見極める「歯科口腔外科医(インプラント専門ドクター)」と、最終の歯となる人工歯を快適に美しく仕上げることを得意とする「補綴担当医(被せ物や義歯の専門ドクター)」の2名の担当医が治療を行います。 異分野のスペシャリストが密に連携をとることで、オペの安全性を最大限に高め、一人ひとりのお口に美しくフィットした歯を入れることを可能としています。そして、なるべく短時間で、かつ痛みや負担の少ない手術をご提供しております。 ※症例によっては「担当医」が1人で手術を行う場合もあります。 「まずは診察や相談から」、気軽に当院へ 当院で診察を受けたから必ず治療を受けなくてはいけないということも勿論ございませんので、「まずは診察や相談から…」という方も、ぜひお気軽に当院にいらしてください。そのお悩みを解決するために、ドクター・スタッフともに誠心誠意お応えいたします。 お近くの医院を探す 記事の筆者情報 千賀 誓人医療法人誓栄会 理事長経 歴日本歯科大学 生命歯学部 卒業三井記念病院 歯科・歯科口腔外科 入職西新井医院 開院医療法人社団誓栄会 設立相模大野医院 開院分倍河原医院 開院巣鴨医院 開院南浦和医院 開院所属学会日本口腔外科学会認定医日本口腔外科学会総会 演題発表ストローマンインプラントセミナー開催顎口腔機能再建インプラント学会国際口腔インプラント学会 会員ICLSプロバイダー歯髄バンク認定医ストローマンインプラント公認インストラクターストローマンインプラントウェビナー講師 main h1 { font-size: 3.75rem; } @media (max-width: 768px) { main h1 { font-size: 6.6vw; } }

