オールオン4
(オールオンフォー)
とは?
4本のインプラントで
全体を固定する治療

歯科インプラントの
オールオン4
(オールオンフォー)とは?

歯科インプラントにおけるオールオン4(All-on-4、オールオンフォー、オール・オン・フォー)とは、片あご全ての歯に対して最少4本のインプラント体(人工歯根)のみで固定できるインプラント治療法です。主に「インプラントを入れる本数が多い方」や、「現在総入れ歯を使われている方」、「あごの骨がやせている方」などに選ばれている治療法となります。

通常のインプラント法と
オールオン4の違いとは?

従来のインプラント治療法では、基本的に1つの歯に対し1本ずつインプラントを埋入します。そのため、失った歯が多い人は10本以上のインプラントを入れる必要があり、その分、患者様の負担が大きくなってしまうことが難点でした。この問題を解決すべく開発されたのが、オールオン4インプラントです。インプラントオールオン4であれば症例によっては抜歯からインプラント体の埋入、仮歯の装着までを半日〜1日で行うことも多く、治療したその日の夜もしくは翌日から仮歯で軽い食事を取ることが期待できます。

オールオン4は「失った歯が多い人の負担を軽減」できる治療法

オールオン4(オールオンフォー)は、片顎4本のインプラントで前歯から奥歯まで一体となった人工歯をしっかりと固定できるシステムのため、全ての歯を失っている場合でも、治療にかかる費用・期間・身体への負担を軽減することが可能です。また、オールオン4では骨の厚みのある部分を選んでインプラントを埋入可能なことから、顎の骨がやせている方も骨造成などの必要もなく適応できる場合もあります。

インプラント オールオン4はどんな人におすすめ?

オールオン4は主に以下のような方におすすめする治療法となります。

  • 上顎か下顎(または両顎)の歯が全部またはほとんど無い方
  • 総入れ歯を使用している方
  • 歯周病や虫歯で歯がボロボロな方
  • 通常のインプラントでは本数が多く費用が心配な方
  • なるべく早く歯を入れたい方
  • 顎の骨がやせている方等

ただし、精密な診査診断の上、患者様のあごの骨の状態によっては長期的な安定性を考慮してインプラントの本数を多くすること(6本:オールオン6)が必要なケースもあります。当院では事前に精密な診査診断の上、必要最小限でできる治療プランをご提案しております。

どのような治療法にも、やはりメリットとデメリットはあります。当院では、それぞれの治療について充分にご理解いただけるよう丁寧な説明を重視し、患者様が将来を見据えて本当に安心・納得できる方法を選んでいただくことが大切だと考えています。

インプラント オールオン4の
デメリット

オールオン4のデメリット①:
保険適用外の治療

オールオン4を含めインプラント治療は、原則として保険が適用されない自由診療です。保険適用の総入れ歯などの治療に比べ費用負担が大きくなります。ただし、インプラント・オールオン4治療は基本的に医療費控除の対象となるため、手続きを行うことで医療費の一部が還付され、費用負担を軽減できる場合があります。

オールオン4のデメリット②:
抜歯を伴う場合がある

オールオン4は主に、片顎または両顎の全ての歯を失っている人や、重度の虫歯や歯周病などで全部の歯を抜かなければならない人におすすめする治療方法となります。また、事前の精密な診査診断の上、既に悪くなっている歯を無理に残す方がリスクが高いと判断される場合には、抜歯をしてオールオン4を行うケースがあります。

オールオン4のデメリット③:
治療を行える医療機関が限られる

オールオン4は通常のインプラントよりも高度な技術と知識が求められる治療法のため、オールオン4治療を的確に提供できる医院は限られているのが現状です。

インプラント オールオン4の
メリット

オールオン4のメリット①:
お身体の負担が少なくて済む

従来法と比べ、インプラント オールオン4は手術時間を短くできることに加え、基本的に骨移植の必要がないため合併症のリスクを低減できます。術後における治療箇所の腫れや痛みなどの症状や身体への負担も軽減することが可能です。

オールオン4のメリット②:
手術時間・治療期間が短くて済む

インプラント オールオン4は、全ての歯がない人も基本的に片顎あたり最少4本のインプラントで済むため、従来法と比べ埋入手術を短い時間で終えることができます。全体の治療期間も短くすることが可能です。

オールオン4のメリット③:
治療の費用負担を軽減できる

従来のインプラント治療法の場合、全部または多数の歯を失っている方はインプラントの本数も多くなり治療費の総額も大きくなっていました。インプラント オールオン4は、片顎あたり最少4本のインプラントで済み、骨移植の費用もかからないことから治療費の負担軽減が可能です。

オールオン4のメリット④:
即日で仮歯を入れられる

従来法で多数のインプラントを入れる場合、手術は複数回・長期間にわたって行われ、歯が入るまで数ヶ月待たなければならないケースもありました。インプラント オールオン4であれば、症例によっては抜歯からインプラント体の埋入、仮歯の装着までを半日〜1日で行うことも多く、治療したその日の夜もしくは翌日から仮歯で軽い食事をとることが期待できます。

