総入れ歯とインプラント
(オールオン4)の違い
【費用、メリット・デメリット】
「複数歯を失っていて、ボロボロの歯を治したいが適切な治療方法がわからない」という患者様もいらっしゃるかと思います。
そこでこの記事では、インプラント(オールオン4)と総入れ歯のメリット・デメリット、費用の違いについてそれぞれ解説いたします。
インプラント(オールオン4)と
総入れ歯の
メリット・デメリット
インプラント(オールオン4)の
メリット・デメリット
メリット1)
天然歯に近い咬み心地を得られる
インプラント(人工歯根)は生体親和性の高いチタンでできているので、埋入後は顎の骨としっかり結合します。
そのため硬いものでも咬みやすくなり、自分の歯に近い感覚で食べたいものを安心して食べられることが期待できます。
メリット2)
入れ歯と比べて違和感が少ない
インプラントは、入れ歯とは異なり固定式のため取り外す必要がありません。また、入れ歯の悩みとしてよく聞かれる、食べ物が装置の間にはさまって痛むといったトラブルもなく、違和感の少ない快適なつけ心地が期待できます。
メリット3)仕上がりが自然で美しい
天然歯に近い透明感と強度を持つセラミックやジルコニア製の人工歯を用いることで、美しく自然な見た目が手に入ります。近くで見られても、治療したことがほとんどわかりません。
メリット4)顎の骨が痩せにくい
咬んだときの刺激がインプラントから骨にしっかりと伝わるので、骨吸収(顎の骨が減っていく現象)を抑える効果が期待できます。入れ歯やブリッジに比べて顎の骨が痩せにくくなり、顎周りの若々しいイメージを保ちやすくなることも期待できます。
メリット5)様々な負担を軽減できる
「オールオン4」という選択肢も
オールオン4(オールオンフォー)は、片顎4本のインプラントで前歯から奥歯まで一体となった人工歯をしっかりと固定できる比較的新しいインプラントシステムです。
全ての歯を失っている場合でも、通常のインプラントと比べて治療にかかる費用・期間・身体への負担を軽減することが可能です。
デメリット1)すべての症例に対して
治療が可能ではない
治療の安全性、将来的なリスク等を考慮して、インプラント治療の適用が難しいと判断されるケースもございます。
例として、内分泌疾患、代謝疾患、精神疾患などの全身疾患をお持ちの方。その他、生活習慣でインプラントが難しくなるケースとして、喫煙、清掃不良、喰いしばりや歯軋りなどによってインプラントが適さない場合があります。
まずは信頼できる歯科医のもと、しっかりと診査診断をしてもらいましょう。
デメリット2)保険適用外の治療
インプラント治療は、原則として保険が適用されない治療(自由診療・自費治療)となりますので、保険適用の入れ歯などの治療と比べると費用負担が大きくなります。
デメリット3)外科手術を伴う
インプラント治療は、顎の骨にインプラント体(人工歯根)をしっかりと固定させる治療のため外科的な手術が必要です。インプラント体と顎の骨が結合するまでの治癒期間(待機期間)が必要であり、その期間は3~6ヶ月程度が一般的です。
総入れ歯のメリット・デメリット
メリット1)治療期間が短い
総入れ歯の治療は、比較的短い期間で完了させることができます。個人差はありますが、治療期間は1~2週間ほど、通院回数では4~5回で完了することが多いでしょう。
メリット2)保険適用内で行える
総入れ歯は、基本的に保険適用内で製作することが可能です。経済的な負担を軽減することができます。
ただし、保険内での治療には素材などに制限があるため、審美性や機能性を高めるために素材や構造にこだわる場合は、自由診療(保険適用外)になることもあります。
メリット3)身体への負担が少ない
総入れ歯への治療では、インプラント治療とは異なり手術は不要です。身体への負担が少ないため、持病がある方も受けられるでしょう。
デメリット1)安定しにくさ
総入れは歯ぐきの上に乗せて使う仕組みのため、安定しづらく食事や会話の際に不安定さやストレスが生じることがあります。
デメリット2)噛む力の低下
総入れ歯を長年使用した場合、噛む力は自分の歯と比べて大幅に下がることが報告されています。個人差はありますが、自分の歯の噛む力を100%した場合、総入れ歯では10~25%程度まで下がるとされています。
デメリット3)装着時の違和感
特に保険適用の総入れ歯には約2〜3mm程度の厚みがあります。この厚みによって異物感や違和感、食べ物の温度を感じにくい、発音がしづらいと感じることあります。
デメリット4)顎の骨がやせる
骨に刺激が伝わりにくいことから、総入れ歯を長期にわたって使用していると顎の骨がやせていきます。総入れ歯を使用し続けることで、顎の骨の吸収が進むことが分かっています。
インプラント(オールオン4)と
総入れ歯の費用の違い
オールオン4の費用相場
※片顎あたりの費用相場(上顎または下顎全部の場合)
オールオン4(All-on-4、オールオンフォー、オール・オン・フォー)とは、片顎全部の歯に対して4本のインプラント体(人工歯根)のみで固定できるインプラント治療法の一種です。
これにより、全ての歯を失っているケースでも、通常のインプラントよりも治療にかかる費用や期間、お身体への負担を軽減することができます。
加えて、オールオン4は骨の厚みのある部分を選んでインプラントを埋入できるため、基本的に骨の移植等も必要ありません。
あごの骨が薄い(痩せている)方も骨移植に伴う費用がかからないので、オールオン4は通常のインプラント治療と比べて治療費の総額を抑えることができるのです。
オールオン4のメリットや注意点などについては、以下の記事でも詳しく解説しています。
オールオン4の費用相場はいくら?