詳しくみる

インプラントのメンテナンス費用や通院頻度、手入れの仕方について解説

インプラント治療後のメンテナンス:費用の目安とは? インプラント治療後のメンテナンスにかかる費用の目安は、通常1回のメンテナンスあたり3,000円~10,000円程度が相場となります。 ※患者様のお口やインプラントの状態によって個人差があります。 インプラント治療後のメンテナンス:通院頻度の目安とは? インプラント治療後のメンテナンスで歯科医院に通う頻度としては、最初は手術の1ヶ月後に行い、その後の1年は3ヶ月に1回、2年目以降は3ヶ月〜半年に1回など、徐々に間隔を開けて行うことが多いでしょう。 ※通院頻度も個人差がありますので主治医の指導に従うようにしてください。 インプラントのメンテナンス: しない場合どうなる?(リスク・注意点) インプラントの治療後は、お口の中を清潔な状態に保つ必要があります。 しかし、ご自身の歯磨きが不十分であったり、定期的に歯科医による専門のメンテナンスを受けなかった場合、インプラントと歯肉の境目から細菌が侵入してインプラント周囲からの出血や炎症が起こります。これを「インプラント周囲炎」と言います。 放置してしまうと、やがてインプラントが抜け落ちてしまう可能性があります。 インプラント周囲炎と歯周病の違い インプラント周囲炎になると、高い確率でインプラントに不具合が起こります。さらに、一般的な歯周病に比べると、より患者様ご自身ではその症状に気づきにくいのが大きな問題です。 また、歯周病と比べインプラント周囲炎は病状の進行速度が早い特徴もあり、早めの対処と予防が非常に重要です。 インプラント周囲炎の詳細はこちら インプラントの適切な手入れの仕方とは(インプラント周囲炎の予防方法) 術後もインプラント周囲炎などのトラブルを予防し、インプラントを長期間にわたり安定して快適に長持ちさせるには、ご自身で行う「日々の適切な手入れ(セルフケア)」を継続して行うこと。あわせて、歯科医院で「定期的に検診やメンテナンスを受ける」ことが最も基本的かつ有効な方法となります。 1)日々の適切なセルフケアを継続すること ご自身のお口の健康を守るために日々のセルフケアが最も重要であることは、やはりインプラント治療後においても同じです。 口腔管理のプロである歯科衛生士の指導に沿って、歯ブラシや歯間ブラシなど適切なセルフケアグッズを活用しながら清潔な状態を保てるように努めましょう。 また、普段から自分の口の中の環境や変化に気を配るようにし、少しでも違和感を覚えた際には直ぐに歯科医に相談することも重要です。 2)定期的に歯医者のメンテナンスを受診すること 歯科医院の定期検診では、一人ひとりに合わせた正しい歯磨きの仕方などをレクチャーさせていただき、日々のセルフケアだけではどうしても落としきれない汚れを専門のクリーニングで綺麗にしていきます。 また、噛み合わせや人工歯(被せ物)の状態、日々の使用感や見過ごしている違和感が現れていないかなどもしっかりとチェックさせていただき、適宜必要な調整やメンテナンスを行います。 以上のことから、インプラント治療を行う際には、治療をして終わりではなく「治療後においても安心して通いやすい歯科医院を選ぶ」ことも大切です。 インプラント治療後のメンテナンスもお任せください 東京の歯医者 千賀デンタルクリニックのインプラント専門外来では、治療後においても長期にわたって快適に過ごしていただけるよう、一人ひとりの患者様に合わせた予防メンテナンスやアフターケアにも力を入れています。 インプラント専門ドクターと国家資格を有した歯科認定衛生士とが連携し、患者様一人ひとりに合わせて親身にサポートをしております。 土日祝日診療で夜8時まで。東京のインプラント専門ドクター インプラントのことや治療後のメインテナンスで「相談したいけど、平日しか空いてない…」といったお悩みもよく聞かれます。 当医院は、年中無休で夜8時まで診療しています。患者様をお待たせしない体制を整えておりますので、平日忙しい方やお仕事終わりでも通いやすく、長期的な目線でも通いやすい歯科医院です。 お近くの医院を探す インプラントや、治療後のメンテナンスをご検討中の方へ(相談予約・カウンセリングのご案内) 専門ドクターによる、痛みや仕上がりにも配慮した安心のインプラント治療 インプラント治療の専門家医が在籍する東京の歯医者「千賀デンタルクリニック」には、歯を失ってお悩みの患者様が多数来院されています。当院では、一人ひとりの患者様の不安な気持ちに寄り添い、症状やご希望に合わせた最適な治療プランをご提案しております。実績ある専門ドクターが治療を担当いたしますので、「1本埋入」から「複数本・全部の歯の埋入」のインプラント治療、「手術の痛み」や「最終的な仕上がりが不安」という方も安心してお任せいただけます。 ダブルドクターがインプラント治療を成功に導きます 当院では、インプラントと骨が安定する埋入位置を見極める「歯科口腔外科医(インプラント専門ドクター)」と、最終の歯となる人工歯を快適に美しく仕上げることを得意とする「補綴担当医(被せ物や義歯の専門ドクター)」の2名の担当医が治療を行います。 異分野のスペシャリストが密に連携をとることで、オペの安全性を最大限に高め、一人ひとりのお口に美しくフィットした歯を入れることを可能としています。そして、なるべく短時間で、かつ痛みや負担の少ない手術をご提供しております。 ※症例によっては「担当医」が1人で手術を行う場合もあります。 「まずは診察や相談から」、気軽に当院へ 当院で診察を受けたから必ず治療を受けなくてはいけないということも勿論ございませんので、「まずは診察や相談から…」という方も、ぜひお気軽に当院にいらしてください。そのお悩みを解決するために、ドクター・スタッフともに誠心誠意お応えいたします。 お近くの医院を探す 記事の筆者情報 千賀 誓人医療法人誓栄会 理事長経 歴日本歯科大学 生命歯学部 卒業三井記念病院 歯科・歯科口腔外科 入職西新井医院 開院医療法人社団誓栄会 設立相模大野医院 開院分倍河原医院 開院巣鴨医院 開院南浦和医院 開院所属学会日本口腔外科学会認定医日本口腔外科学会総会 演題発表ストローマンインプラントセミナー開催顎口腔機能再建インプラント学会国際口腔インプラント学会 会員ICLSプロバイダー歯髄バンク認定医ストローマンインプラント公認インストラクターストローマンインプラントウェビナー講師 main h1 { font-size: 3.75rem; } @media (max-width: 768px) { main h1 { font-size: 6.6vw; } }