インプラント オールオン4の
費用

インプラント オールオン4治療にかかる一般的な費用相場は、片顎(上または下顎)あたり210〜300万円程です。治療費の総額は、患者様のお口の状態、上部構造(被せ物)の素材、追加処置の有無等によって変動します。また、オールオン4を含めインプラント治療にかかる費用は、患者様の症状だけでなく、治療を行う医療機関によっても総額は異なります。同時に、医師の治療技術や治療方針、使用する設備やインプラントメーカーなども医院によって異なるため、実際の治療成績や精度にも開きが生じています。そのためインプラントやオールオン4治療を検討される際には、まず事前にカウンセリングを受けて医院や医師の信頼性を充分にご確認の上、選択されることをおすすめしております。

インプラント・オールオン4をご検討中の方へ

専門ドクターによる、痛みや仕上がりにも配慮した
安心のインプラント治療

インプラント治療の専門家医が在籍する東京の歯医者「千賀デンタルクリニック」には、歯を失ってお悩みの患者様が多数来院されています。当院では、一人ひとりの患者様の不安な気持ちに寄り添い、症状やご希望に合わせた最適な治療プランをご提案しております。実績ある専門ドクターが治療を担当いたしますので、「1本埋入」から「複数本・全部の歯の埋入」のインプラント治療、「手術の痛み」や「最終的な仕上がりが不安」という方も安心してお任せいただけます。

ダブルドクターがインプラント治療を成功に導きます

当院では、インプラントと骨が安定する埋入位置を見極める「歯科口腔外科医(インプラント専門ドクター)」と、最終の歯となる人工歯を快適に美しく仕上げることを得意とする「補綴担当医(被せ物や義歯の専門ドクター)」の2名の担当医が治療を行います。異分野のスペシャリストが密に連携をとることで、オペの安全性を最大限に高め、一人ひとりのお口に美しくフィットした歯を入れることを可能としています。

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総入れ歯との違いとは

「まずは診察や相談から」、気軽に
当院へ

当院で診察を受けたから必ず治療を受けなくてはいけないということも勿論ございませんので、「まずは診察や相談から…」という方も、ぜひお気軽に当院にいらしてください。そのお悩みを解決するために、ドクター・スタッフともに誠心誠意お応えいたします

記事の筆者情報

医療法人誓栄会 理事長

経 歴

  • 日本歯科大学 生命歯学部 卒業
  • 三井記念病院 歯科・歯科口腔外科 入職
  • 西新井医院 開院
  • 医療法人社団誓栄会 設立
  • 相模大野医院 開院
  • 分倍河原医院 開院
  • 巣鴨医院 開院
  • 南浦和医院 開院

所属学会

  • 日本口腔外科学会認定医
  • 日本口腔外科学会総会 演題発表
  • ストローマンインプラントセミナー開催
  • 顎口腔機能再建インプラント学会
  • 国際口腔インプラント学会 会員
  • ICLSプロバイダー
  • 歯髄バンク認定医
  • ストローマンインプラント公認インストラクター
  • ストローマンインプラントウェビナー講師

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【奥歯のインプラント治療】費用やメリット・デメリットを解説