総入れ歯の費用相場
- 保険適用内の場合:1万円~2万円(上下顎どちらか一方)
- 自由診療の場合:10万円以上
総入れ歯には、保険適用されるものと、自由診療の治療があります。保険適用内で製作する場合、素材や構造に制限があるため費用を抑えられます。ただし、上記でも挙げたデメリットの影響を考慮する必要があります。
一方、保険適用外の総入れ歯の場合、希望の仕上がりに合わせて素材を変更したり、機能性・審美性の優れた装置を細かく選択できます。その分、高額になりやすいという特徴があります。
第3の選択肢:インプラント
オーバーデンチャーとは
インプラントオーバーデンチャーとは、取り外し可能な入れ歯をインプラントで固定する治療法のことです。「インプラント義歯」と呼ばれることもあります。
歯を失った箇所に片顎(上顎または下顎)2〜6本のインプラントを埋入し、その上にアタッチメントというパーツと入れ歯を連結して使用します。
インプラントを固定源とすることで安定性が高まり、通常の(保険治療の)入れ歯でよく聞かれるような「噛みにくい・外れやすい・痛い」などの問題解消が期待できます。
インプラントオーバーデンチャーの
費用相場
※片顎あたりの費用相場(上顎または下顎全部の場合)
インプラントオーバーデンチャーの費用については、以下の記事でも詳しく解説しています。
全部の歯をインプラントにすると
いくらかかる?
内訳と費用負担の軽減方法を解説
総入れ歯からインプラント
(オールオン4)に
できるかどうか
多くのケースで、総入れ歯からインプラント(オールオン4)にすることが可能です。近年、総入れ歯からインプラント治療をしたいと希望される方は増えてきています。
通常のインプラントでは顎の骨の状態によって骨造成などの治療が必要となる場合でも、オールオン4であれば骨造成を行わずに安定した治療を受けられる可能性が高まります。
また、入れ歯でよく聞かれる「食事を快適にできない」「しっかりと発音できない」などの悩みや不快感も、しっかりと顎の骨に固定するインプラント(オールオン4)治療であれば解消され、より快適な生活を送ることが期待できます。ストレスも軽減され、全身の健康維持にもつながります。
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歯を失ったときインプラントやブリッジなどの選択肢がありますが、「どちらの治療法がより自分適しているかわからない」という患者様も少なくありません。
この記事では、インプラントとブリッジの治療方法の違いやそれぞれのメリット・デメリットについて、詳しく解説いたします。
インプラントとブリッジの大まかな比較まとめ
歯科のインプラントとは、歯を失った箇所にインプラント体(人工歯根)を埋入し、それを土台にしてセラミックなどの人工歯(被せ物)を取り付ける治療法です。外科的な手術を伴いますが、周囲の歯を削る必要がないため残っている歯の寿命を保ちやすいのが大きな特徴です。
歯科のブリッジとは、失った歯の両隣の歯を削り、それを土台にして3本の歯が連結した人工歯をブリッジ(橋)を架けるようにして取り付ける治療法です。比較的費用が安い一方、健康な歯を一定量削り、隣の歯に負担をかけてしまうといった特徴があります。
インプラントかブリッジか①:費用
インプラントの費用
インプラント治療の費用相場は、1本あたり30万円~50万円程度が一般的な目安です。
インプラント治療は原則、保険の適用外となりますので比較的高額になります。また、使用するインプラントのメーカーや種類、人工歯の素材、通院する歯科医院の設備や技術力などによって費用は前後します。
インプラント費用の目安は?