詳しくみる

インプラントの治療期間や手術時間はどのくらいかかる?日帰り可能かについて解説

インプラント治療期間について インプラント治療にかかる期間は、患者様のお口の状態や治療箇所などによっても個人差があります。 以下、一般的なインプラント治療期間の目安についてご紹介します。 全体の治療期間は通常6ヶ月程度 インプラント埋入手術後、インプラントが骨に結合する期間(4~6ヶ月程度)をおく必要があるため、その期間は仮歯(一時的な被せ物)をつけて過ごしていただきます。 その後、最終的な上部構造(人工歯)を装着して治療完了です。 以上の流れから、全体を通してかかる治療期間の目安は、通常6ヶ月程度とお考えください。 骨造成を行う場合は1年程度かかるケースもあります 歯周病や加齢などによって減少した顎の骨を補うために「骨造成(骨を造る)治療」などが必要な方の場合は、9ヶ月〜1年程度の治療期間を要するのが一般的です。 骨造成について詳細はこちら ご自身のインプラントに必要な治療や期間が気になる方はhまずはお気兼ねなく東京の歯医者 千賀デンタルクリニックのインプラント専門外来へご相談ください。 お近くの医院を探す インプラント手術当日の治療時間はどのくらい? インプラントの手術は1日で終わることがほとんど 当院のインプラント埋入手術は、多くのケースで1~2時間程で完了します。 それから、しばらく休憩をとっていただいた後、手術を終えておおよそ3時間後には仮歯を入れることができます。 基本的に入院の必要もなく、日帰りで手術を終えられます。手術当日に抜歯から仮歯まで、手術した当日から食事が可能なケースも多くあります。 ※症例によっては対応出来ない場合があります。 インプラントの仮歯についてはこちら 歯科麻酔科医在籍。安心の静脈内鎮静法インプラントをご提供 東京の歯医者 千賀デンタルクリニックのインプラント専門外来「新宿駅東口医院」には、歯科麻酔科医が在籍しております。 専門の歯科麻酔科医のもと、全身状態を管理しながら行なっていきますので、安心してお任せいただいております。 ※静脈内鎮静法によるインプラント治療は、新宿駅東口医院のみ対応しております。通常のインプラント治療費に別途料金がかかります。 新宿駅東口医院を予約する 新宿駅東口医院を詳しく見る このような方におすすめ:静脈内鎮静法インプラント 歯科治療が怖い・苦手な方 とにかく痛くない方法でインプラント手術をしたい方 歯科治療中に具合の悪くなる方(歯科恐怖症の方) 治療中にオエっとなった経験がある方 インプラントの埋入本数の多い方 全身疾患のある方 等 静脈内鎮静法についての詳細はこちら インプラント治療の通院回数の目安は? インプラント治療は、基本的には診査診断から最終的な被せ物の装着までトータル5〜10回程度の通院で完了できます。 ※患者様のお口の状態やご希望によって開きがございますので、詳しく知りたい方はお気軽にインプラント相談にてお尋ねください。 インプラント治療の流れ・ 期間の詳細はこちら インプラントを10年後も快適に保つには? 「一生モノ」とも言われるインプラントですが、治療後の適切な予防管理・メインテナンスを継続することで、インプラントの10年後の残存率は90%以上とされています。 インプラントを長期間にわたり安定して快適に長持ちさせるには、ご自身で行う「日々のセルフケア」とあわせて、歯科医院で「定期的に検診やメンテナンスを受ける」ことが最も基本的かつ有効な方法となります。 そのため、インプラント治療を行う際には、治療をして終わりではなく治療後においても安心して通いやすい歯科医院を選ぶことも大切です。 インプラントの寿命年数について 治療後も安心が続く。