失った奥歯を治療する方法として、主にインプラント、ブリッジ、入れ歯(義歯)がありますが、「どの治療が自分には合っているのか迷っている」という方も少なくありません。 奥歯は、専門的には臼歯(きゅうし)と呼ばれ、食べ物をすりつぶすといった食事においてとても重要な役割を果たしています。 奥歯がない状態を放置してしまうと、噛み合わせ全体のバランスが崩れたり、他の歯や顎にまで負担をかける可能性があるため、なるべく早いうちに適切な治療を受けることが大切です。 この記事では、奥歯をインプラントで治療する際の費用相場や、メリット・デメリット、入れ歯やブリッジとの違いや注意点についても解説いたします。 奥歯のインプラント治療にかかる費用 インプラントで奥歯の治療にかかる費用相場(値段の目安)は、一本あたり30万円〜50万円前後です。 前歯と奥歯では、基本的にはインプラント費用に大きな違いはありません。 ただし、インプラント治療は一部の症例をのぞいて原則、保険適用外の自由診療(自費治療)となります。使用するインプラントのメーカーや、医院の設備、歯科医師の経験などによってインプラントの費用(値段)は大きく変動することがあります。 インプラント治療の費用相場(内訳)については、下記の記事にて詳しく解説しています。 インプラントの費用相場はいくら? 失った奥歯の治療法【インプラント・ブリッジ・入れ歯】 インプラント治療とは? 歯科のインプラントとは、歯を失った箇所にインプラント体(人工歯根)を埋入し、それを土台にしてセラミックなどの人工歯(被せ物)を取り付ける治療法です。 インプラントのメリット 自分の歯のような噛み心地が期待できる 自然な見た目に仕上がる 歯根があるので歯茎や骨も健康に保ちやすい 残っている健康な歯に負担が少ない 失った歯の本数が多い場合も適用可能 インプラントのデメリット 費用負担が大きい(原則、保険適用外) 外科的な手術が必要 治療期間が長くかかる(平均3~12ヶ月程度) ブリッジ治療とは? 歯科のブリッジとは、失った歯の両隣の歯を削り、それを土台にして3本の歯が連結した人工歯をブリッジ(橋)を架けるようにして取り付ける治療法です。 ブリッジ治療の費用相場は、10,000円〜30,000円程度(保険適用の場合)が目安となります。 ブリッジのメリット 保険の入れ歯と比べ噛みやすい 費用負担を比較的安くできる(保険適用内) 治療期間が短くて済む(平均2~3週間程度) ブリッジのデメリット 両隣の健康な歯を削らなければならない(=虫歯や歯周病リスクが高まる) 支える歯に負担がかかる(=残存歯の破折、抜歯の可能性が高まる) 欠損箇所の歯茎や骨が痩せやすい(歯根がないため) 失った歯の本数が多い場合には適用できない 入れ歯(義歯)治療とは? 入れ歯とは、失った自身の歯に代わる人工の歯のことで「義歯(ぎし)」とも呼ばれる装置です。入れ歯の種類には、大きく分けて「総入れ歯」と「部分入れ歯」の2種類があります。 部分入れ歯・総入れ歯の費用相場は、5,000円〜20,000円程度(片顎あたり/保険適用の場合)が目安となります。 入れ歯のメリット 複数の歯を同時に補える 修理や調整が比較的簡単に行える 比較的短期間で治療が済む(平均1~2ヵ月程度) 入れ歯のデメリット 口の中の違和感が大きい場合がある 部分入れ歯では金属のバネ(クラスプ)が目立ちやすい 噛む力が天然歯より弱い 顎の骨が痩せやすい インプラント、ブリッジ、入れ歯どれが一番いい? 患者様にとっての最適な治療法は、お口の状態や生活背景、また費用や機能性、見た目へのこだわりなどご要望によっても異なります。 東京の歯医者 千賀デンタルクリニックでは、インプラント、ブリッジ、入れ歯を含め豊富な治療実績がございます。 保険診療・自費診療ともに幅広い治療の選択肢をご用意してお待ちしておりますので、少しでも迷った際には一度遠慮なく当院へご相談ください。 奥歯のインプラントができない・難しい方 患者様のお口の中や顎の骨の状況によっては、奥歯のインプラント治療が難しいと判断されるケースがあります。 例として、顎の骨が薄い方、奥歯の噛み合わせが強い方、上顎洞や神経との位置関係、口を大きく開けることが難しい方などが挙げられます。 こうした場合、通常より手術の難易度やリスクが高まるため、CTなどの設備が十分に整っており、治療実績が豊富な信頼できる歯科医院を選ぶことが重要です。 奥歯をインプラントで治療する時の注意点 治療実績が豊富な歯科医を選ぶ 奥歯のインプラントは、前歯に比べて骨の厚みや高さが不足していることが多く、インプラントの安定性を確保するために必要な骨が十分ではないことが少なくありません。 特に、歯を失ってから時間が経過すると、骨の吸収が起こりさらに薄くなる傾向にあります。その場合、骨造成(骨移植・骨再生治療)といった追加の処置が必要になることがあります。 また、奥歯は食事の際に大きな力がかかる部位のため、インプラント体や上部構造(被せ物)が破損しないよう、お口全体の噛み合わせのバランスまで考慮した綿密な設計や調整が重要です。 奥歯のインプラント治療を受ける歯科医院を選ぶ際は、事前に検討している歯科医院のホームページなどで治療実績(症例数など)を確認しておきましょう。治療実績が豊富な医院であれば、治療の選択肢も広く、様々なケースに問題なく対処できる可能性が高いでしょう。 デンタルローン対応の歯科医院を選ぶ 「インプラントの治療費が心配」という方には、デンタルローンという選択肢もあります。 デンタルローンとは、インプラントなど高額になりがちな保険適用外の治療費を、分割で支払うことができる安心の歯科専門ローンです。デンタルローンに対応できるかどうかは医院によって異なります。 千賀デンタルクリニックのインプラント費用は、デンタルローンを利用することで最大120回払いが可能です。患者様の経済的な負担を軽減し、安心して治療を受けていただけるよう、千賀デンタルクリニックでは柔軟な支払いプランを提供しています。 インプラントをご検討中の方へ(相談予約・カウンセリングのご案内) 専門ドクターによる、痛みや仕上がりにも配慮した安心のインプラント治療 東京・埼玉・神奈川・大阪・名古屋にグループ医院を展開する歯医者「千賀デンタルクリニック」には、インプラント治療の専門医が在籍し、歯を失ってお悩みの患者様が多数来院されています。 当院では、一人ひとりの患者様の不安な気持ちに寄り添い、症状やご希望に合わせた最適な治療プランをご提案しております。 実績ある専門ドクターが治療を担当いたしますので、「1本埋入」から「複数本・全部の歯の埋入」のインプラント治療、「手術の痛み」や「最終的な仕上がりが不安」という方も安心してお任せいただけます。 駅近で年中無休の通いやすさ 東京・神奈川・埼玉などの首都圏近郊に展開する千賀デンタルクリニックは、年中無休で平日お忙しい方でも通いやすいよう土日の診療も行なっています(施設の営業日・時間に準ずる医院あり)。 「まずは診察や相談から」お気軽に当院へ 当院で診察を受けたから必ず治療を受けなくてはいけないということも勿論ございませんので、「まずは診察や相談から…」という方も、ぜひお気軽に当院にいらしてください。 そのお悩みを解決するために、ドクター・スタッフともに誠心誠意お応えいたします。 24時間WEB予約

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即時荷重インプラントとは?手術当日に人工歯を入れられる治療法