ブリッジの費用
ブリッジ治療の費用相場は、保険適用のブリッジの場合1本あたり2万円~4.5万円程度が目安となります。
ブリッジ治療は保険適用が可能なケースもあるため、インプラント治療に比べて費用を抑えることができます。保険適用で使用できる素材には制限があるため、審美性や耐久性を重視する場合には事前に確認しておくことをおすすめします。
インプラントかブリッジか②:審美性(見た目)
インプラントの審美性(見た目)
インプラントは顎の骨にしっかりと結合する治療ですので、自然な見た目に仕上げることができます。
インプラントに装着する最終の人工歯も、セラミックなどの上質な素材を選択することで、天然の歯と同様の色調や形状を再現することが可能です。
ブリッジの審美性(見た目)
ブリッジ治療では、歯の形状や対合関係、被せ物の材質などによって見た目に影響を与えることがあります。
自由診療のブリッジ治療であれば、自然な口元を再現し美しい外観を持つセラミック製のブリッジなどもあります。
インプラントかブリッジか③:治療期間(手術の有無)
インプラントの治療期間(手術の有無)
インプラント手術後に骨としっかり結合するまで、基本的に3ヶ月ほどの待機期間が必要です。
インプラント治療は外科手術を伴います。そのため、治療期間は長めになる傾向があります。
また、顎の骨の量が不足している場合、骨造成などの治療が別途必要になるため、治療期間がさらに長くなるケースもあります。患者様のお口の中や骨の状態によっては、トータル1年ほどかかることも珍しくありません。
ブリッジの治療期間(手術の有無)
ブリッジ治療では、歯を削って型取りを行い、ブリッジの装置を装着するまで通常2~4週間ほどで治療が終了します。
ブリッジ治療は外科手術を行わないため、比較的短い治療期間で済みます。ただし、抜歯後にブリッジ治療を始めたい場合、歯茎が治るまでの期間を空ける必要があります。
インプラントかブリッジか④:他の歯への影響
インプラントの他の歯への影響
インプラント治療では、周囲の歯を削る必要がありません。そのため、周囲の歯に影響を与えることがなく、残存歯の寿命を保ちやすいのが特徴です。
ブリッジの他の歯への影響
ブリッジ治療は両隣の健康な歯を削って装置を取り付けます。削り込んだ歯は元には戻せないため、慎重な判断が必要です。また、失った部位の両隣の歯で支える仕組みのため、これらの歯に余分な負担がかかる可能性があります。
インプラントかブリッジか⑤:噛む力がどれくらい回復するか
インプラントの噛む力の回復量
個人差はありますが、一般的なインプラント治療における噛む力の回復量は8~9割程度とされています。現在、失った歯を唯一、歯根から回復できるのがインプラントです。多くのケースで天然の歯に非常に近い感覚で噛めるようになることから、治療により得られる満足度も高まります。
ブリッジの噛む力の回復量
ブリッジの噛む力の回復量は7~8割程度と言われています。こちらも個人差はあります。ブリッジは隣接する歯に固定する装置なので、安定性は比較的高いです。ただし、インプラントのような人工歯根は存在していないため、歯を失った部分の骨は徐々に痩せていきます。
インプラントかブリッジか⑥:身体への負担
インプラントの身体への負担
インプラント治療は、顎の骨にチタン製の人工歯根を埋め込む手術が必要です。手術は基本的に日帰りで行えますが、お身体への負担は通常の歯科治療に比べて大きくなります。
ブリッジの身体への負担
ブリッジ治療は、失った歯の両隣の健康な歯を歯を削り込む必要があります。また、両隣の歯に負担がかかるため、残存歯の寿命を損なう可能性があります。
インプラントかブリッジか⑦:リスク・トラブル
インプラントのリスク・トラブル
インプラントは、すべての症例に対して治療が可能というわけではありません。治療の安全性、将来的なリスク等を考慮して、インプラント治療の適用が難しいと判断されるケースもあります。
例として、内分泌疾患、代謝疾患、精神疾患などの全身疾患をお持ちの方。その他、生活習慣でインプラントが難しくなるケースとして、喫煙、清掃不良、喰いしばりや歯軋りなどによってインプラントが適さない場合があります。事前に、しっかりと診査診断と説明を行なってくれる歯科医を選びましょう。
ブリッジのリスク・トラブル
ブリッジは支えとなる隣接する歯の状態に大きく影響を受けます。土台となる歯が虫歯や歯周病になった場合、ブリッジ全体が不安定になり再治療リスクが高まります。また、支えの歯に過度な負担がかかることで、健康な歯の寿命を縮めてしまう可能性も考えられます。
インプラントかブリッジか⑧:治療後の平均寿命(耐用年数)
インプラントの平均寿命
一般的に、インプラントの10~15年で平均残存率は上顎は約90%、下顎は約94%とされています。また、歯が抜けた部分の前後に残っている歯の10年生存率は、部分入れ歯は56%、ブリッジでは92%、インプラントは99%となっています。
インプラントは適切なケアとメンテナンスが行われれば、数十年にわたって持続することもあります。一度結合した人工歯根は安定し、長期間の使用に適している治療法です。
インプラントは一生使えますか?