東京のインプラント専門ドクターへ 東京の歯医者 千賀デンタルクリニックのインプラント専門外来では、インプラント治療後は「自信の最長10年保証」をお約束しております。 治療後においても長期にわたって快適に過ごしていただけるよう、一人ひとりの患者様に合わせた予防メンテナンスやアフターケアにも力を入れています。 インプラント専門ドクターと歯科衛生士が連携し、患者様一人ひとりに合わせて親身にサポートをしております。 インプラント相談・セカンドオピニオンにも対応しています こんなお悩みありませんか? 歯が欠損しているのを治したい 重度歯周病と診断された なるべく早く治療したい 痛みや不安の少ないインプラント治療を受けたい 費用面の相談にも親身に乗ってくれる医院がいい 他院でインプラントはできないと言われた 実力のある専門ドクターの治療を受けたい 等 インプラント治療をしたいけど「どこに相談すれば良いかわからない。」そんな方も千賀デンタルクリニックへどうぞお気軽にご相談ください。 失敗できないインプラント治療だからこそ、実績あるドクターに相談することを強くおすすめいたします。 お近くの医院を探す インプラントをご検討中の方へ(相談予約・カウンセリングのご案内) 専門ドクターによる、痛みや仕上がりにも配慮した安心のインプラント治療 インプラント治療の専門家医が在籍する東京の歯医者「千賀デンタルクリニック」には、歯を失ってお悩みの患者様が多数来院されています。当院では、一人ひとりの患者様の不安な気持ちに寄り添い、症状やご希望に合わせた最適な治療プランをご提案しております。実績ある専門ドクターが治療を担当いたしますので、「1本埋入」から「複数本・全部の歯の埋入」のインプラント治療、「手術の痛み」や「最終的な仕上がりが不安」という方も安心してお任せいただけます。 ダブルドクターがインプラント治療を成功に導きます 当院では、インプラントと骨が安定する埋入位置を見極める「歯科口腔外科医(インプラント専門ドクター)」と、最終の歯となる人工歯を快適に美しく仕上げることを得意とする「補綴担当医(被せ物や義歯の専門ドクター)」の2名の担当医が治療を行います。 異分野のスペシャリストが密に連携をとることで、オペの安全性を最大限に高め、一人ひとりのお口に美しくフィットした歯を入れることを可能としています。そして、なるべく短時間で、かつ痛みや負担の少ない手術をご提供しております。 ※症例によっては「担当医」が1人で手術を行う場合もあります。 「まずは診察や相談から」、気軽に当院へ 当院で診察を受けたから必ず治療を受けなくてはいけないということも勿論ございませんので、「まずは診察や相談から…」という方も、ぜひお気軽に当院にいらしてください。そのお悩みを解決するために、ドクター・スタッフともに誠心誠意お応えいたします。 お近くの医院を探す 記事の筆者情報 千賀 誓人医療法人誓栄会 理事長経 歴日本歯科大学 生命歯学部 卒業三井記念病院 歯科・歯科口腔外科 入職西新井医院 開院医療法人社団誓栄会 設立相模大野医院 開院分倍河原医院 開院巣鴨医院 開院南浦和医院 開院所属学会日本口腔外科学会認定医日本口腔外科学会総会 演題発表ストローマンインプラントセミナー開催顎口腔機能再建インプラント学会国際口腔インプラント学会 会員ICLSプロバイダー歯髄バンク認定医ストローマンインプラント公認インストラクターストローマンインプラントウェビナー講師 main h1 { font-size: 3.75rem; } @media (max-width: 768px) { main h1 { font-size: 6.6vw; } }

詳しくみる