インプラント「即時荷重」とは? 歯科インプラントの「即時荷重」とは、インプラント体を埋入してすぐに上部構造(仮歯)を装着する術式のことです。 医院によっては「即日インプラント」といった呼び方をすることもあります。 通常のインプラントと即時荷重インプラントの違い 通常のインプラント治療では、インプラント体の埋入手術をした後、被せ物を装着するまで数ヶ月の治癒期間をおくのが一般的です。 そのため通常のインプラント治療では、顎の骨とインプラント体が結合するまでは歯がない状態で過ごすことになります(3~6ヶ月程度)。 一方、即時荷重インプラント法では、近年の治療技術やインプラント製品の進歩により、埋入手術をしたその日のうちに仮歯の装着まで行うことが可能です。 即時荷重インプラントの適応には、患者様の顎の骨が十分であることや、治療を行う医師にも高度な治療技術が求められますが、適応できれば術後の歯の無い状態を回避し、柔らかい食べ物なら手術当日から噛むことができます。 インプラント即時荷重のメリット 1)日常生活への支障を軽減できる(見た目・食事など) 即時荷重インプラントでは、インプラント体の埋入手術と同じ日に仮歯を入れますので、歯がない状態を避け、食事や会話への支障を最小限に抑えることが可能です。 また、即時荷重インプラントでは、柔らかいものであれば手術当日から噛むこともできます。(あまり負荷はかけすぎないよう注意は必要です) 2)お身体への負担も軽減できる 即時荷重インプラントは外科手術が1回で済むため、手術に伴う痛み、腫れを最小限に抑えられます。 通常のインプラントでは、2回に分けて手術を行う2回法という方法が一般的です。2回法は感染リスクや、インプラントの脱落リスクを低減できるなどのメリットがある一方、複数回にわたる手術は患者様にとって身体的・精神的な負担となります。 即時荷重インプラント法では、複数回の手術は必要ないため、手術に伴う痛みや腫れも最小限に抑えられ、患者様の負担を軽減することができます。 3)インプラント費用を抑えられる 即時荷重インプラントでは、通常のインプラント治療に比べて手術回数と通院回数が少ないため、その分、治療にかかる費用総額を抑えることができます。 インプラントの費用相場はいくら? 4)通院回数が少なくて済む 即時荷重インプラントは、インプラント体の埋入手術と同時に仮歯を入れるため、通常のインプラントと比べて通院回数の負担を軽減できる点もメリットの一つと言えます。 5)顎の骨の減少を抑えられる 歯がない状態が長期間続くと、顎の骨の量が減少し、また噛まなくなることで口周りの筋肉が衰え、しわやたるみ、お顔の歪みが生じることもあります。 即時荷重インプラントでは手術したその日から、柔らかいものであれば仮歯で噛むことができますので、顎の骨に刺激が伝わることで骨の減少やお顔の変化を防げる場合があります。 インプラント即時荷重のデメリット 1)対応できる歯科医院が限られている 即時荷重インプラントは、通常のインプラントと比べて難易度が高いことから、全ての歯科医院で対応できるわけではありません。 専門的な設備と高度な技術が備わった医院を選ぶ必要があります。 2)治療時間(手術時間)が長い 即時荷重インプラントでは、1回の手術でインプラント体の埋入やアバットメント、仮歯の装着を行いますので、通常のインプラント治療(2回法)と比べると手術にかかる時間は長くかかるのが一般的です。 しかし、基本的に手術は1回のみで済むので、通院回数は少なく済みます。 通常のインプラントの治療方法・手術までの流れ 3)一定期間、食事制限がある 即時荷重インプラントでは手術当日から噛むことができますが、一定期間は硬いものは避けるといった食事制限があります。インプラントに大きな負荷がかからないよう注意が必要です。 4)即時荷重インプラントができない場合もある 即時荷重インプラントを希望する場合でも、インプラントを埋め込む箇所の骨の状態によっては即時荷重インプラントが選択できない(適応できない)場合があります。 その場合、通常のインプラント治療や骨造成を併用した方法などで対応します。 即時荷重できるケース・できないケース 即時荷重インプラントができるケース(適応条件) ①顎の骨量、骨質が良好である インプラント治療ではインプラント体をしっかりと固定するために、顎の骨に十分な幅・高さ・量が必要です。 