ブリッジの平均寿命
ブリッジ治療の平均寿命は一般的に7年から8年程度とされています。インプラントのような人工歯根は存在していないため、歯を失った部分の骨は徐々に痩せていきます。また、失った歯の周囲の歯に負担がかかる仕組みのため、支えとなる歯の寿命についても考慮する必要があります。
インプラントかブリッジか⑨:メンテナンス方法
インプラントのメンテナンス
インプラントは歯周病(インプラント周囲炎)のリスクを減少させるためにも、日々の正しいブラッシングやフロスなどの使用が重要です。あわせて定期的な歯科検診でクリーニング、噛み合わせのチェックなどを受けることが、インプラントの健康維持に不可欠です。
ブリッジのメンテナンス
ブリッジを支える周囲の歯の健康状態を維持することが重要です。歯周病や虫歯を予防するために、歯磨きに加えて歯間ブラシやフロスを使用してセルフケアを行い、定期的な歯科検診とクリーニングで良好なお口の環境を保ちます。
インプラントとブリッジで迷ったら:信頼できる医師に相談しましょう
専門ドクターによる、痛みや仕上がりにも配慮した安心のインプラント治療
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インプラントは手術後のメンテナンスを怠ると、長持ちしない可能性があります。
しかし、「メンテナンスの費用はいくらくらいかかるのか分からない」「維持できなければ、せっかくの高額な治療費が無駄になってしまうから...」と、不安に思っている方も少なくありません。
そこで今回の記事では、インプラント治療後のメンテナンス費用相場や、メンテナンスの重要性、自分でできる手入れの仕方について解説いたします。
インプラントのメンテナンス費用の相場
インプラント治療後のメンテナンスにかかる費用の目安は、通常一回のメンテナンスあたり3000円~10000円程度が相場となります。
※患者様のお口やインプラントの状態によって個人差があります。
メンテナンス費用も医療費控除の対象に対象
インプラント治療後の定期的なメンテナンス費用も、医療費控除の対象に含まれます。
「医療費控除」とは、ご自分やご家族のために医療費を支払った際に申告手続きをすることで、一定の税金が還付または軽減される制度のことを言います。
歯科のインプラント治療は、原則として保険が適用されない治療(自由診療・自費治療)となりますので、費用負担が大きくなりがちですが、インプラント治療は「医療費控除の対象」となりますので、申請することで医療費の一部が戻ってくる場合があります。
インプラントの医療費控除はいくら戻る?還付金の計算や申請方法も解説
インプラントのメンテナンスが重要な理由
1)インプラントの寿命を延ばすために
インプラント治療後の歯磨きや、歯科医院での定期メンテナンスを怠ってしまった場合、たとえインプラント自体には問題がなくとも、その周りの歯茎や残っている歯、顎の骨などにトラブルが起こってしまい、インプラントの寿命を縮めてしまうリスクが高まります。
特に注意が必要なのが、「インプラント周囲炎」と呼ばれる感染症です。インプラント周囲炎は、日頃のケアの不十分により溜まった歯垢(細菌の塊)が、歯茎や骨に炎症を引き起こす病気となります。放置すれば、やがてインプラントの脱落へと向かってしまいます。
2)保証制度を受けられるように
歯科医院やインプラントメーカーによっては、インプラント治療後の保証制度を設けている場合もあります。
多くの医院では5年から10年の長期保証を設けており、一定の条件を満たせば無償または割引価格で再治療を受けられる可能性があります。
その条件として、医院で決められた頻度で通院していること(定期メンテナンスを継続していること)が含まれている場合がほとんどです。
万が一のトラブル時に保証を受けるためにも、保証制度を確認のうえ、定期メンテナンスにしっかりと通うようにしましょう。
きちんとケアをすれば、インプラントの平均寿命は10年以上
インプラントの平均寿命(使用年数)は、一般的に10年から15年ほどです。
10年後の平均残存率は90%以上と報告されています。
適切なメンテナンスを続けることで、インプラントは20年、30年以上持つこともあり長い目線での使用が期待できます。
インプラントの寿命は10年以上!長持ちさせて再手術を避けるには
インプラント定期メンテナンスの通院頻度
インプラント治療後のメンテナンスで歯科医院に通う頻度の目安は、最初は手術の1ヶ月後に行い、その後の1年は3ヶ月に一回、2年目以降は3ヶ月〜半年に一回など徐々に間隔をあけて行うことが多いでしょう。
通院頻度は患者さまによって個人差がありますので、主治医の指導に従うようにしてください。
自分でできるメンテナンス(セルフケア)の方法
ご自身のお口の健康を守るために日々のセルフケアが最も重要であることは、やはりインプラント治療後においても同じです。
ここでは、ご自宅でできるインプラント治療後のセルフケア方法についてご紹介します。
1)歯茎の境目まで丁寧にブラッシング
インプラント周りの歯茎との境目は、食べかすや歯垢(細菌の塊)が溜まりやすいので、優しく丁寧にブラッシングをします。特にインプラントの根元部分は磨き残しが起こりやすいため、時間をかけて磨きましょう。