また、インプラントを埋入する箇所は、初期固定が得られる良質な骨であることが重要です。骨の厚みが十分にあり、かつ骨の質がしっかりとした硬い骨である必要があります。 ②歯ぎしりや食いしばりなどの癖がない 歯ぎしりや食いしばりなどの癖があると、インプラントに過度な負担がかかってしまい、インプラントが動揺したり、破損する可能性があります。 そのため、歯ぎしりや食いしばり癖がある方は、即時荷重インプラントの適応が難しい場合があります。 ③定期的なメンテナンスに通える インプラント治療後は、インプラント周囲炎の予防のためにも日頃のケアとあわせて定期的な歯科医院でのメンテナンスが重要です。 インプラントは天然歯に比べ抵抗力が弱いため、ひとたび周囲炎にかかると症状が急速に進んでしまい、最終的には脱落する恐れもあります。そうならないためにも、定期的なメンテナンスが欠かせません。 即時荷重インプラントができないケースとは? 即時荷重インプラントは多くのメリットが期待できる治療法ですが、適用にはいくつか条件があり、希望される全ての人に適応となるわけではありません。 即時荷重インプラントを行うには、インプラントをしっかりと固定するための、顎の骨の状態が良好であることが非常に重要です。 即時荷重インプラントを適応できるかどうかは、患者様個人での判断は難しいものですので、事前に精密検査を行い歯科医師が判断をいたします。 「自分はインプラント即時荷重が適応できるだろうか」「自分に適したインプラント治療法が知りたい」という方も、まずは遠慮なく当院のインプラント相談へお越しください。 インプラントをご検討中の方へ(相談予約・カウンセリングのご案内) 専門ドクターによる、痛みや仕上がりにも配慮した安心のインプラント治療 東京・埼玉・神奈川・大阪・名古屋にグループ医院を展開する歯医者「千賀デンタルクリニック」には、インプラント治療の専門家医が在籍し、歯を失ってお悩みの患者様が多数来院されています。 当院では、一人ひとりの患者様の不安な気持ちに寄り添い、症状やご希望に合わせた最適な治療プランをご提案しております。 実績ある専門ドクターが治療を担当いたしますので、「1本埋入」から「複数本・全部の歯の埋入」のインプラント治療、「手術の痛み」や「最終的な仕上がりが不安」という方も安心してお任せいただけます。 駅近で年中無休の通いやすさ 東京・神奈川・埼玉などの首都圏近郊に展開する千賀デンタルクリニックは、年中無休で平日お忙しい方でも通いやすいよう土日の診療も行なっています(施設の営業日・時間に準ずる医院あり)。 「まずは診察や相談から」、気軽に当院へ 当院で診察を受けたから必ず治療を受けなくてはいけないということも勿論ございませんので、「まずは診察や相談から…」という方も、ぜひお気軽に当院にいらしてください。 そのお悩みを解決するために、ドクター・スタッフともに誠心誠意お応えいたします。 お近くの医院を探す グループ医院(2026年2月現在) 東京の分院一覧 八王子オクトーレ医院 町田東急ツインズ医院 ファスタ小岩医院 ヨドバシ吉祥寺医院 中野マルイ医院 分倍河原MINANO医院 西新井医院 アトレヴィ田端医院 上野マルイ医院 新宿駅東口医院 アトレヴィ巣鴨医院 埼玉の分院一覧 浦和パルコ医院 大宮アルシェ医院 イオンモール川口前川医院 まるひろ南浦和医院 神奈川の分院一覧 シァル鶴見医院 ウィングキッチン京急川崎医院 ららぽーと海老名医院 ボーノ相模原医院 大阪の分院一覧 天王寺あべのキューズモール医院 名古屋の分院一覧 名古屋パルコ医院 記事の筆者情報 千賀 誓人 医療法人誓栄会 理事長 経 歴 日本歯科大学 生命歯学部 卒業 三井記念病院 歯科・歯科口腔外科 入職 西新井医院 開院 医療法人社団誓栄会 設立 相模大野医院 開院 分倍河原医院 開院 巣鴨医院 開院 南浦和医院 開院 所属学会 日本口腔外科学会認定医 日本口腔外科学会総会 演題発表 ストローマンインプラントセミナー開催 顎口腔機能再建インプラント学会 国際口腔インプラント学会 会員 ICLSプロバイダー 歯髄バンク認定医 ストローマンインプラント公認インストラクター ストローマンインプラントウェビナー講師