また、被せ物や歯を傷つけないためにも歯ブラシは「やわらかめ」か「ふつう」の硬さがおすすめです。
磨く際も力を入れすぎず、小刻みに優しく動かすように磨くのがポイントです。
2)研磨剤が含まれていない歯磨き粉を使う
被せ物やインプラントを傷つけないために、研磨剤が含まれていない歯磨き粉を使用します。
また、顆粒入りの歯磨き粉を使用すると、インプラントと歯茎のあいだに顆粒が入り込んでしまい、炎症を引き起こす可能性があるため控えた方がよいでしょう。
当院では、患者さまのお口の状態や治療内容に合わせた適切なケアグッズのご提案も可能です。治療後のメンテナンスやセルフケア方法でお困りの方もお気軽にご相談ください。
3)歯間ブラシやフロスを行う
天然の歯のケアと同様に、歯間ブラシやデンタルフロスも併用して、歯ブラシだけでは落としきれない汚れを除去します。
特に、インプラントと天然歯の間や奥歯のすき間には、食べかすや歯垢が溜まりやすくなっていますので、毎日の歯間ブラシやフロスの活用が有効です。
歯ブラシのみ使用した場合、清掃効果は70%程度とされていますが、歯間ブラシやデンタルフロスを活用することで、清掃効果は90%に届くといわれています。
歯間ブラシはすき間の大きさに合ったサイズを選び、優しく通すようにしましょう。
デンタルフロスも歯茎を傷つけないよう丁寧に通し、歯の側面に沿わせて上下に2〜3回動かして汚れを取ってから、ゆっくりと抜き取るようにします。
一生涯にわたり安心してインプラントを使い続けていくために
「一生モノ」とも言われるインプラントですが、治療後の適切な予防管理を行えば、インプラントの10年後の残存率は90%以上とされており、生涯にわたって使い続けることが期待できます。
そのため、インプラント治療を行う際には、治療をして終わりではなく治療後においても『安心して長く通いやすい歯科医院を選ぶ』ことも大切です。
東京の歯医者 千賀デンタルクリニックのインプラント専門外来では、安心の保証制度を設けるとともに、治療後も長期にわたって快適に過ごしていただけるよう予防メンテナンスやアフターケアにも力を入れています。
インプラント専門ドクターと歯科衛生士が連携し、患者様一人ひとりに合わせて親身にサポートをしております。
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インプラントを入れた歯に違和感があり「再手術が必要なの?」「ダメになったらどうすればいいの?」と、不安な方もいらっしゃるかと思います。
インプラントは不具合が出たからといって、必ずしも再手術が必要というわけではありません。早めに対処できた場合、部品の交換や簡単な処置だけで済むケースもあります。
そこで今回は、インプラントの寿命がきた時のサインや、その後の対処法と費用について解説いたします。
インプラントの寿命(交換)のサイン・兆候とは
インプラントの寿命が近づいている場合、お口の中に下記のような症状が現れます。
インプラントが浮いている感じがする
インプラントがぐらつく
噛むときにインプラント周辺が痛む、違和感がある
被せ物やネジが欠ける・外れる・割れる
歯ぐきが腫れる(赤くなる、膿が出る)
定期検診で骨が減っていると指摘された
出血や口臭が強くなったように感じる
上記いずれかの症状が起きた時、インプラントの寿命がきている可能性があります。すぐに信頼できる歯科医へ受診しましょう。
早めに対処することで、インプラントを抜かずに済むことや、簡単な修理やパーツの交換のみで解決できるケースも多くあります。少しでも違和感がある際は、遠慮なく私たち専門家を頼っていただけたらと思います。また、こうした予兆を見逃さないよう、日頃からお手入れや定期検診を欠かさないことも大切です。
寿命後のインプラントを使い続けるリスク
1)顎の骨が減少する
インプラントに不具合がある状態で使い続けた場合、支えとなっている顎の骨が徐々に吸収されてなくなる(骨が溶ける)リスクが高まります。噛み合わせのバランスが崩れ過度な力が骨にかかったり、インプラント周囲炎という感染症が進行するのが主な原因です。骨が吸収されてしまうと、最終的にはインプラントが抜け落ちてしまいます。
2)インプラントの誤飲
グラつくインプラントや部品を放置してしまうと、食事中や睡眠中に外れて誤って飲み込んでしまう事故につながる恐れがあります。もし部品が外れてしまった場合は無理に戻そうとせず、すぐに歯科医院を受診して適切な処置を受けてください。
3)インプラントの再手術が困難になる
新たにインプラントを埋入するには、土台となる顎の骨に十分な量と厚みが必要になります。骨が大きく減ってしまった場合、骨を造成する手術が必要になったり、インプラント自体を断念せざるを得なくなるケースもあります。
4)隣接する歯の寿命を縮める
インプラントがうまく機能しないことで、本来インプラントが負担すべき噛む力を、周りの歯がうけ負うことになります。特定の歯に過度な力がかかり続け、その歯が割れたりヒビが入ったりして寿命を縮める原因になり得ます。
5)顎関節症の原因にも
インプラントがうまく噛み合わない状態で食事を続けることで、顎の関節に負担がかかり、顎関節症を引き起こす原因にもなり得ます。口を開ける際に音が鳴る、痛む、頭痛や肩こりがひどくなるといった症状は、噛み合わせのズレが原因となっていることがあります。