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前歯のインプラントは10年後どうなる?長持ちさせるコツと後悔しないためのポイント

インプラントの平均寿命は10〜15年前後 一般的なインプラントの寿命は10年程度とされており、10年後の平均残存率は90%以上と報告されています。 患者様のあごの骨の状態や、使用するメーカーなどによってもインプラントの平均寿命は違ってきますが、治療後の使い方やケアの方法次第では15年、20年と使い続けられるインプラントもあります。ブリッジや入れ歯といった他の治療法と比較しても非常に高い数値と言えます。 最長40年以上使用できた例も 過去の記録で最も長く持ったインプラントは、インプラント治療を最初に行なった患者様とされています。インプラント治療後から亡くなるまでの40年以上にわたって大切に使われ続けました。 このような記録からも、インプラントは日々の正しいケアと定期的なメンテナンスを続けていくことで、半永久的な使用が期待できることが分かっています。 インプラントの前歯は10年後どうなる? 前歯と奥歯とでは、インプラントの寿命に違いがあると考える患者様もいますが、インプラントの前歯の寿命は、基本的には奥歯と変わりません。 奥歯のインプラントと同様、メンテナンス次第ではインプラントの前歯を10年、20年以上にわたって使い続けている患者様もいらっしゃいます。インプラントは埋入する場所によって寿命が変わることはないと言えます。 ただし、前歯部のインプラント治療はもともとの顎の骨の厚みの違いから、他の部位と比べ治療の難易度が高く、多くの歯科医院で敬遠されるのが実情です。 奥歯の治療に比べるとより高度な治療となるため、信頼できる歯科医を選びましょう。 お近くの医院を探す インプラント以外の治療法の寿命は? 失った歯を補う治療方法として、主にインプラント、ブリッジ、入れ歯があります。 ブリッジとは、失った歯の両隣の歯を削り、それを土台にして3本の歯が連結した人工歯をブリッジ(橋)を架けるようにして設置する治療法です。 また、入れ歯とは、失った自身の歯に代わる人工の歯のことで「義歯(ぎし)」とも呼ばれる装置です。 ブリッジ、入れ歯、インプラントの耐久年数(平均寿命) これら治療法の6年残存率は、入れ歯が33.3%、ブリッジが77.4%、インプラントが94.7%とされています(日本補綴歯科学会発表のデータより)。 また、歯が抜けた部分の前後に残っている歯の10年生存率は、部分入れ歯は56%、ブリッジでは92%、インプラントは99%となっています。 このようにインプラントの寿命は、ブリッジや入れ歯など他の治療法と比べて長い点も大きな特徴です。 個人差はありますが、適切なメンテナンスを続けることで20年、30年以上持つこともあり、長い目線での使用が期待できます。 インプラントの寿命年数について 前歯のインプラントを長持ちさせる、後悔しないためのポイント 1)日々の適切なセルフケアを継続 ご自身のお口の健康を守るために日々のセルフケアが最も重要であることは、やはりインプラント治療後においても同じです。 口腔管理のプロである歯科衛生士の指導に沿って、歯ブラシや歯間ブラシなど適切なセルフケアグッズを活用しながら清潔な状態を保てるように努めましょう。 また、普段から自分の口の中の環境や変化に気を配るようにし、少しでも違和感を覚えた際には直ぐに歯科医に相談することも重要です。 2)定期的に歯医者のメンテナンスを受診 歯科医院の定期検診では、一人ひとりに合わせた正しい歯磨きの仕方などをレクチャーさせていただき、日々のセルフケアだけではどうしても落としきれない汚れを専門のクリーニングで綺麗にしていきます。 また、噛み合わせや人工歯(被せ物)の状態、日々の使用感や見過ごしている違和感が現れていないかなどもしっかりとチェックさせていただき、適宜必要な調整やメンテナンスを行います。 以上のことから、インプラント治療を行う際には、治療をして終わりではなく「治療後においても安心して通いやすい歯科医院を選ぶ」ことも大切です。 メンテナンス費用や通院頻度について 3)インプラントのメーカー選びも重要 世界シェアNo.1ストローマンインプラントの平均寿命(残存率) ストローマンインプラントは70ヵ国以上で導入され、世界でもトップクラスのシェアを誇る信頼性の高いインプラントシステムです。 50年以上にわたる研究と開発の成果に支えられ、これまでに1,300万本以上が世界中で使用され、500万人以上の患者様が「第二の永久歯」を取り戻しています。 ストローマンインプラントは成功率97%・生存率98.8%というエビデンスが品質の高さを示しています。 スイスのベルン大学で行われたストローマンインプラントの10年間の臨床研究では、511本のインプラントを使用し、成功率(97%)・生存率(98.8%)が報告されており、長期的な信頼性の高さが証明されています。 ※引用元:ストローマンパートナーズ「科学的エビデンスが示す高い信頼性」 千賀デンタルクリニックのインプラント専門外来では、歯科用インプラントの世界シェアNo.1の「ストローマン」インプラントを使用し、さらに「最長10年の保証制度」を設けています。 インプラントをご検討中の方へ(相談予約・カウンセリングのご案内) 専門ドクターによる、痛みや仕上がりにも配慮した安心のインプラント治療 東京・埼玉・神奈川・大阪・名古屋にグループ医院を展開する歯医者「千賀デンタルクリニック」には、インプラント治療の専門家医が在籍し、歯を失ってお悩みの患者様が多数来院されています。 当院では、一人ひとりの患者様の不安な気持ちに寄り添い、症状やご希望に合わせた最適な治療プランをご提案しております。 実績ある専門ドクターが治療を担当いたしますので、「1本埋入」から「複数本・全部の歯の埋入」のインプラント治療、「手術の痛み」や「最終的な仕上がりが不安」という方も安心してお任せいただけます。 駅近で年中無休の通いやすさ 東京・神奈川・埼玉などの首都圏近郊に展開する千賀デンタルクリニックは、年中無休で平日お忙しい方でも通いやすいよう土日の診療も行なっています(施設の営業日・時間に準ずる医院あり)。 「まずは診察や相談から」、気軽に当院へ 当院で診察を受けたから必ず治療を受けなくてはいけないということも勿論ございませんので、「まずは診察や相談から…」という方も、ぜひお気軽に当院にいらしてください。 そのお悩みを解決するために、ドクター・スタッフともに誠心誠意お応えいたします。 お近くの医院を探す グループ医院(2026年2月現在) 東京の分院一覧 八王子オクトーレ医院 町田東急ツインズ医院 ファスタ小岩医院 ヨドバシ吉祥寺医院 中野マルイ医院 分倍河原MINANO医院 西新井医院 アトレヴィ田端医院 上野マルイ医院 新宿駅東口医院 アトレヴィ巣鴨医院 埼玉の分院一覧 浦和パルコ医院 大宮アルシェ医院 イオンモール川口前川医院 まるひろ南浦和医院 神奈川の分院一覧 シァル鶴見医院 ウィングキッチン京急川崎医院 ららぽーと海老名医院 ボーノ相模原医院 大阪の分院一覧 天王寺あべのキューズモール医院 名古屋の分院一覧 名古屋パルコ医院 記事の筆者情報 千賀 誓人 医療法人誓栄会 理事長 経 歴 日本歯科大学 生命歯学部 卒業 三井記念病院 歯科・歯科口腔外科 入職 西新井医院 開院 医療法人社団誓栄会 設立 相模大野医院 開院 分倍河原医院 開院 巣鴨医院 開院 南浦和医院 開院 所属学会 日本口腔外科学会認定医 日本口腔外科学会総会 演題発表 ストローマンインプラントセミナー開催 顎口腔機能再建インプラント学会 国際口腔インプラント学会 会員 ICLSプロバイダー 歯髄バンク認定医 ストローマンインプラント公認インストラクター ストローマンインプラントウェビナー講師

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インプラント2本でのブリッジ治療について【費用・メリット・注意点】

インプラント2本でブリッジ治療をすることは可能? 当院では、インプラント2本でブリッジ治療をすることも可能です。 「費用をなるべく安く抑えたい方」や、「手術の負担を軽減したい方」におすすめの治療の選択肢となります。 インプラント+ブリッジ治療を組み合わせた方法では、2本のインプラントを支えにして、間にある歯の欠損部分を人工の歯でつなぐ方法です。 『インプラントブリッジ』とも呼ばれています。 インプラントとブリッジについて インプラント2本でブリッジ治療をした例(適応ケース) インプラントとブリッジを併用した治療は、“連続して複数の歯を失っている”場合に多く用いられます。 以下、代表的な2つのケースをご紹介します。 2本連続して歯を欠損したケース 虫歯や歯周病、外傷などの理由で2本連続して歯が欠損してお困りの患者様もいらっしゃいます。 そうしたケースでは、2本のうち1本のみをインプラントで補い、そのインプラントと天然歯を支えにしてブリッジをかける方法があります。 支えにする天然歯を削る必要がありますが、しっかり設置されたインプラントによって負荷が分散され、長期的に安定した噛み心地が期待できます。 3本連続して歯を欠損したケース 「3本全部をインプラントにしようとすると、どうしても費用が高額になってしまう...」そんなときに選択肢の一つとなるのが、インプラントとブリッジを併用した治療です。 3本のうち両端2本をインプラントにし、その間の1本をブリッジで補う治療となります。 通常のブリッジ治療とは異なり、健康な歯を削る必要はなく、また、3本すべてインプラントにするよりも顎の骨への負担や、費用の負担を軽減することができます。 ただし、こちらの治療法はインプラント体を埋入する顎の骨の健康状態が重要です。骨量が不足している場合、必要に応じて骨造成(骨再生治療)も併せて検討します。 インプラント2本でブリッジ治療をする費用(比較表) インプラント2本でブリッジ治療をする場合、費用相場は総額62万円~103万円程度となります。 3本全部をインプラントにする方法に比べて、インプラントとブリッジを併用した方が費用を安く抑えることができます。 以下、インプラント3本を埋入するケースとの大まかな比較です。 インプラントの費用相場はいくら? インプラント2本+ブリッジ インプラント費用 60万円~100万円 (内訳:1本あたり 30~50万円×2本) ブリッジ費用 2万円~3万円 (保険適用3割 負担の場合) 治療費の合計 62万円~103万円 インプラント3本 インプラント費用 90万円~150万円 (内訳:1本あたり 30~50万円×3本) ブリッジ費用 - 治療費の合計 90万円〜120万円 こちらはあくまでも一般的な治療費の目安であり、実際の治療費におきましては、患者様のお口の状態や治療内容などによって異なります。 より具体的な費用について知りたい場合は、お気軽に当院のインプラント相談にてご相談いただけたらと思います。 お近くの医院を探す インプラント2本でブリッジ治療をするメリット・デメリット インプラント2本でブリッジ治療をするメリット 費用の負担を安く抑えられる 失った歯3本全てをインプラントにした場合、その本数分の費用がかかりますが、インプラントとブリッジの併用であれば、2本のインプラントのみで3本分の機能を補うことができます。 その分、治療費を削減することが可能です。 手術の負担を軽減できる インプラントを入れる本数を最小限に抑えられるため、3本全てをインプラントにする場合よりも手術にかかる時間も短く済みます。 お身体への負担軽減にもつながります。 他の歯への負担が少ない 通常のブリッジ治療では、支えとする健康な歯を削ってブリッジをかける必要がありますが、インプラントを使用することで残っている健康な歯へのダメージを抑えることができます。 インプラント2本でブリッジ治療をするデメリット 通常のブリッジ治療と比べると費用が高くなる 通常のブリッジ治療は保険適用につき、2万円~3万円前後の自己負担額で治療できる場合が多いでしょう。 事前に他の治療の選択肢や、それぞれのメリットとデメリット、将来的なリスクまで充分に確認したうえで、ご自分に合う治療を選択することが大切です。 3本全てインプラントと比べると負担が大きくなる 歯が3本生えていた部分を2本のインプラントで支えるため、通常よりインプラントに過度な負担がかかります。 負荷がかかり続けることで、インプラントやブリッジの寿命に影響することも考慮しなければなりません。 毎日の手入れに慣れや工夫がいる インプラントを1本ずつ埋入して治療する場合は天然歯と同じように、毎日のケアも比較的楽に行えますが、ブリッジの装置は連結しているため、歯ブラシや歯間ブラシでの清掃がしづらくなります。 毎日のお手入れに工夫が必要になります。 インプラント2本でブリッジ治療をする流れ ここでは、当院の一般的なインプラント・ブリッジ治療の流れについて解説いたします。 Step1)検査・問診 患者様より得た情報をもとに、レントゲン写真・ポケット検査(歯周病の進行度を調べます)・口腔内写真・3Dスキャナー等の診査資料を集めます。 痛みや腫れなどの症状がある場合、痛みを和らげる応急処置を優先的に行います。 Step2)治療計画・費用の説明 ひとつの症状に対して考えられる治療方法は数多くあり、診査・診断の結果をもとに、最適な治療法を判別します。 また、患者様にも選択肢となる治療法の概要・メリット・デメリットをご説明します。