インプラントがダメになった時の対処・治療方法
歯科医師の診断によってインプラントの寿命がきたと判断される場合、患者さまの状態に合わせて以下のような対処が検討されます。
Case1)被せ物、アバットメントの交換
インプラントの土台がしっかりと骨に固定されていると確認できた場合は、被せ物(人工歯・上部構造)やアバットメント(被せ物とインプラントをつなぐパーツ)の新調のみで対応できることがあります。
手術を行う必要もないため、インプラント全体をやり直すよりも身体への負担や費用も少なく済みます。この時、普段の手入れでは届きにくい土台部分の洗浄もあわせて行えるため、インプラントの寿命を一層延ばす効果も期待できます。
Case2)再手術をする(インプラント体の再埋入)
インプラントが抜けてしまった場合でも、インプラントを再度埋入する手術を行うことで対処できるケースもあります。
再度の埋め込みを行うには、顎の骨の厚みが十分であることと口の中を清潔に保つことが必要です。骨が不足している場合、骨を増やす治療が別途必要になったりすることもありますので、事前に再治療の目的やリスクについて歯科医としっかり確認しましょう。
Case3)入れ歯やブリッジなどに変更
顎の骨が大きく失われており再手術が難しい場合は、入れ歯またはブリッジなど別の治療法へ変更する選択肢もあります。
患者さまのお口の状態、ご年齢、生活背景によっては無理にインプラントを繰り返すよりも、手術の負担を避けつつお口の機能を維持しやすいことが期待できます。事前に歯科医とよく相談し、現在の口内環境や将来的な見通しも踏まえて自身に合った治療法を選択しましょう。
インプラントの寿命による再手術の費用・保証制度について
インプラントの寿命によって再手術をする場合、初回の手術費用と同程度か、それ以上の費用がかかることがあります。費用の目安は1本あたり30万円~50万円程度となります。
また、古いインプラントの撤去費用や、顎の骨の状態によっては骨造成手術の費用が別途必要になることもあります。事前にしっかりと歯科医に確認しましょう。
保証制度で費用負担を軽減できるケースも
歯科医院やインプラントメーカーによっては、インプラント治療後の保証制度を設けている場合もあります。多くの医院では5年から10年の長期保証を設けており、一定の条件を満たせば無償または割引価格で再治療を受けられる可能性があります。
一般的に、定期的なメンテナンスを継続して受けていることが保証適用の条件となることが多いです。医院によって、条件や保証内容の詳細は異なりますので、まずはお手元の保証書の内容を確認しましょう。
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東京・神奈川・埼玉などの首都圏近郊に展開する千賀デンタルクリニックは、年中無休で平日お忙しい方でも通いやすいよう土日の診療も行なっています(施設の営業日・時間に準ずる医院あり)。
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当院で診察を受けたから必ず治療を受けなくてはいけないということも勿論ございませんので、「まずは診察や相談から…」という方も、ぜひお気軽に当院にいらしてください。
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インプラント治療を検討する中、「今入れたインプラントがどれくらい持つのかわからない」、「長い目線で費用対効果があるか不安」とお悩みの方もいらっしゃるかと思います。
そこで今回の記事では、インプラントとブリッジ・入れ歯の寿命の比較や、インプラントの寿命を縮ませる要因、そしてインプラントを長持ちさせるポイントについて解説いたします。
インプラントの寿命(使用年数)
インプラントの寿命(使用年数)は一般的に10年から15年ほどとされており、10年後の平均残存率は90%以上と報告されています。
最長40年以上使用できた例も
過去の記録で最も長く持ったインプラントは、インプラント治療を最初に行なった患者様とされています。インプラント治療後から亡くなるまでの40年以上にわたって大切に使われ続けました。
患者様のあごの骨の状態や、前歯や奥歯などの適用部位、使用するメーカーなどによってもインプラントの平均寿命は違ってきますが、ブリッジや入れ歯といった他の治療法と比較しても非常に高い数値と言えます。
ブリッジや入れ歯、インプラントの寿命の違い(比較)
失った歯を補う治療方法として、主にブリッジ、入れ歯、インプラントがあります。これら治療法の6年残存率は、入れ歯が33.3%、ブリッジが77.4%、インプラントが94.7%とされています(日本補綴歯科学会発表のデータより)。
また、歯が抜けた部分の前後に残っている歯の10年生存率は、部分入れ歯は56%、ブリッジでは92%、インプラントは99%となっています。
このようにインプラントの寿命は、ブリッジや入れ歯など他の治療法と比べて長い点も大きな特徴です。個人差はありますが、適切なメンテナンスを続けることでインプラントは20年、30年以上持つこともあり、長い目線での使用が期待できます。
インプラントの寿命がきたらどうなる?