その上で治療法をお選びいただきますので、ご安心ください。 Step3)1次手術(30〜60分程度) 歯茎を切開して骨に穴を空け、インプラントを埋入します。 インプラント埋入後は、蓋をして歯茎を閉じます。 骨とインプラントがくっつくまで歯茎の中で寝かせます。 インプラントの埋入手術は、本数が2本であっても基本的に同日に行うことが多いです。 Step4)2次手術(15分程度) 歯茎を切開して埋まっているインプラントを取り出し、被せ物とインプラントを連結するパーツを装着します。 状態が良ければ仮歯などの被せ物を装着します。 Step5)仮歯の装着 当院では、長年の治療経験と充実した機器により、さまざまな症状に対応した治療を提供しております。 治療途中、再評価して、状況の変化や予期しない現象に対する対策を検討し確認いたします。 歯がない期間の見た目や機能を補う「仮歯」について インプラント治療における「仮歯」とは、最終的に装着する人工歯(上部構造/被せ物)の代わりとして、一定期間、歯が無い状態をカバーする仮の歯のことです。 歯科インプラント治療では、埋入手術後しばらくを仮歯で過ごしていただく期間があります。 インプラント治療後に仮歯を使用しない場合、治療箇所に本歯(最終的な人工歯)が入るまでの期間を歯が無い状態で過ごすことになります。 仮歯を使用することで術後の期間も自然な見た目を保ち、また息もれを防止することで発音を保つことにもつながります。 Step6)型取り・ブリッジの製作 技工士と連携して、連結する人工歯を精密に作製します。 Step7)ブリッジの装着・噛み合わせの調整 仕上がりを確認のうえ、最終的な補綴物を装着して調整を行います。 Step8)メンテナンスと定期検診 歯の健康を維持するために、本当に重要なのは、治療が完了してからです。 ずっと健康な歯を保つために、当院では治療後におきましても専門的なケアやチェックを行い、患者さまのサポートに力を入れています。 インプラント2本でブリッジ治療をする時の注意点 顎の骨の健康状態と、周囲の歯の状態の確認が不可欠 インプラント2本で複数の歯を支えるブリッジ治療では、2本で3本分以上の噛む力を受け止める形となります。 そのため、安定した治療には、顎の骨の厚み・高さ・密度が非常に重要です。不十分なまま治療を行なってしまえば、インプラントの動揺や脱落のリスクが高まります。 当院では、治療を開始する前に歯科用CT装置などを用いた精密な診査診断を行い、必要に応じて骨造成(骨再生治療)や噛み合わせを考慮した治療をご提案しております。 インプラントやブリッジ治療をご検討中の方へ(相談予約・カウンセリングのご案内) 専門ドクターによる、痛みや仕上がりにも配慮した安心のインプラント治療 東京・埼玉・神奈川・大阪・名古屋にグループ医院を展開する歯医者「千賀デンタルクリニック」には、インプラント治療の専門家医が在籍し、歯を失ってお悩みの患者様が多数来院されています。 当院では、一人ひとりの患者様の不安な気持ちに寄り添い、症状やご希望に合わせた最適な治療プランをご提案しております。 実績ある専門ドクターが治療を担当いたしますので、「1本埋入」から「複数本・全部の歯の埋入」のインプラント治療、「手術の痛み」や「最終的な仕上がりが不安」という方も安心してお任せいただけます。 「まずは診察や相談から」、気軽に当院へ 当院で診察を受けたから必ず治療を受けなくてはいけないということも勿論ございませんので、「まずは診察や相談から…」という方も、ぜひお気軽に当院にいらしてください。 そのお悩みを解決するために、ドクター・スタッフともに誠心誠意お応えいたします。 土日祝日も診療・夜8時までのインプラント治療専門外来 千賀デンタルクリニックは、年中無休で平日お忙しい方でも通いやすいよう土日の診療も行なっています(施設の営業日・時間に準ずる医院あり)。 当日予約でもインプラント治療のご相談にご対応できる場合がございますので、インプラント治療をご検討中の方、経験豊富な専門ドクターにインプラント治療をお願いしたい方はお近くの千賀デンタルクリニックまでお越しください。 お近くの医院を探す グループ医院(2026年2月現在) 東京の分院一覧 八王子オクトーレ医院 町田東急ツインズ医院 ファスタ小岩医院 ヨドバシ吉祥寺医院 中野マルイ医院 分倍河原MINANO医院 西新井医院 アトレヴィ田端医院 上野マルイ医院 新宿駅東口医院 アトレヴィ巣鴨医院 埼玉の分院一覧 浦和パルコ医院 大宮アルシェ医院 イオンモール川口前川医院 まるひろ南浦和医院 神奈川の分院一覧 シァル鶴見医院 ウィングキッチン京急川崎医院 ららぽーと海老名医院 ボーノ相模原医院 大阪の分院一覧 天王寺あべのキューズモール医院 名古屋の分院一覧 名古屋パルコ医院 記事の筆者情報 千賀 誓人 医療法人誓栄会 理事長 経 歴 日本歯科大学 生命歯学部 卒業 三井記念病院 歯科・歯科口腔外科 入職 西新井医院 開院 医療法人社団誓栄会 設立 相模大野医院 開院 分倍河原医院 開院 巣鴨医院 開院 南浦和医院 開院 所属学会 日本口腔外科学会認定医 日本口腔外科学会総会 演題発表 ストローマンインプラントセミナー開催 顎口腔機能再建インプラント学会 国際口腔インプラント学会 会員 ICLSプロバイダー 歯髄バンク認定医 ストローマンインプラント公認インストラクター ストローマンインプラントウェビナー講師

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