インプラントの寿命がきた状態とは、“インプラント体を顎の骨でしっかり支えきれなくなる(脱落する)までの期間”を指します。
インプラント体(人工歯根)はチタンなどの合金でできているため基本的に錆びることはなく、多くの場合、寿命が訪れるのは身体的な問題によるものです。
中でも、「インプラント周囲炎」という症状はインプラントの寿命を縮めてしまう代表的な要因の一つです。
インプラントの寿命を縮ませる要因
インプラントの寿命を早める主な原因として、下記6つが挙げられます。
1)インプラント周囲炎の発症
インプラントの寿命を縮める原因として特に注意が必要なのが、「インプラント周囲炎」と呼ばれる感染症です。インプラント周囲炎は、日頃のケアの不十分により溜まった歯垢(細菌の塊)が、歯茎や骨に炎症を引き起こす病気となります。放置すれば、インプラントの脱落へと向かいます。
インプラントは治療後の適切なケアやメンテナンスを怠ってしまった場合、たとえインプラント自体には問題がなくとも、その周りの歯茎や残っている歯、顎の骨などにトラブルが起こってしまい、インプラントの寿命を縮めてしまう場合があるため注意が必要です。
2)歯ぎしり・食いしばりの癖
無意識のうちに行われる歯ぎしり・食いしばりによって、インプラントに強い力がかかり続けると、被せ物が欠けるだけでなく支えている骨が吸収されてしまい減少する(骨吸収)リスクがあります。
対策として、就寝中にマウスピース(ナイトガード)をつけて力を分散させる方法などが有効です。
3)喫煙習慣
タバコに含まれるニコチンによって歯茎の血流を悪くし、インプラントの寿命を縮める原因となります。血流が悪くなると免疫力が下がり、細菌感染を起こしやすくなります。
インプラントを長く使っていくためにも禁煙を心がけましょう。
4)糖尿病や骨粗しょう症などの全身疾患
糖尿病で高血糖の状態が続くと、免疫力の低下により傷が治りにくくなり、インプラント周囲炎の発症リスクが高まります。
骨粗しょう症は骨の強度が低下することでインプラントを支持する力が弱くなる恐れがあります。また、持病のある場合は、内科の医師と連携して治療を進めることが大切です。
5)品質の低いインプラントメーカー製品の使用
安価なインプラントメーカー製品は、パーツが破損しやすい場合があるなど年数を重ねるほどに品質の差が顕著に現れてきます。
インプラントを安定して長く使うために、信頼性の高いインプラントメーカー選びも重要です。
6)毎日のセルフケア、定期メンテナンスの不足
毎日の適切な歯磨きと歯科医院での定期メンテナンスが不足していしまうと、インプラントの寿命を縮めてしまう恐れがあります。
個人で行う手入れには限界があるため、数カ月に一度は専門のクリーニングで細菌の繁殖を抑えインプラント周囲炎の予防に努めます。あわせて、ネジの緩みや噛み合わせのチェックを受けましょう。
インプラントを長持ちさせるコツ
1)日々の適切なセルフケアを継続すること
ご自身のお口の健康を守るために日々のセルフケアが最も重要であることは、やはりインプラント治療後においても同じです。
口腔管理のプロである歯科衛生士の指導に沿って、歯ブラシや歯間ブラシなど適切なセルフケアグッズを活用しながら清潔な状態を保てるように努めましょう。
また、普段から自分の口の中の環境や変化に気を配るようにし、少しでも違和感を覚えた際には直ぐに歯科医に相談することも重要です。
2)定期的に歯医者のメンテナンスを受診すること
歯科医院の定期検診では、一人ひとりに合わせた正しい歯磨きの仕方などをレクチャーさせていただき、日々のセルフケアだけではどうしても落としきれない汚れを専門のクリーニングで綺麗にしていきます。
また、噛み合わせや人工歯(被せ物)の状態、日々の使用感や見過ごしている違和感が現れていないかなどもしっかりとチェックさせていただき、適宜必要な調整やメンテナンスを行います。
3)信頼できる歯科医院を選ぶこと
インプラントの寿命は、治療を行う歯科医院の設備や技術力、使用するインプラントのメーカー、治療後のアフターケアによっても大きく左右されます。
そのため、事前に歯科医院の治療実績(症例)や環境(設備)、使用しているインプラントのメーカー、在籍ドクターの資格(インプラント認定医/専門医など)、治療後のフォロー体制などを確認し、信頼のおける歯科医を選ぶことが大切です。
その上で実際にカウンセリングを受けてみて、説明や質問への応対を誠実にしてくれる医師であれば、治療後も安心して長く通い続けることができるでしょう。
インプラントをご検討中の方へ(相談予約・カウンセリングのご案内)
専門ドクターによる、痛みや仕上がりにも配慮した安心のインプラント治療
東京・埼玉・神奈川・大阪・名古屋にグループ医院を展開する歯医者「千賀デンタルクリニック」には、インプラント治療の専門家医が在籍し、歯を失ってお悩みの患者様が多数来院されています。
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歯科のインプラント治療は医療費控除の対象ですが、実際のところ「医療費控除でいくらぐらい戻ってくるか知り、予算を検討したい」という方もいらっしゃるかと思います。そこで今回の記事では、医療費控除制度による年収(所得)ごとのおおまかな還付金額の目安や計算方法、申請方法について解説します。インプラントの医療費控除制度とは「医療費控除」とは、ご自分やご家族のために医療費を支払った際に申告手続きをすることで、一定の税金が還付または軽減される制度のことを言います。歯科のインプラント治療は、原則として保険が適用されない治療(自由診療・自費治療)となりますので、費用負担が大きくなりがちですが、インプラント治療は「医療費控除の対象」となりますので、申請することで医療費の一部が戻ってくる場合があります。配偶者のための支払い分や、公共交通機関の交通費等も含まれる医療費控除の対象となるのは納税者ご本人だけでなく、配偶者や親族のために支払った分も含めた医療費の総額です。この医療費には、通院のために利用した公共交通機関の交通費等も含まれます。医療費控除の条件・対象者について1年間(1月1日〜12月31日まで)に支払った医療費が10万円以上の場合に対象となります(申告限度額は200万円)。また、所得金額の合計が200万円迄の方は、所得額の5%以上医療費がかかった場合に申告可能です。参照資料:「No.1120 医療費控除の対象となる医療費」国税庁控除の額(還付金)を求める計算式医療費控除対象額に、所得に応じた税率をかけた金額が医療費控除の還付金となります。【控除の額(還付金)】=(医療費控除額) × (所得税率)参照資料:「No.2260 所得税の税率」国税庁年収(所得)ごとのおおまかな還付金額の目安例ケース1)年収720万円・インプラント治療費60万円、保険金20万円の場合60万円-20万円-10万円=30万円30万円×23%=6.9万円(還付金)ケース2)年収400万円・インプラント治療費60万円、保険金0円の場合60万円-0円-10万円=50万円(医療費控除額)50万円×20%=10万円(還付金)ケース3)年収320万円・インプラント治療費30万円、保険金15万円の場合30万円-15万円-10万円=5万円(医療費控除の対象外)※差し引いた額が10万円以下の場合は医療費控除対象外となりますインプラント治療費をデンタルローン・分割払いにした場合の注意点インプラントの医療費控除制度は、デンタルローンやクレジットカードご利用の方も申請可能です。ただし、治療費をローンや分割払いにした場合でも、実際にその年に支払った金額分のみが控除対象となります。例)10回払いでその年に30万円を支払った場合、控除できるのはその30万円まで。年をまたぐ支払い(年またぎ)分は、それぞれの年に分けて申告する必要があります。医療費控除の対象外となるケースとは医療費控除は、“治療を目的とした医療行為”にかかった費用が対象となります。そのため、インプラントも噛む機能の回復などの医療目的であれば控除対象となります。一方で、美容・審美目的のみ(見た目の為だけの治療)のインプラントは対象外となる可能性があります。申請方法のポイント(場所・必要な物・提出期限)医療費控除は申請が必要になります。医療費控除の対象であっても、申請を行わなければ還付されないのでご注意ください。1)手続きを行う場所は?対象者がお住まいの地域の税務署のほか、郵送・ネット(e-Tax)で行うことも可能です。2)申告に必要な物は?①医療費の領収書②医療費のお知らせ(医療費通知)③交通費のメモ書き④源泉徴収票(原本)⑤確定申告書⑥マイナンバー確認書類・本人確認書類⑦保険等で補填された金額を確認できる書類⑧医療費控除の明細書⑨還付金の振込口座(申告者名義)⑩印鑑3)申請書類の提出期限について確定申告の期限は3月15日ですが、医療費控除の申請は3月15日以降でも可能です。ただし、申告を忘れても5年間は引き続き制度が適用されます。5年後の12月31日までに申請する必要があります。※医療費控除の申請に関しては最寄りの税務署にお尋ねください。インプラントをご検討中の方へ(相談予約・カウンセリングのご案内)専門ドクターによる安心のインプラント治療東京・埼玉・神奈川・大阪・名古屋にグループ医院を展開する歯医者「千賀デンタルクリニック」には、インプラント治療の専門家医が多数在籍し、歯を失ってお悩みの患者様が日々来院されています。千賀デンタルクリニックでは、インプラント、ブリッジ、入れ歯を含め豊富な治療実績がございます。保険診療・自費診療ともに幅広い治療の選択肢をご用意し、患者様お一人おひとりに安心、満足していただける治療をご提供しております。駅近で年中無休の通いやすさ東京・神奈川・埼玉などの首都圏近郊に展開する千賀デンタルクリニックは、年中無休で平日お忙しい方でも通いやすいよう土日の診療も行なっています(施設の営業日・時間に準ずる医院あり)。「まずは診察や相談から」お気軽に当院へ当院で診察を受けたから必ず治療を受けなくてはいけないということも勿論ございませんので、「まずは診察や相談から…」という方も、ぜひお気軽に当院にいらしてください。そのお悩みを解決するために、ドクター・スタッフともに誠心誠意お応えいたします。
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